毎日雪情報の出る中で、琵琶湖の空は曇りがちです。
でも 空気が 花が 鳥たちが
懸命に生きているのです。
そして 私も 懸命に生きています
つつましやかな明日を迎えるために・・・
琵琶湖からほど遠くない所に原子力発電所があって、危惧を感じている人間が沢山います。
人間の命を！ 琵琶湖を！守る集会に私は参加します・・・未来の子孫のために・・・
そして琵琶湖を守るために
最新の画像［もっと見る］
-
予防接種クーポンが届いた
4年前
-
予防接種クーポンが届いた
4年前
-
予防接種クーポンが届いた
4年前
-
今日は荒れ模様
4年前
-
今日は荒れ模様
4年前
-
薄命を慈しむとき
4年前
-
薄命を慈しむとき
4年前
-
庭に咲くバラ
4年前
-
庭に咲くバラ
4年前
-
庭に咲くバラ
4年前
今日は少し暖かい陽気になりました。
また琵琶湖の春の景色発信します
近頃里山にたくさんのソーラーパネルが乱立して、小山が次々と破壊されています。
そして住処を追われたイノシシや狐やお猿さんが、畑や田んぼを荒しに出てきて、人間は獣の捕獲に必死です。
私は獣たちに同情して人間のエゴに反発していますが、電気・ガス・水道が・ガソリンがないと生きて行けないし、
いきもの全てが共存するためには、少しづつ原始的生活にに戻るしかないかも（ ＾ω＾）・・・
コメント有難うございました。
そして梅の花が開いて、鳥が遊んで・・・
いい写真ばかり。
原子力発電。恐れながら頼る矛盾。
何か変わるエネルギー源はないか。
電気が自由化になってすぐ、大手のガス会社に電気も貰うようにして、原発による電力とは縁を切りました。ガス会社による電力の供給も完全なる安全ではないと思いますが、原発は嫌です。
でも、ガス会社が電力会社の電線とメーターを借りていますから、完全なる絶縁ではありません
なんだか複雑な仕組みです。
コメント有難うございました。
あんな大きな事故があっても原子炉をなくす方向へは行かないんですね
そう思う一方で電気に頼った生活になれている自分がいます