カメラと遊ぶ日々

何時まで経ってもカメラ技術が頭に入らないけれど、自然の美しさに心癒される日々をブログに綴ってゆこうと思います。

寒の入り

2017-01-05 21:17:33 | 1月

今日は寒の入り、道理で北風が冷たく感じました。

猫の姫ちゃんはトイレで大小を済ませた日は、夕方に自由行動をさせてやるのですが、寒いのか お外へ出てもすぐに帰ってきて、

ホームこたつの中へもぐりこんでいました。

 

お日さまが出ていないのですぼんだままのオキザリス

2017.1.5撮影です。

 

 

沈丁花は春を待っています。

 

 

これは名前をネット検索しても、よく似たお花さんがある為?となっています。

 

 

 


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6 コメント

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あけましておめでとうございます (写楽爺)
2017-01-05 22:06:57
こんばんは。
こちらの年明けは寒さも和らいで穏やかでした。
今日(5日)は北風が摘めてい一日でした。
元旦そうそうあちらこちらに出かけられていられるようですね。
伊豆神社の「幸せを呼ぶ石」や浮御堂など・・・。
当方はまだしばらくはあまり写真も撮れないかもしれませんがBlogは続けて行きたいと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
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写楽爺さまへ (ちひろ)
2017-01-06 04:53:01
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
お孫さんの大学受験のご成功をお祈りしています。
世界が・日本が・国民が・・・どんな1年を迎えるのか、酉年の安定した幕開けを願っています。
私は「幸せの石」を撫ぜ撫ぜしてきました
ブログにて交流させていただくみなさまのご多幸を、心より願っています。
共に頑張りましょう!
コメント有難うございました。
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本年も宜しくお願い申し上げます (後藤和弘)
2017-01-06 09:41:31
明けましておめでとう御座います。

年頭にあたり ちひろ様とご一家のご多幸をお祈り申し上げます。

今朝、「戦争の悲しみは絶対に消えない」という記事を私のブログに記載いたしました。

どうぞ本年も宜しくお願い申し上げます。
          後藤和弘

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後藤和弘さまへ (ちひろ)
2017-01-06 15:57:03
再三コメント頂戴しまして、恐縮いたしております。
私が生きている間に、父母の足跡と戦争の悲哀を書き残すのが最大の親孝行かと思いまして、少しづつ原稿に書き溜めています。
完稿出来るかどうかわかりませんが、頑張ります。
コメント有難うございました。
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コメントをお送りいたします。 (後藤和弘)
2017-01-06 18:35:05
ちひろ様、

今朝の私のブログの記事をSNSの趣味人倶楽部へも掲載しました。
それに対して投稿されたコメントを5つお送りいたします。
MionFさん はイギリスに住んでいる日本人女性です。彼女のコメントが私は一番好きです。

いろいろ考えさせられています。
おやすみみなさい。 後藤和弘
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(1)ニックネームさん 2017年01月06日

安倍首相の政治戦略の一環としての米国との和解のパフォーマンスであって、平和戦略の一環ではないでしょう。

先の大戦を自衛の戦争ととらえる考え方があれば、どんな戦争も自衛の名目のもとに始めることが出来ます。そのようなことがないように、石原莞爾の「日本は蹂躙されてもいい」という言葉を参考にしたほうがいいでしょう。

他国を蹂躙した日本は、今度は、蹂躙されて、初めて戦争を始める資格が出来ると言えます。それまでは、勘違いと驕りで戦争を始めないように、自重すべきです。

先の大戦での戦死は、60%は餓死を含む病死です。

法政大学の学長を務めた阿利さんによれば、「熱烈に志望す」「志望す」「志望しない」のうち、一つを選び、戦場へ行くのですが、「志望しない」を選択出来る雰囲気ではなく、「熱烈に志望す」を選択し、指を切って血判状のようにすることを要求されます。

この「志望す」が殆どの人にとっては後に、「死亡す」になるわけです。


(2)ドリアン777さん 2017年01月06日

人命を軽視した日本 日露戦争も戦死者の3分の2は脚気で死んだ病死者です。
太平洋戦争時 補給は現地でせよと無茶な作戦を立て僻地へ送り込んだせいで 餓死者病死者が殆どです 多くは戦闘もなく死んでいった。
当然戦傷者の救助もなく 自決せよとの命令が多発。飛行機は防弾設備もなく 船も僚船が沈んでも 自船への攻撃を恐れ救助もせずに逃げてしまう。そんな軍隊が勝てるわけもなく自滅していった。最後はシベリアへ兵隊を差し出して幹部だけ帰国と言う「最強」と言われた関東軍 多くの帰還できたはずの元兵士が極寒の地で命を落とした。
国体護持の拘りから 原爆投下を許したのも人命軽視の現れです。
カチンの森を扱ったドキュメント映画も死体処理場面など 残虐性があふれていたのを思い出しました。

(3)hideさん 2017年01月06日

オバマ氏と安倍氏がそれぞれ相手の被害地で祈ったことは評価できます。
しかし、ちひろさんの無念さにも隣人が必要です。
癒されるよう神に祈ることを。
また、安倍氏はこれで日米同盟関係は深まったとしている。
それが新たな戦争参加への道筋の可能性も心配になります。
いま話題になっている電通などはマスコミの70%を支配し、国民はその影響下にあって責任を問われているとも言えるでしょう。

(4)白熊さん 2017年01月06日

戦争の作り出す悲劇、未だにどこかの国で、戦をやっている、そして、テロ、
オバマ大統領、安倍総理の慰霊、戦争が無くなる為に努力される、素直に受け
平和な国に、なることが念願です

(5)MionFさん 2017年01月06日

ちひろさんの感じていらっしゃる無念や悔しさは、お父様、お母様への愛情そのものの表れだと思います。そのような深い悲しみから穏やかな心、許しへと持っていく術は私のような凡人にはとてもわかりません。「壮絶な死」が実は「餓死」であったと知った時のお気持ちを思うと・・・。
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後藤和弘さまへ! (ちひろ)
2017-01-06 19:55:08
5名さまのコメント拝読させていただきました。
有難うございました。
瞼の裏に熱いものを感じながら、戦犯はいったい何を考えていたのかと、改めて憤りを感じています。
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