今日は参った

昼、にくまるさんの「わたしの青い鳥」のblog記事を5/28の「わたしの青い鳥2010～ワークショップ1日目～」に
トラックバックしようと思って編集していたら、記事が表示される前に「投稿」を押してしまって
真っ白になってしまった

一瞬　何が起こったのか理解できなかった

なんてこったい！！！

あんなに苦労して書いた記事が

一瞬にして　ぱーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーあ

いろんな操作をしてみましたが復旧できず・・・

そーーーーーとーーーーーー　落ち込みました

あまりのショックに会社を早退しました

そんなに落ち込むなんて馬鹿じゃないの

と

思われるでしょう

そう思われるのが当然だと思います

例えば今朝UPした「謎の女」の記事が消えてしまっても、“へ”でもありません

これが「わたしの青い鳥2010」の記事だから、私にとってその重みは計り知れないのですよ

 

うちに帰って、一から地道に書き込んでいきましたが・・・・・・・・・・・・・・時間は経つばかり・・・

 

と、ひょんなことから、なんと、キャッシュを発見

やったーーーーー

焦る気持ちを抑えながら、慎重にコピしてペ

で復活したのが、この記事です

「わたいの青い鳥」の文字が太字で黄色の背景色がついていますがね

 

こんなに落ち込んで、こんなに嬉しい落差のある一日は初めてかもしれない！

 

ああ　　良かったぁーーーーー

 

p.s.　こんな　しょうもない私です

ふたご座の今日の運勢

ふたご座の今日の運勢・・・秘密がばれてアタフタ　うっかり発言に注意

「わたし秘密いっぱいあるからなぁ！　どの秘密かなぁ！！」

謎多き女　座敷童Ⅱであった

わたしの青い鳥2010～ワークショップ2日目～

昨日撮影失敗しましたので、今日こそ！と写しました
休憩中のチルチルミチル達です（皆さん後姿の中、カメラ目線のK池さん(笑)）

ワークショップはいつも入念な体と顔のストレッチと発声練習で始まります

それからパート分けです

男声は男声パートしかないので男声です
（のっぽっぽさん昨日お休みで今日が初参加。
自己紹介で「男声ののっぽっぽです」には笑ってしまいました。つかみはOKでしたね(笑)）

小学生は男女関係なくソプラノ
で、やはりソプラノ希望者が多く　次にメゾ　アルトは10人位
私　一応ソプラノ希望で手を上げたのですが
「他のパートにいってもいいなぁと思う方いらっしゃいませんか」の大森先生の言葉に
迷わず手を上げました
昨日も書いたとおり実際パートは大森先生にお任せしようと思っていたので
「どこでもいいです」と言ったら「じゃアルトで・・・」と
アルトの指令を受けました～

 

私たちが歌い綴っていく「青い鳥」の物語のさわりを大森先生説明後、いよいよ歌います

M1（MはミュージックのMです）「チルチルミチル」・・・「チルチルミチル」は私たちのテーマソングです
私たちチルチルミチルは4つの国を旅します
新たな国に訪れる時に必ず歌う歌なのです

なのにメゾアルトパートの出だし「シ♪」の音が自信を持って出せないのですよ
前奏ピアノの3つ前の音と同じだから聞き覚えておくということも印をつけているのに自信がないからダメなんですね
しかもアーフタクトで始まるので、「気を確かに持って入る」（過去の楽譜の書き込みより）との書き込みどおり入るべきところなのに
「チルチルミチル」が「ルチルミチル」になっちゃうんです

M2「旅にでるんだ」・・・見知らぬおばあさんに「病気の孫娘の為に青い鳥を探してきて」と言われ、旅にでる決心をして出かける歌

ここでも男声パートを真剣に聞いていたら、「じゃ今のところ全員で」と男声パートの後すぐ歌うと
私男性パート歌っていましたよ・・・(涙)

今年の男声パートは最強だと思いますよ　つられちゃうほどですから(笑)

というか全パート飲み込みが早いですよね
今年もすごいステージになる予感♪♪

↑
これ　昨年に引き続き今年もアルトのN田から
「アルトへようこそ」といただいきました
チーズクッキー美味しかった

音取りCDも貰ったし(今年のCDはY浦さんが繰り返しのところもわかるように編集してくださっているのですよ)
しっかり聴き込んで、アルト2回目ですからね
アルトを今年極めたいと思います

わたしの青い鳥2010～ワークショップ1日目～

さぁ　今年も　待ちに待ったSeasonがやってまいりました
「わたしの青い鳥2010」
北九州芸術劇場創立7周年+「わたしの青い鳥」公演7周年+私「わたしの青い鳥」参加7回目の今年です

総勢　93名+当日申込者
昨年参加者68名を約30名オーバーです
快挙です

ということで約100名のチルチルミチル達が勢ぞろいです
（後ろから写真を写そうとしましたが失敗・・・明日リトライします）
ので　芸劇・小劇場の使い方も昨年までとは違います

昨年までは縦使いだった小劇場も参加者100名弱ともなると横使いになっています
（ああ写真・・・）

まず、スタッフの皆さんのご紹介からスタート
昨年同様　力強いスタッフの皆様の顔ぶれ・・・
皆さんのお顔を見てとっても安心いたしました
7月11日の本番までお世話になります

そして、大森先生の挨拶では「アメージング　グレース」の熱唱
贅沢すぎます
「おかえりの際に300円ずつお支払い下さい」のジョークもお変わりなく・・・
300円でも安すぎだと思いますよ
実際はただですし・・・

樋本先生は6月11日から来られるとのこと

続いて、チルチルミチルの自己紹介　
100名弱ともなるとさすがに時間がかかります

今年は最年長参加者だったK上さんとお孫さんのソータさんが不参加だったり残念なこともあるのですが、今回初の三世代（おじいちゃん　娘　その娘）参加や初の関門海峡を越えて山口県からの参加者が一人だけでなく数名いらっしゃること（宇部から見学のつもりで来られたお父さんと娘さんもスタッフの押しの強さで参加することに・・・）やもろもろの初も詰まっています

参加者の中にはcross　FMを聴いてという方が数名いらっしゃって、この日のコメント録音の甲斐があったなぁと内心嬉しく思いました

スタッフ紹介・参加者紹介(ほぼ2時間掛かりましたよ)の後はいつもの「アンケート」で私が今年書いた内容は・・・

①「幸せ」から連想する言葉は？・・・・・・「笑顔」
②親しい方で亡くなった方の事 　・・・・・・「います」
③子供の頃の夢は？　　　　　　　・・・・・・「お姫様になって大きな城に住むこと」
④大金持ちになったら何に使う？・・・・・・「大きな城を買ってイケメン執事をやとってお姫様になる」
⑤ふと幸せを感じる瞬間は？      ・・・・・・「家族の楽しそうな話し声を漏れ聞いた時」
⑥未来の国から持ってきた物は？・・・・・・「認める心」

 アンケートは毎年のことで何年か前までは何かにとり憑かれたようにワークショップ前からあれやこれや考えていましたが(それも正面や側面から自分に向き合う有意義な時間だったと思います)
今年は、なんにも考えていなくて・・・

①とか⑤とか⑥なんてのは、気の利いたフレーズやら詩的な情景やら捻ったフレーズやら
考えればスパイスを利かせることはいくらでも可能で、実際、いろんな自分を見つけたくて
毎年違う言葉で表現しようとしていました
でもね、7年間という間　時にはとり憑かれたように自分と向き合っていると
やっぱりこれっきゃないよねという云わば究極の答えというものに到達する訳ですよ

Mさんが「違うこと書かないといけないと思うけど、毎年同じこと書いてる」って言っていましたけれど、それがMさんなのだから、無理して違う答えを出さなくていいですよね
だって、それが詰まる所真実なのですから

とはいいつつも、新参加者60名のチルチルミチルの回答もきっと様々でしょうから楽しみですよね

 

能祖先生からの作品の詳細説明は時間の関係で、明日へ持ち越し
大森先生のウォーミングアップと発生練習を少々・・・そう私たちは唄いに来たのですからね

大森先生から
「私達は今から楽器になります」のどに手を当てアーと言って手にのどの振るえを感じて
「ここに世界中で一番小さな楽器があります」「私達は生まれた時からこの楽器を持って生まれてきています　すごいですよね」「子供で1cm弱　大人の女性で1.2cmくらい　大人の男性で2cmの小さな楽器です」「この楽器は想像することでいろんな音色を出すことが出来ます」「いっぱい想像していい音を奏でましょう」と

発声練習では男声の声も響きます
さすが初二桁パワーです

過去　ソプラノ　ソプラノ　メゾ　メゾ　ソプラノ　アルトで参加
今年の参加申込時は昨年に続き今年もアルトだなと思っていたのですが
ふと何かが「ソプラノ」とささやいた

最終的には大森先生の指示に従おうと思っています
が大森先生は私は私の思うとおりにって言うんだろうなぁ・・・

昨年も使った楽譜です　いつからこの楽譜使ってるんだろ？
何年間かの書き込みがぎっしりしてあります

過去の「わたしの青い鳥」関連blogは下記をクリックしてご覧くださいませ

2008年

妄想族結成！！

光の精と二人のミチル

気まぐれ

撃沈～わたしの青い鳥ワークショップNo5

贅沢な時間

折り返し点

「光の精（大森先生）」がお休みのワークショップ9回目

光の精（大森先生）がお休みのワークショップ10回目

小屋入り　　夜の青い鳥

恋ほたると魚の目玉

本番　　おとなの青い鳥打ち上げ

抜け殻になる日

2009年　

青い鳥番外

夜の青い鳥

第2回　夜の青い鳥

わたしの青い鳥2009～記録改め超回想録vol.1～

わたしの青い鳥2009～超回想録vol.2～

わたしの青い鳥2009～超回想録vol.3～

最後に、ステージ通信Qより樋本先生＆大森先生のコメントです
是非、ご覧くださいませ
↓
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/entry/2010/0711aoitori-coments.html

玄海産新鮮刺身定食

会社の大先輩Oさんから「益正」の1500ポイントが入ったカードを
5月29日で有効期限が切れるので、勿体ないからランチでもどうぞって・・・いただきまして、
12時から13時のお昼休みにランチに行ってまいりました

I'm14階から響灘を眺めつつ「玄海産新鮮刺身定食」1500円をいただきました

　　

刺身美味しい　やっぱり新鮮な刺身には生わさびですよ
そしてびっくりしたのが左上の薩摩芋の甘露煮です
きんとんのようになめらかでねばり気があって、オレンジの酸味がすっごく利いてて
こんなに美味しいの初めてです

うーー　満足
（ビールが飲めないのが残念でしたが・・・）

今日から「わたしの青い鳥」が始まるし、パワー充電完了って感じ
しかも、すっごくヘルシーだし。。。
（このところ体重は変わっていないのに胴体の脂肪がやたらと気になっているだけに、ヘルシーな食事大歓迎なんですよ）

お昼からこんな贅沢いいのでしょうか
Oさん有難う

サラダたまねぎ

昨日のことです

会社のHさんから「天草のサラダ新たまねぎ」をいただきました
いわゆるお取り寄せですね

水に晒さなくてもスライスしてそのまま食べられる新たまねぎですって・・・

たまねぎのサラダ大好きなので超うれしい

胴体のたるんだ脂肪を気にしている今日この頃
しかもお茶の稽古で夕飯が遅い私には打ってつけです

血液サラサラです

一玉ペロッと食べちゃいました

まだ二玉残っているので、味わって食べま～す

胡蝶蘭

先日　誕生祝のお食事会をしたY田さんの今日は誕生日

誕生日当日に届くように「胡蝶蘭」をお送りしましたところ

「豪華すぎですョ～新築祝いみたいな胡蝶蘭を送って戴きましてすごぉく恐縮」とメールをいただきました

写真を撮り忘れていたので送っていただきました

 

お花屋さんに白の胡蝶蘭をと注文していたところ

「リップがピンクのしかなかったんですよ」と・・・

リップが黄色のものより、華やかでいいですよね

喜んでいただけたようでうれしいです

お誕生日おめでとうございます

はやばやと実行

デサキデポが3の付く日のセールの日で、座敷童Ⅰに付き合わされた

と　たまたまワゴンで切り売りされている超特価のリボン達を発見

クリーム色のストールに通すのにちょうどいいんじゃないの！！

これ　2mで100円でした

早速　買って帰って通してみました

満足　満足

昨日の思いつきをはやばやと実行できました

夏でも帯つきは・・・

何気にあったらいいなぁと思って密かに望んでいた「結べるストール」
きものの時にprodigalさんが羽織っているのを見て
「きものの時は結べるストールが便利よねぇ」と思っていて・・・

守恒からの帰りにふらっとアミュに寄ったら見つけちゃいました

CHILD　WOMANで・・・

黒とクリーム色があったんだけど、クリーム色のストールは持っている(結べはしませんが・・・)ので黒にしました

夏の黒も中々いい感じです

お店の人に「きものに羽織るのに結べるものを探していました」というと
「和柄のきものに洋風モチーフも可愛いかもしれませんね！
是非、きものに羽織ったところを見たいですね」と言われました

着付けの先生から「京都ではきものの上に何も羽織らないのは『帯つき』といって、嫌われるのよ。帯が丸見えなのは裸みたいなものですって・・・」と聞いて

以来、夏でもどんなに暑い日でも必ず何かしら羽織ることにしているのであります

今年の夏はこれを羽織る楽しみが出来ました

でもこのストール見てみると、長方形のストールの片方に細いリボンが通してあって
それを引っ張って結ぶだけなんですよ

ということは手持ちのクリーム色のストールもこのようにすればいいのでは・・・？

 

宮崎出張土産

金曜から宮崎に出張だった夫のお土産です

クリームはバタークリームのようですが、日向夏の清清しい香りがして美味しかったです

なんだか先日から餃子づいていますが、宮崎って生餃子が有名ですよね

今日は食べないのだけど、母の日の餃子に優るものがあるかなぁ？