「元乃隅神社」へ参拝し
渡ってUターンして来ただけですが
朱•蒼•碧の美しい「ながと時間」を楽しんだ後「角島大橋」をドライブ🚘
渡ってUターンして来ただけですが
梅雨入りが遅れていて
お天気の6月初旬の平日は
なんだかゆっくりと
時間が流れているようです
ずっと行きたかった念願の
くぐって
くぐって
くぐって
くぐって
くぐって
鳥居は綺麗に塗り替えられたのでしょうかね
お地蔵さんの祠が幾つもありました
「元乃隅神社」（山口県長門市湯谷津黄）へ参拝出来ました😻
2015年にアメリカのテレビ局・CNNが発表した
「日本で最も美しい場所31」のひとつに選出された
朱•蒼•碧のコントラストが最高に美しいところです
高さ6mの大鳥居に設置された賽銭箱に
お賽銭を投げ入れるの失念してました😿
👇
123基の鳥居をくぐって
くぐってくぐってくぐってくぐってくぐって開けた場所からの絶景
鳥居は綺麗に塗り替えられたのでしょうかね
この下は断崖絶壁
高所恐怖症なので
これ以上
近づけません🙀
お地蔵さんの祠が幾つもありました
龍宮の潮吹となる岩場の方にも祠があって、でも怖くて行けませんでした🙀
テッポウユリが綺麗
テッポウユリが綺麗無人社務所に
かわいい白狐さんの5種類の御朱印が準備されています
御朱印代はお気持ちで
夫は「幸」
私は「福」を頂戴しました
他に「富」「勝」「愛」があります
参拝日は自分で書き入れるようになっています
今日は平日だったので、人出も大変少なく
ゆっくりと参拝出来ました😸
明日明後日は多いだろうなぁ😺
天気も上々の今日
訪れることができて感謝です😽
「和楽の里 たけの蔵」さんの夕食の時間です
最初に言ってしまいます
もう最高でした✨💖👏
先付•テリーヌ仕立てサラダ•筍木の芽和え 他
馬刺し 絶品でした💓
お吸物
鶏地獄蒸し これも絶品
鮎塩焼き
小国町の河津酒造さんの限定品「小国峠」を注文しました
その土地の日本酒は呑みたくなるのです
冷酒器にお花が挿されている
さり気ない気遣いに心が豊かになる
揚げ物は山菜と生麩と椎茸の肉詰めでした
揚げ物は山菜と生麩と椎茸の肉詰めでした
これは嬉しい
ご飯には
オクラ入りの出汁とろろが添えられてきました
お腹いっぱいでしたが、ぺろっと食べてしまいました
食べきれずに部屋持ち帰りにさせてもらったデザートを
小石原焼きの高杯を早速下ろしてワインと共に🍷
最初にテリーヌ仕立てのサラダが出てきた時には「えっ！田舎風懐石料理て聞いてたけど？！お洒落サラダでできたぁ！」と意外だったんだけど
筍の木の芽和えは、上品だし
馬刺しは厚切りだけどトロけるし
地獄蒸しや山菜天ぷらはこの土地ならではだし、色々と感嘆させられた大満足の夕食でした
今日も美味しいものが食べられる幸せ！
ご馳走様でした💖
今回の阿蘇郡小国町への温泉旅行
お部屋は「長田（ながだん）」
「石工の湯」という半露天風呂が付いています
中居さんが、お茶菓子とお茶のご用意をしてくださいました
露天風呂にも是非とお勧めされたので、先ずは露天風呂へ
鶯のさえずりと
石風呂
九重連山に連なる、湧蓋山の麓に位置する
いたるところから
玄関の右手奥にあるラウンジもほっとひと息つけそう
はげ（峐）の湯温泉でお世話になるお宿は
趣き深い佇まいの「和楽の里 たけの蔵」さんです
いたるところから
とてつもなく蒸気が立ち上っています
玄関の右手奥にあるラウンジもほっとひと息つけそう
お部屋は「長田（ながだん）」
「石工の湯」という半露天風呂が付いています
中居さんが、お茶菓子とお茶のご用意をしてくださいました
コロナ禍で、どこの旅館もそういったおもてなしは無くなってしまっている中、懐かしくも感じられました
しかも、お茶菓子はお土産で売られているお菓子ではなく手作りのきな粉餅
ふわふわで温かい(ღˇ◡︎ˇღ)
感動のきな粉餅でした💖
露天風呂にも是非とお勧めされたので、先ずは露天風呂へ
露天風呂「たけの湯」
鶯のさえずりと
蛙の鳴く声
温泉の蒸気が湧く音
降り出した雨音が
交わって
沁みてくる
石風呂
小石原民陶むらまつりでの戦利品です
飛び鉋（とびかんな）
刷毛目（はけめ）といった
昔ながらの技法のものを手にしてしまいます
そしてお部屋の「石工の湯」にも浸かります
そしてお部屋の「石工の湯」にも浸かります
温泉最高♨️
たっぷり温泉で癒されて、お待ちかねの
夕食の時間です
夕食編へ続く
『いい夫婦の日』に山鹿温泉への旅に出ています
菊池公園内にあり
駐車場からすぐ開けた広場のど真ん中
「おんめいきやしやにえいそわか」と唱えながらお祈りします
また参ります
竜門ダム
山鹿温泉の途中の菊池に
気になる神社を見つけました
『神龍八大龍王神社』⛩
参拝前に準備するものがありますので
「きくち観光物産館」へ立ち寄ります
菊池公園内にあり
入口に行く途中に足湯がありました
温泉の香りが漂っています
駐車場からすぐ開けた広場のど真ん中
「菊池武光公」の雄々しい銅像がドドーンと迫ってきます
ここに来た目的はこれです
『福蛇の袴』🐍
これを携え
いざ『神龍八大龍王神社』へ！
駐車場は特にないので路上駐車です
連休の中日の平日からか既に数台の車がそれらしき路上へ停車したいましたのでその隣へ駐車！
途絶えることのない水の流れの調べを聞きなから竹林の中
目指します
「おんめいきやしやにえいそわか」と唱えながらお祈りします
夫婦杉にもパワーをいただきました
また参ります
竜門ダム
あれこれ思い悩んでも仕方ない
ああスッキリ
お世話になった「山江温泉ほたる」を8時過ぎにチェックアウトして、球磨川沿いを走ります
球磨川も昨年の豪雨被害の痕跡が見られます
「道の駅芦北でこぽん」に寄りました
「山江村特物産館ゆっくり」で、気になってはいたものの冷凍だったので、断念した「山江の栗まんじゅう」があり、ここからならば持って帰れるので、買いました
ラッキー🤞
高速に乗り、宮原SAで休憩
トイレのパウダースペースがハロウィン仕様だったので🎃👻
さて、次に向かうのは久留米の「富松うなき屋」です
山江温泉ほたるの朝です
温泉の魅力は朝から浸かれるってとこです
お部屋に温泉が付いていると好きな時にパパッと浸かれるのが最高です
しかも露天風呂なので更に最高！
朝ごはんは食堂で頂きました
陶板はハムエッグでした
確認はしていませんが、山江村の新鮮卵だと思う
味が濃ゆかった
家だと、朝ごはんはコーヒーとヨーグルトとか何か軽くつまむ程度なのですが
旅に出ると、意地汚なくもつい食べ過ぎてしまいます
美味しくいただきました！
ご馳走様でした♪
夕食は18時からにしてもらいました
黒毛和牛の陶板焼き
鮎の化粧塩焼き
山江村特産の栗や山菜、旬の食材が楽しめる夕食です
お部屋でいただきました
梅酒 前菜 お造り 酢の物
黒毛和牛の陶板焼き
鮎の化粧塩焼き
茶碗蒸し
海老と四季の野菜の天ぷら
鱧の梅肉あんかけ
あおさ海苔つみれと五色あられの吸い物
海老と四季の野菜の天ぷら
鱧の梅肉あんかけ
あおさ海苔つみれと五色あられの吸い物
梨とオレンジ
なんとなんと
メインの「山菜栗釜飯」の写真を撮り忘れてしまいました
ううっ！
凄く美味しかったんですよ
全部おいしかったのですが
鮎の化粧塩焼きも絶品でした
良い塩梅の塩加減で
こんなに丸々としてふっくらした鮎の塩焼きは初めて食べました
熊本人吉への旅のお宿は「山江温泉ほたる」さんです
お部屋には源泉掛け流しの露天風呂があります
秋分の日過ぎたのに今日も暑かった
外観は撮り忘れ
お部屋のお茶菓子
可愛い 美味しい
館内にも特産品販売コーナーがありましたが、お隣の施設「山江村物産館ゆっくり」に行ってみました
山江村の栗ペーストを練り込んだ「栗んとう」と「栗渋皮煮」
山江村の栗ペーストを練り込んだ「栗んとう」と「栗渋皮煮」
「干梅」「やまめの山椒煮」を購入
「純馬油」は試供品を致しました
お部屋には源泉掛け流しの露天風呂があります
秋分の日過ぎたのに今日も暑かった
お食事前に汗を流します
お湯はさらっとしていてずっと入ってられる
上がってから、体の芯から温まってくるのが分かります
いいお湯でした
「幽霊寺永国寺」から車で20分弱
「淡島神社」へ参拝致しました
こちらも昨年の豪雨被害の傷跡が残っています
小さな鳥居をくぐると、腰から下の病いや子宝安産などにご利益があるんですって
社殿の横で地元の方の手作りの物産販売をしていましたので、梅干と干し椎茸を買いました
参拝終わって帰り道
昼間の暑さが和らいでいるように感じました
