「ほっとふっと105」から10分程山手に歩いて「小浜神社」へ
神社はつくづく足腰が丈夫でないと拝めないものですねぇ
座敷童Sは、その道のりと〝うわぁ虫嫌いなんよ″と大したことないちっちゃい虫に一瞬躊躇したけど、折角なので行くよね!
私は、足を上げるのに必死で気付きませんでしたが、参道の石段には、すっごく大っきいカタツムリの脱殻がありました🐌
そうフランス料理のエスカルゴの大きさの∑︎d(*゚∀゚︎*)チゴィネ!!
写真撮り忘れ(◞︎‸◟︎ㆀ)
はい、こちらは「小浜神社跡」です
お詣りして、現在の「小浜神社」へGo
数分で到着!
鮮やかな黄色の彼岸花が出迎えてくれました
一夜で描かれたという龍の天井絵を拝見しました
じっくり観ていると、どこが頭か分かります
寛政の大地震(1792年島原大変肥後迷惑)の折、小浜神社の龍が天に舞い上がり、村人に大津波が起こることを告げ、普賢岳から流出する溶岩を身をもって防いだ言い伝えがあるそうです
合祀された劔柄神社の鳥居の額束と灯籠です
いにしえより小浜温泉を守って下さっているのですねぇ
さて、新旧小浜神社参拝後
海岸線へ戻る途中、ソーダのような甘い香りがした
炭酸泉が湧き出している場所からのものだったかも?!
再び、海岸線に戻り散策
ウニがいっぱ〜い!
食べられるのかな?
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