気まぐれCAT

ゆ~りんのブログへようこそ!
気ままに・・のんびり・・・なんとなく

ちくわパン

2009年09月27日 | 食日記
ツナマヨを入れたちくわをまるごと1本包みました

すっごく気になって、即買い

ワクワクしながら食べました

うん

ちくわだ

ビールのつまみになりそうな?

でも 普通…

うー 普通
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ホークスを

2009年09月22日 | 日記
ホークスを応援にヤフードームに来ています

写真は、松田選手と小学生がキャッチボールをしているところ
小学生いい思い出になるよね

対ロッテ戦

2時開幕です
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ラ・ディーヴァの夕べ ~回想録vol.5~

2009年09月18日 | 歌日記

2009年9月5日(土)夕刻

8/8青い鳥の会でloloに行った時  山田さんにお誘いを頂いた

ラ・ディーヴァの夕べ(ソプラノ井上和恵とその門下生による第2回発表会)へ行って参りました

青い鳥の山田さんと武智さんが出演されました

出演者の皆さんはそれぞれオペラのアリアを歌われました
客席にも青い鳥出演者がたくさんいらっしゃいました

オペラをちゃんと観たことはないですが、TVのCMで聞いたことがあったりで
聞覚えのある曲もありました

緊張されて実力を発揮できない方、舞台なれして堂々と歌われる方 様々でした
大変 楽しい時間を過ごすことができました

これからも研鑽されて、次回の発表会も楽しみにしています

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チャリティ茶会 ~回想録vol.4~

2009年09月18日 | 日記

2009年9月5日(土)

井筒屋パステルホールでのチャリティー茶会へ行って参りました

本席と立礼席の二席で本日(チャリティー茶会は5・6日二日間あります)の本席は大森先生のご担当でございます

床は「山雲海月情」(さんうんかいげつのじょう) 
(親しき者同士が胸中の心情・境地・心境のありったけを語りつくす様)

  

 

棚  日月棚
水指 色絵竹之絵

薄器        秋草絵 大棗
茶杓 雪窓老師作 銘 武蔵野
茶碗              出雲
替          色絵 秋

お菓子は「大分但馬屋」の「荒城月」でございました

 秋満載でございますね

お茶会後はT中さん、prodigalさん、O里さんとランチへ

会社のT松さんが以前食べに行って良かったよ~と教えてくださった「ビストロダイニング和菜」へ行こうと、念のため電話してみると1時から予約が入っている為、厳しいらしく撃沈!!残念!!!

今、ネット検索してみてビックリ!!!!!
元アキビックの料理長のお店だったんですね
絶対、次 行きますから(笑)

で、通りかかった「Deichi de Leichi (デイチデレイチ) 」

何品かのランチメニューから私は「ロコモコ」をチョイス
ハンバーグじゃなくてカレー味のミートソースがかかっています
なかなか美味しい

お茶のお仲間とはいえ、全く違う業種の方々ですので
いろいろなお話が聞けて、大変楽しいランチタイムを過ごすことができました

T中さんは午後からお仕事との事
ご苦労様です

また、お茶のお稽古でお会いしましょうね 

 

 

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和歌山旅行最後の日 ~回想録vol.3~

2009年09月18日 | 旅日記

2009年9月4日(金)

和歌山旅行最後の日です

まずは熊野那智大社 と 那智山青岸渡寺 

467段の階段を上って行きます
とっても きついです

熊野那智大社の鳥居には「那智山熊野権現」の表示が・・・
「権現」について少々

神の本地(本体)は仏であるという考え方。仏や菩薩が人々を救うために仮に神の姿をとって現われたのだという考え方です。もとの仏や菩薩を本地といい、仮に神となって現われることを垂迹といいます。また、その仮に現れた神のことを権現といいます。

だそうです

時代によって、いろんな信仰が興るのですねぇ

青岸渡寺の写真はありませんが、西国三十三所霊場の第一番札所だそうです
(上のリンクから詳細をどうぞ)

那智の滝から引水した湧水で「延命長寿の水」だそうです
もちろん飲みましたよ
透明なお味でした

青岸渡寺のちょっと先から望む「三重の塔」と「那智の滝」です
絶景です

お次はすぐ近くにある「那智の大滝」です
滝までは今度は階段を下りです
何段だったか忘れちゃいましたけど・・・岩を敷き詰めた階段なので、こちらも疲れます

     

苦労して下った先には、神々しい景色が待っていました

滝の落ち口の幅は13m
滝壷までの落差133m
滝壷の深さは10m
直下の滝の中では日本一の落差だそうです

     

きっと ご利益を受けたと信じつつ、那智の滝を後にしました

これからは、しばらく車窓からの風景です

観る位置によって形が変わる島
ただの塊に見えます
どれだか分かります?

が、ちょっと移動すると・・・

魚に見えます

次は多分 「橋杭岩」 多分ね
この「橋杭岩」にも伝説があります 
「弘法大師と天邪鬼が一晩で大島まで橋を架ける競争をしたが、負けそうになった天邪鬼が鶏の鳴きまねをして夜が明けたと思わせたため、弘法大師が作業を止め、橋を完成させることなく杭だけで終わったという伝説を生み出した奇岩群」
詳細はこちらのリンク先でどうぞ

串本で昼食です

ここでも、炊き込みご飯・・・なんと鯛めしです
また完食だよ
で、鮪も欠かせない

次の写真はなんだかわからないけど、バスガイドのN山さんが何か説明したから撮ったと思う
なんだろう?
おお「円月島」だ(半分切れてるけど)・・・正式には「高島」 白浜町のシンボル的存在らしい

N山さんからは、いろいろな事を教えていただきました
「よゐこの無人島0円生活の島はあれですよっ」とか
鯨が迷い込んだ湾はここですよ」とか
「湯の峰温泉」の「つぼ湯」は世界遺産でちっちゃい とか
とにかく そんなお話を聞くと和歌山がぐっと身近に感じられるから不思議よね

真珠資料館で美しい真珠をみて 大漁センターへ

生鮪の解体をしていました
   

さばきたてをいただきました ま 美味しかった

紀州みなべ梅干館へ
桃太郎ならぬ梅太郎がお出迎えです

南部(みなべ)町は南高梅で有名です
南部高校の竹下先生と生徒が梅干に最適な梅をと品種改良に成功したとのことです
で南部の南と高校の高をとって南高梅となったらしい

「紀伊勝浦温泉と那智の滝」の旅も終わりです
バスは泉大津へ向かいます
バスの中では、添乗員さんとジャンケンゲームで数名の方に賞品が・・・
今回は私もムーちゃんママも貰っちゃいました
これで運を使い果たしちゃってないでしょうか?

  

フェリーの中で、突然 若者二人が歌い始めました
一度、フェリー関係者から止められたみたいだけど、また出てきたので許可を貰ったのかな?

ギャラリーも増えて、最後には大拍手でした
若者二人うれしかっただろうなぁ

今回も、ムーちゃんママと楽しい旅でした

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ホテル浦島 ~回想録vol.2~

2009年09月18日 | 旅日記

2009年9月3日夕刻

勝浦桟橋から乗った渡し舟がもうすぐ本日の宿泊場所「ホテル浦島」へ到着します

巨大ホテルで、本館・日照館(私達が宿泊)・なぎさ館・山上館があり、それぞれの館に温泉(温泉は全部で8個)がありました

あまりに巨大過ぎて、部屋に行くのにしょっぱなから私達は道に迷ってしまいました


なんと山上館に行くにはエスカレーターで7分はかかるとのこと
もちろん行きませんでしたけど・・・

 なかでも、有名なのは「忘帰洞」温泉
大正初期元紀州藩の徳川頼倫が来遊され「帰るのを忘れるほど」と誉めて名づけられたものだそうです

「忘帰洞」に行きたいところですが、夕食まであまり時間がないので日照館にある「玄武洞」で汗を流しました

ここも「忘帰洞」と同じく洞窟温泉で、湯質がとても良く気に入ってしまいました

ひとっ風呂浴びた後は、夕食の宴会場へ

 

恒例カラオケ大会では、毎年のごとく皆さんお上手で・・・盛り上がります
芸達者な方々がいらっしゃるものです

お腹いっぱいです
ここでもご飯は釜飯
味付きご飯はついつい食べ過ぎてしまうのですよ

とにかくお腹一杯で、しかも昨日はフェリーで寝られなかったし
部屋に帰って早めに寝ちゃいました

朝、少し早起きして「忘帰洞」へ
残念ながら、某事情により温泉には浸かれず・・・
せめて、記念だけでもと「忘帰洞」から望む「熊野灘」をパチリ

朝食はバイキング
和食・洋食 なんでもありましたが、洋食の気分だったので・・・

<温泉巡り記念スタンプ>を3ケ所以上集めると粗品進呈というとこで、一生懸命広いホテル内を歩き回りりスタンプ集めましたよ

バスガイドのN山さんが何度も「粗品の粗品」と言ってましたが、そのとおり「粗品の粗品」を貰いましたよ


ウエットティッシュ・・・

朝8時前には出発ということで、ホテル内に無数にあるショップを見て回ることもできず
バスガイドのN山さんが言っていた「ここにしかないマグロの生ハム」も忘れていました・・・

「亀」の渡し舟で勝浦桟橋へ渡ります・・・「浦島」なだけに・・・

今日もスケジュールいっぱいです

回想録~vol.3~に続きます

 

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熊野本宮大社~勝浦 ~回想録vol.1~

2009年09月18日 | 旅日記

2009/9/3(木)
和歌山県はおおむね曇り

今年もムーちゃんママと某招待旅行へ行って参りました

昨年は「加賀と白川郷」の旅でしたね~
(昨年の旅の様子は→ここをクリックしてちょ)

今年は「世界遺産 熊野古道と那智の滝」を巡る旅です

リアルタイムUPしたとおり9/2の夜にフェリーに乗り込みました
昨年と比べて2等ごろ寝船室は人数が多く込み気味です
しかもエンジンが近いのかゴゴゴーって音がすごい
(ムーちゃんママは耳栓持参でしたが、それでも響いたらしいです)
若干寒くもあり 何度も目が覚め、熟睡できませんでした

 

写真は午前7時半頃 明石海峡大橋を通るところ

    

フェリーは瀬戸内海の3つの大橋の下を通過します
が、毎回のことですが、明石海峡大橋しか見たことがありません
            
来島大橋  (往路) 午前1時半頃通過   (復路) 午前2時半頃通過
瀬戸大橋  (往路) 午前3時50分頃通過  (復路) 午前0時15分頃通過
明石大橋 (往路) 午前7時15分頃通過  (復路) 午後8時55分頃通過

という訳で 次の日のことを考えると夜更かしせずに早く寝ようという私達には見るのが無理な通過時間なのですよ

      

ともあれ フェリーは無事 泉大津港へ到着

泉大津港から観光バスで南紀を巡ります
総勢288名の参加者が1号車から7号車までに分かれます
私達1号車が今回、お世話になるのは「大阪バス」グループの「京都観光バス」です
他は「大阪バス」だそうで、バスガイド暦30年のN山M子さんは、やけに「京都観光バス」を強調していました

九州では1号車が先頭ですが、関西では番号の大きい順に出発します
なので、1号車はドベなのです
地方によって、違いがあるのですね

 

私達1号車のガイドさんは大変面白い方で関西弁でのお話もすっごくおかしくてお上手で、しかも名所旧跡のこともよくご存知だし、団体旅行でのトイレ事情や諸々のことに精通していて、「他の号車では配っていないので内緒にしておいて」と写真のマップも自腹でコピーして配ってくださって、最初は2人に一枚の所(自腹なので)を希望者にはコピーして下さったり、バスが通る道・立ち寄る所に印をつけて下さったり、とにかく話が面白くて、ガイド暦30年のN山M子さん 最高です

12時過ぎに「熊野本宮大社」へ到着

旧社地は現在「大斎原(おおゆのはら)」」と呼ばれる熊野川の中洲にあったそうですが、明治22年の洪水により流され、現在の山の上に社を遷したそうです

大社まで150段の階段を登ります
  

スサノオノミコトとかイザナギノミコトとかアマテラスオオミカミとかが祭られています
今年2月の豊後大野を思い出しました

帰りは世界遺産「熊野古道」の一部を下ってきました

    

岩の階段をこけないように下りるのに必死で、情緒も何もあったもんじゃなかったかも・・・

せっかくの世界遺産・・・

   

お昼は「ドライブイン志古」にて 

鮎の塩焼きが美味しかった
炊き込みご飯の為、全部食べてしまいます
そばは梅そばでした 南紀ですからね

昼食後は「熊野川ミニクルーズ」に参加
もっと上流には瀞峡という北山川の峡谷がある

ダムができる前は水深24mある川底の石が見える程、水が澄んでいたらしいです

今でも、水はきれいで川底の石が見えましたよ

         

 

        

「百夜月」の集落・・・現在、お住まいは1件のみだそうです
北山川沿いにあり、現在でも対岸の和歌山県新宮市熊野川町九重(くじゅう)から渡し船で渡るしか行く方法がないという陸の孤島のような集落だそうです

今回はミニクルーズなので 「百夜月」という、なんともロマンチックな地名のところまでのクルーズです

この「百夜月」という地名には由来があるとクルーズアナウンスで教えていただきました
その由来についてはここをクリックしてください

これに似たお話に「深草の少将」の「百夜通い」の物語があります

  

ミニクルーズを終え、勝浦桟橋へ
渡し舟に乗って、本日の宿泊場所「ホテル浦島」へ向いました

続きは ~回想録vol.2~ で・・・

 


            

 

 

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退院予定

2009年09月17日 | 日記
先日からご心配おかけいたしました宮崎のお父さんですが、18日に退院することになったそうです

検査の結果、異常が見つからなかったようです

ひとまず、ほっとしています

元気で長生きして欲しいです
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お父さんが

2009年09月14日 | 日記
今日、宮崎のお父さんが入院したと連絡があった

春頃も調子が悪かったようだが、盆前に帰った時は元気そうなので安心していたところだったのに…

「俺はもう駄目だ。入院する!」と言って入院したらしい

昨日の検査では胃潰瘍が見つかったらしいが…

昭和九年生まれの76歳

大変心配です
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秋の気配

2009年09月06日 | なんとなく・・・
座敷童Ⅰの体育祭に来ています

現在10時40分
良いお天気に恵まれ日差しが痛いです

高校生達が熱い闘志をぶつけ合っています

熱い!暑い!!


写真は朝9時
体育祭に向かう途中の夜宮公園で見つけた「小さい秋」です
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