カメラと遊ぶ日々

何時まで経ってもカメラ技術が頭に入らないけれど、自然の美しさに心癒される日々をブログに綴ってゆこうと思います。

助手席にカメラを積んでお買い物!

2017-09-09 19:38:03 | 

お買い物コースから外れてはいるけれど、思川の辺には癒しが一杯!

シラサギとアオサギはいつも一緒に餌を啄んでいる・・・強敵から身を守るために共存しているんですって!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2 コメント

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共存 (Kenny)
2017-09-10 22:11:41
強敵から身を守るために共存している、そうなんですか!

撮影でぶらりとしていて異種の鳥が別に飛びかかって争うでもなく水面に浮かんでいる光景が不思議でした。もっともそれは琵琶湖の渡り鳥のことなんですが。

今日話題の鳥は色以外の大きさ、体形もほぼ同じですが、琵琶湖ではこはくちょうのように大きな鳥も、カモのような小さな鳥も同舟ですね。

稲束を三角推に集めて立てかけてあるのを野洲でおじさんにお聞きしたら「ちょっぽい」と言うんだと。 おまじない(かなと思っていましたが)ではなく、単に干して敷き藁、肥料などにするためのようです。

いい雰囲気の写真ですね。



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鳥たちの知恵! (ちひろ)
2017-09-11 04:49:31
kennyさま、お早うございます。
コメント有難うごございます。
野洲川の河原ではシラサギ・アオサギ・カラス・コサギ・小鳥など、沢山1ヶ所に集まっているのをよく見かけます。
ネット検索で、身を守るために寄り添っていると書かれていたので、鳥たちの知恵を感じました。
滋賀県では「ちょっぽい」ですか。
京都では稲木と云って田んぼに木や竹で柵が組まれて、稲束が干されている風景で、秋を感じていました。
今日から新米が食べられますが、農家の人は古米を食べきってからしか、新米を食べないと言っておられました。
頭が下がります。
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