気まぐれCAT

ゆ~りんのブログへようこそ!
気ままに・・のんびり・・・なんとなく

折り返し点

2008年05月31日 | 歌日記

5月30日(金)「わたしの青い鳥」ワークショップ 7回目

今日でM1からM18までの18曲中ピアノのソロと光の精のソロを除く
全14曲の音取りが終了しました

音取りといっても若干の感情表現を入れながらのものでした

今日は「のっぽさん」が練習に来られました
昨年コールフェスタの団員になられて
今年はそのコールフェスタのコンサートと重なり「青い鳥」には出演されません
残念

練習に参加するとやはりこちらに出たい気持ちが湧いてくるようでしたね

 

5月31日(土)「わたしの青い鳥」ワークショップ 8回目

もう半分過ぎてしまいました
楽しいことは過ぎていくのも早いなぁ

M1からM18まで通しての稽古

 

大森先生から質問
「M7『夜の御殿の七つの扉』が好きな人?」

私はもちろん真っ先に手を揚げましたよ
あと手を揚げたのは子供達がちらほら5~6人?

やはり音取りの難しさが敬遠される理由でょうか?

「M7」にはこの世の全てが詰まっていますよね
私このM7を歌ってる時すごく楽しいんですよぉ

って結局全曲好きなんですけどねぇ

 

6月からは指揮者 樋本先生の合唱指導です

 

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阿闍梨餅

2008年05月27日 | 戴き物・お土産・プレゼント

これも 京都のお土産

しっとりもちもちした薄皮で丹波大納言小豆の粒餡が包まれて
ほど良い甘さで
最高~

 

でも下腹あたりがやばいよ

 

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土産

2008年05月27日 | 食日記

修学旅行から子供が帰ってきました

で家族へのお土産がこちらです

 

京都といえば「生八ツ橋」

    

そしてもうひとつ京都といえば大安の「京都うき漬」

 

奈良といえば吉野葛の「くず餅」

大阪にも行ったらしいが大阪土産は無し

 

しかし食べ物ばかりでござる

 

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うちのお掃除屋さん

2008年05月26日 | なんとなく・・・

うちの水槽のコケのお掃除屋さん

セイルフィン・プレコちゃん(?くん?)です

ただいまお掃除真っ最中です

 

右からのアングル  

 

  左からのアングル

 

左からちょっと引き目で・・・

 

水槽のコケだけじゃなく部屋の掃除もしてくれないかなぁ

 

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アスファルトの割れ目に咲く花

2008年05月26日 | 

今朝 アスファルトの割れ目から咲いている花に気づきました

 

 

きっと
きのうも咲いていただろうに昨日は気づかなかった

きっと
おとといも咲いていただろうに一昨日も全く気づかなかった

きょう
すごくさみしかったんだね

きょう
だから話しかけてきたんだね

わたし
あなたに気づいてよかった

わたし
あなたに話しかけられてよかった

 

 

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さざえ

2008年05月25日 | 食日記

 

 

さざえのつぼ焼きを食べました

さざえは父の匂いがします
さざえを食べると父を思い出します

 

さざえの身と内臓のつなぎ目にはガジガジした筋があって
そこは除いて食べるんだと言われたことを思い出します

でもその筋がどれだかわからずに結局全部たべちゃいました

 

七回忌の年だからより思い出すのでしょうか?
今 「青い鳥を探す旅をしている」からより思い出してしまうのでしょうか?

 

 

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贅沢な時間

2008年05月24日 | 歌日記

「わたしの青い鳥」ワークショップ6回目
今日も響ホールでの練習です

土曜日の通常練習は1時から5時の4時間ですが
大森先生のご好意で(ご好意と簡単に言っていいものか・・・)
1時間前に来れる方の練習をしていただけますので
12時から参加いたしました
途中3回程度の休憩時間はありますが
受講生の私達よりも大森先生の方が数倍体力を使っていると思われます
だって私達はほぼ座っているけれど大森先生は立ったままで
(ご本人もおっしゃっていましたが・・・)
私達は他のパートの時は休んでいられるけど大森先生は指導しっぱなしだし・・・

しかし
ほんとになんて素敵なんでしょう!!大森先生は!!!
(倒置法を使ってみました)

 

 

発想の豊かさ

歌に対する情熱

バイタリティー

 

ワークショップの度に素晴らしいなぁと感じています

 

で昨年からこの響ホールでの練習時に「響ホール」の響きを感じる企画(?)として
大森先生が歌って下さいます
昨年は多分 金曜日の練習始まってすぐに歌われたんだと思います
私は仕事が終わってから響ホールに行くので6時に間に合わず
もう大森先生の歌の終わりがけに到着して少ししか聞けませんでした

が今回は土曜日でしかも練習の中間の時間帯に披露していただいたので多くの受講者の方に聞いていただくことができましたね
大森先生だけでなく練習伴奏してくださっている北九州で活躍中のピアニスト「永野栄子」さんも演奏して下さいました

なんて贅沢なこと

永野栄子さんは「チャイコフスキー」の「瞑想曲」
(この曲を聴くにあたってこんな風に想像して聞いてくださいと前説がありました。そのお話は瞑想曲とは何の関係もなかったそうですが、その説明のおかげで始めての曲を身近に聴く事ができました。
永野栄子さんには5年間ピアノの練習伴奏していただいていますが、なかなか謎めいたピアニストさんです)

大森先生は「シューベルト」の「アベマリア」

贅沢な時間とはこんな時間のこと

 

                

 

1時間前練習から参加すると練習時間は5時間なのですが
私にしてみればあっという間です

もっとずっと歌っていたいのにもうお仕舞い。。。みたいな

それは毎年 毎回変わらぬ思い

Merry-go-roundのようにずっーと廻っていたいと思うのですが
そうはいかないみたいです

 

 

 

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撃沈~わたしの青い鳥ワークショップNo5~

2008年05月23日 | 歌日記

 

撃沈

玉砕  

霧散

結果から申しますと
 響ホールでアルトデビューは叶いませんでした
↑詳細はこちらへ

      


「アルト」へのパート移動のご相談はやはり皆さんが集まる前にしたいと思い、
仕事を早引けして1時間前練習開始の5時に間に合うように響ホールへ
(今日明日の練習は響ホールなのです)

 

大森先生からはいろいろ言われましたが
私の解釈としては
「ソプラノは合唱の要 その要であるソプラノパートに私がいないで 5年目を完成の年としたいと思っている今回 どうして成功させることができるでしょうか?」

                  

 

とてつもなく自分にい~いように過大解釈しております

 

「褒めらたい症候群」なので、自画自賛もありありで


               

しかし 今日の練習は途中みなさんの気持ちが負の方向に向かっているのが見えました

不思議なもので伝染するのです

私にも伝染しかかりましたが(撃沈の記憶がよみがえりそうで)
ここは阻止しなければと奮い立ちましたよ

この素晴らしい響ホールで練習しているのに気持ちがだれるなんて
もったいないことですもの

 

                  

 

5年目の「わたしの青い鳥」
ソプラノの私は
撃沈も霧散もしていません
まして玉砕でもありません

今回の「アルト」へパート移動という思いつきは
「絶対に最高に歌い綴ってみせる」
ということを再認識する為の思いつきであったのだと思います

 

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赤と黒のクラッシュ 殉職

2008年05月19日 | なんとなく・・・

「ただいま~」と靴を脱いでいると
子供が玄関先までやってきて
目をむいて とんでもないが起こったという顔で
「お母さん 大変なことが起こったンよ」
というので何事かと思ったら 次の言葉が
「コナン早く見たほうがいいよ」だった

子供達はPCで「あの方を予想するスレ」に夢中になっていた
人気候補は「阿笠博士」らしい・・・

赤井秀一が死んだ


そうでしょうとも だって題名が「殉職」ですもの・・・

子供達は「もう秀!なんでぇ」と悲しみの様子
あんたらはいったい秀のなんなのさ? 

「どうせ 赤井秀一は死んでないよ」と私がいうと

「なんでお母さんはそんなんなん?」って言われ・・・
「そうよね死ぬわけないよね」って どっちやねん?

「これからしばらく秀が見られんと思ったらさびしいんよ」だと

         ハイハイ 

 

               平和な我が家 

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気まぐれ

2008年05月18日 | 歌日記

昨日「わたしの青い鳥」4回目のワークショップを終えて家に帰り
ひとっ風呂浴びていたら閃きました

すっごく 我が儘な想い

私が生まれる時に地上に持ってきたものは
絶対「我が儘」だと思う

        

今年のワークショップが始まる前から
いえ昨年の青い鳥が終わると同時に
5年目の青い鳥は「ソプラノ」と思っていた

 

昨日ワークショップ後にNさんとSさんとお話した時も
Sさんからも言われました「(わたしは)ソプラノから動かんよ」って

はい 私もそう思っていました

 

そう ひとっ風呂浴びる前までは・・・

   

ひとっ風呂浴びている時に
練習時のソプラノの子供達の歌声を思い出し
(実は練習の時もその歌声に感動してうるうるきていたのですが)
「清らかな歌声だったなぁ」
「子供にしか出せない素晴らしい歌声だなぁ」
「この清らかな歌声を欲にまみれた私が汚してはいけないかも」
と思いました

極めつけが
M7の「ゆめの~らくえん~」をとても気持ちよく歌えたこと
ソプラノに思い残すことはなくなりました なんだかねぇ

                   

   

          

 

アルトを極めたい(極めるとはちと大口たたき過ぎですな)

ただパート変わるとなると ワークショップも4回済んでるし
スタッフの皆さんにも大変ご迷惑をお掛けすることになるなぁと・・・

 

悩み中

 

 

 

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