お陰さまで難は天に！

此処は田舎ですから野鳥が沢山飛んでいます。

そんな野鳥が赤い実の成る木々の実を食べては飛んできて、

種を一杯落としていきます。

家の庭は自慢じゃないけれど数えきれないナンテンの木が育っています。

この時期は真っ赤なナンテンの実が朝日に輝いています。

難は天に・・・大事にしています。

難は天に、大難は小難に、

お陰さまで、縁起を担いで幸せに暮らしております。

他に万両も次から次へと増えるばかり、

山椒の木もあっちこっちに生えていて、マユミの木も2本、これはまだ実無し。

今朝は晴れた空から雪がチラチラ、

朝日に映えるナンテンの実が美しくて撮影しました。

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戦争の悲惨さを知らない人たちによって

憲法９条１項の戦争放棄と２項の戦力不保持を削除されたり、

３項に自衛隊の武力行使が組み込まれるような憲法改正が行われるとしたら、

私は反対する。

憲法９条が古いとか新しくするとかの問題では無く、　

日本が戦争に加担するかしないかの問題として・・・

日本国憲法は国民の為の憲法であって、閣僚が自由に操作するものではないと思う。

子供を産み育て孫たちの成長を見守っている親は、世界の平和を願っている。