書譜2018年6月号 goo.gl/rvazpH
— ゆ~りん (@yurin_l_l_) 2018年5月30日 - 02:01
ずっと、筆架が欲しいと思っていたのと、お土産探しも兼ねて鳩居堂へ行きました
色々と素敵な筆架がありましたが、一番ビビッときたのが、これキタ(w゚∀゚︎w)----ッ
『カベチョロ』
ラブリー(⑉︎• •⑉︎)♡︎
#筆架 #やもり #清水焼 #鳩居堂 #カベチョロ
2018/5/12(土)のblog記事「『風の薔薇』に『金の薔薇』揺らめく」をアップしました!見てね! goo.gl/S9TyzQ
— ゆ~りん (@yurin_l_l_) 2018年5月21日 - 16:56
【毛筆】準三段
♛︎ 半紙規定
上から35番目(75名中)
❁︎ 半紙随意〈実用書〉
上から3番目(68名中)
❃︎ 条幅随意(半折1/2横)
上から9番目(27名中)
【硬筆 】準6級
上から1番目(30名中)昇段・級者マークあり!
6級へ昇級!
ありがとうございます😊
スターフライヤーの前ポケットに
水ペットボトル
リラックマのボトルカバーの上に持ち手付きのメッシュカバーを重ねていた
サーモスのメッシュカバーだ
これは、ちょっと惜しい
今日は、リーガロイヤルホテル小倉にて硯友会総会の当番大幹事で受付をしておりました
今日も、もちろん着物です
着物は
『風の薔薇』熨斗目訪問着
帯は
『金の薔薇』金唐紙 バラ文様 錆朱箔
どちらも、誉田屋源兵衛謹製
帯揚と帯締をいつも悩みますが、やはり格が合った物になってしまいますね
この帯揚は皇居紅葉山御養蚕所で飼育している日本古来の純粋種「小石丸」を改良した品種の「新小石丸」です
歴代の皇后陛下が飼育されている「小石丸」は間もなく、美智子妃殿下から雅子様へ引き継がれますね
『風の薔薇』に『金の薔薇』が揺らめく
『風の薔薇』と名付けられた熨斗目訪問着
ギリシア時代から使われていたとされる風配図Wind Rose
銀鼠の友禅に羅針盤の針をイメージした細やかな銀箔の細工の熨斗目が素晴らしい
『金の薔薇』金唐紙 バラ文様 錆朱箔
革に型押しや彩色を施した中世ヨーロッパで壁の内装や皮革工芸品などに用いられたギルトレザー「金唐革」にルーツを持ち、日本で和紙を素材として作られた「金唐革紙」は壁紙として明治期に大蔵省印刷局を中心に製造され盛んに欧米各国に輸出、パリやウィーンでの万国博覧会などで高い評価を得てヨーロッパ王朝貴族の城や宮殿の壁をきらびやかに飾りました
日本でも国会議事堂や鹿鳴館、旧日本郵船小樽支店、旧呉鎮守府司令長官官舎、旧岩崎邸など数多くの建物に使われていました
「金唐革紙」は次第に需要が減少し、昭和中期に製法が途絶えてしまいましたが、その技術を復元して「金唐紙」として蘇らせたものをこの帯は使用しております
ある意味、この帯自体、大変貴重な文化財ともいえるかもしれませんね(笑)
ワンダフル着物ライフ wonderful kimono life
#誉田屋源兵衛 #風の薔薇 #熨斗目訪問着 #銀箔 #銀鼠 #金の薔薇 #袋帯 #錆朱箔 #金唐紙 #バラ文様 #金唐革 #金唐革紙 #硯友会総会
今年は、私達57回生の大幹事の年で、昨年より実行委員長及び実行委員の皆さんを中心に総会を滞りなく遂行し、出席される先輩後輩の皆様に大いに楽しんでいただけるように、準備して参りました
私は、実行委員会に一度参加、広告での支援と当日の受付担当でした
大先輩の方々のお元気な姿を拝見し、まだまだ、若輩者であることを自覚(笑)
男子校から共学になった年の初めての女生徒で26回生という先輩ともお話しできました
いつまでも、お元気でいらして欲しい
健康であることの大切さを実感しました
大幹事の年ということで、57回生総勢80名集まりました
同期の結束力に熱い物を感じます
その中には、28年前に若くして逝ったJさん!
昨年、高齢者を助ける為に逝ってしまったKくんも!
同じ場所に通った、たった3年の時間の中には
そこにいた皆んなでしか築けなかった
青い甘酸っぱい出来事がいっぱいでした
思い出すと
楽しくなるような
恥ずかしくなるような
胸が締め付けられるような
そんな時間に逆戻りしたり、懐かしんだり
素敵な時間をありがとうございました
さて、今年も鳥のseasonがやってまいりました
今年、なんと15周年
凄いことですねぇ!
先生方、スタッフの皆さん、リピーターのチルチルミチル達との再会は、毎年嬉しいものです!
もちろん、初参加の皆さんとの出会いも楽しみなワークショップ1日目です
今年のチルチルミチルは、総勢85名、内30名が初参加、男声は7名です
なんとなんと、12年前にアルトで一緒だった小学生のTちゃんが、大人になって帰ってきたのです!
これぞ本当に『お帰りなさい』だ!!
感動の再会!
市民参加のワークショップですが、ここは、正しく家族親族のような温かく包み込まれる居場所なんだなぁと改めて感慨深く、胸が熱くなりました
地方劇場の市民参加型の企画は、色々な事情で続けられない事もあるようですが、この「わたしの青い鳥」が15年間も続けてこれたのは、作品の内容やメッセージ性、ライブ感、ソリストやスタッフの素晴らしさ等々、高く評価されているのはもちろんのことだと思いますが、関わった全ての皆さんの「青い鳥」に対する想い、愛情の強さが半端ないのです!!
かく言う私も、その一人!
挨拶で、先生方が仰った言葉が心に刺さりました!
樋本先生は
『上質な「幸せ」を得る為には、上質な「苦しみ」が必要!!』
能祖先生は
『自分の限界を突き破る!!気持ちで』
と、、、、、
さあ、今年は15年目!!
今年も私だけの、そして、み〜んなの幸せの青い鳥を探す旅の始まり始まり!!