5月は特別講座が5つあります
これは、ビジター様もご参加いただけます!
金曜夜の特別講座は、もはや恒例といってもいいでしょう
ウォーク&アーム講習会は毎月やってきてますし
スタンダード基礎勉強会も毎月やっていくことになります。
ですが、
一時間このテーマについてやり尽くす
普段の練習では大切だけどなかなか時間を割けない部分なので、特別な時間・練習になりますね
休日のお昼は多彩なラインナップです。
・気軽に楽しむ体験会
・よりテーマをしぼった講習会
・身体をとことん動かすトレーニング
5/23のパーティージャイブ体験会
コチラは前回とても好評でしたので再登場です
競技会でアスリートが踊るようなジャイブではなく、パーティーでペアダンスとして楽しむジャイブ
その時の模様はコチラ
↓
5/4のサンバPトレ~シングルステップ踊込み
心拍数があがるような
新陳代謝があがるような
エクササイズ的なサンバ
キャリオカ・バチカタをひたすら踊るとか
ミニルーティンで思いっきり動いてみるとか
サンバは身体全体でバウンスを表現したりリズムを刻むステップが多いので
良いエクササイズになりますね
しっかり汗をかくくらいダンスで楽しく思いっきりカラダを動かしたい!
そんなご要望から生まれた講座です
コチラは1月に開催したトーレニングのジャイブバージョンのレポートです↓
そして
5/9のアームスタイリング講習会
・・・とは何ぞや?
これは女性向けのラテンのフリーアームの講座です。
なぜなら、女性のフリーアームは表現力において男性以上に大きなウェイトをしめているからなのです。
よく、「アームの使い方がわかりません」というお悩みを聞きます。
それは大まかに二つの問題に分けられると思っています。
身体の使い方という観点からみた「コーディネート」
魅せ方という観点からみた「スタイリング」
例えば、金曜日夜の特別講座・ウォーク&アーム講習会でもアームの練習をします。
これは「コーディネート」の練習です。
ボディの動きとの連動、クカラッチャやウォークなどにおける基本的でスタンダ-ドなアームの使い方を練習します。
本来あるべき姿、身体全体の機能的なバランスをとっていくことがテーマです
一方、「スタイリング」は、そのテクニックを使って更にどうやって魅力的に見せるのか?に重点を置きます
強さ、セクシーさ、しなやかさ、美しさなど、まさに踊りに表情をつける部分ですね。
そして、ボディタッチの有無・ヒジの使い方など・・・男性と女性では確実に違います
確かに「コーディネート」を知ってから「スタイリング」が理想かもしれない。
そうは言っても表現力も同時にアップしたいですよね
実は、しなやかで艶やかなアームの見せ方のコツは確実にあります。
そこに集中した講座です。
もっと表現力を磨きたい方向けの講座です。
デモの直前にアームの使い方のレッスンをお願いされることがありますが
ごめんなさい
正直いって付け焼刃すぎて求めてるアームの表現は身に付かず本番には使えません。
この講習会は75分の時間をとってアームの練習をします。
これくらい集中してアームに特化して身体を動かす時間ってないですよね?
フリーアームというくらいですから自由に見よう見真似でやってみるのは悪くないですが、
なんだか滑稽に見えてしまうとしたら逆効果。
必ず原因があります
私ゆーこがフリーアームを振付して真似していただいても同じようにならない・・・
同じところに手を置いて、同じタイミングであげているはずなのに何故?
それは、「スタリング」にも練習が必要だからです
そして面白いのが、「スタイリング」の練習をしていると
ウォークなどとの「コーディネート」もよくなってくるのです。
なぜなら「スタイリング」の練習では、より強調して背中や肩甲骨まわりやアバラを使う練習をするからなんですね
・・・とまぁ
アツク語ってしまいました
要約すると
よくいただくお悩みなのでそこに特化した講座を作ってみました、ということでした
どの講座もおたのしみに
これは、ビジター様もご参加いただけます!
金曜夜の特別講座は、もはや恒例といってもいいでしょう
ウォーク&アーム講習会は毎月やってきてますし
スタンダード基礎勉強会も毎月やっていくことになります。
ですが、
一時間このテーマについてやり尽くす
普段の練習では大切だけどなかなか時間を割けない部分なので、特別な時間・練習になりますね
休日のお昼は多彩なラインナップです。
・気軽に楽しむ体験会
・よりテーマをしぼった講習会
・身体をとことん動かすトレーニング
5/23のパーティージャイブ体験会
コチラは前回とても好評でしたので再登場です
競技会でアスリートが踊るようなジャイブではなく、パーティーでペアダンスとして楽しむジャイブ
その時の模様はコチラ
↓
5/4のサンバPトレ~シングルステップ踊込み
心拍数があがるような
新陳代謝があがるような
エクササイズ的なサンバ
キャリオカ・バチカタをひたすら踊るとか
ミニルーティンで思いっきり動いてみるとか
サンバは身体全体でバウンスを表現したりリズムを刻むステップが多いので
良いエクササイズになりますね
しっかり汗をかくくらいダンスで楽しく思いっきりカラダを動かしたい!
そんなご要望から生まれた講座です
コチラは1月に開催したトーレニングのジャイブバージョンのレポートです↓
そして
5/9のアームスタイリング講習会
・・・とは何ぞや?
これは女性向けのラテンのフリーアームの講座です。
なぜなら、女性のフリーアームは表現力において男性以上に大きなウェイトをしめているからなのです。
よく、「アームの使い方がわかりません」というお悩みを聞きます。
それは大まかに二つの問題に分けられると思っています。
身体の使い方という観点からみた「コーディネート」
魅せ方という観点からみた「スタイリング」
例えば、金曜日夜の特別講座・ウォーク&アーム講習会でもアームの練習をします。
これは「コーディネート」の練習です。
ボディの動きとの連動、クカラッチャやウォークなどにおける基本的でスタンダ-ドなアームの使い方を練習します。
本来あるべき姿、身体全体の機能的なバランスをとっていくことがテーマです
一方、「スタイリング」は、そのテクニックを使って更にどうやって魅力的に見せるのか?に重点を置きます
強さ、セクシーさ、しなやかさ、美しさなど、まさに踊りに表情をつける部分ですね。
そして、ボディタッチの有無・ヒジの使い方など・・・男性と女性では確実に違います
確かに「コーディネート」を知ってから「スタイリング」が理想かもしれない。
そうは言っても表現力も同時にアップしたいですよね
実は、しなやかで艶やかなアームの見せ方のコツは確実にあります。
そこに集中した講座です。
もっと表現力を磨きたい方向けの講座です。
デモの直前にアームの使い方のレッスンをお願いされることがありますが
ごめんなさい
正直いって付け焼刃すぎて求めてるアームの表現は身に付かず本番には使えません。
この講習会は75分の時間をとってアームの練習をします。
これくらい集中してアームに特化して身体を動かす時間ってないですよね?
フリーアームというくらいですから自由に見よう見真似でやってみるのは悪くないですが、
なんだか滑稽に見えてしまうとしたら逆効果。
必ず原因があります
私ゆーこがフリーアームを振付して真似していただいても同じようにならない・・・
同じところに手を置いて、同じタイミングであげているはずなのに何故?
それは、「スタリング」にも練習が必要だからです
そして面白いのが、「スタイリング」の練習をしていると
ウォークなどとの「コーディネート」もよくなってくるのです。
なぜなら「スタイリング」の練習では、より強調して背中や肩甲骨まわりやアバラを使う練習をするからなんですね
・・・とまぁ
アツク語ってしまいました
要約すると
よくいただくお悩みなのでそこに特化した講座を作ってみました、ということでした
どの講座もおたのしみに