上の子が兼ねてより「行こう」「行こう」と言っていた「花葡萄」で二人でランチ
ブルーベリージャム最高 パンも美味 鶏フリッターもサクサク
トマトのムース キャラメルムース 何かのロール 葡萄ゼリー 焼きプリン ガトーショコラ チーズケーキ
子供のオレンジジュース 私のぶどうジュース
パスタがまだ来ないのでもう一回
自家製ソーセージのジャーマンポテト 春雨サラダ スモークソーセージのボイル 大根フリッター
ちらく寿しエスニック風 自家製ハムと玉葱マリネ
子供が隣の席で一人 食べては取りに行き 飲んでは取りに行き 携帯を見たり もしかして泣いている風の女性を分析するには
「絶対 失恋したんよ」
私の地野菜のペペロンチーノ 子供の自家製ソーセージのミートソース
やはりオムレツ食べないとね
締めくくりはこれと最後に取って置いた 焼きプリン
焼きプリンが思ったより硬かったので
オレンジゼリー クッキー(子供お気に入り) スパイシーパウンドケーキで締めくくり
食べました～
伊藤淳子の特産品お取り寄せblog
「プレゼント第4弾 貴腐サラミ スペシャルセット」に応募します
第3弾富良野の極上ルビーメロンの抽選はまだ？のようですが？
最終トラバは62ですね
当選確率5/62です
貴腐サラミのトラバは現在15で応募締切は本日24時までなので
こっちの方が確率が高いかも・・・
応募どうしようかなぁ？どうしようかなぁ？と迷っていましたが
へんじんもっこさんのコメントを読んで
応募するしかないと思いました
なんて魅力的なサラミ達
「不思議会」で是非食べたい
メロンもいいけどサラミもね
生ハムメロンならぬサラミメロンなんてのはどう？
なんて夢は膨らむばかりです
久しぶりにグレマ・ミッショナリーへ行くため
バス停へ歩いていると
白いシャツにグレーっぽい作業スボン
首にタオルを引っ掛けたじいちゃんが
自転車のうしろに笹竹を乗せて通り過ぎた
思わず振り返ってその背中を見送った
思い出すだけ ただそれだけで いつも一緒にいるのに気づく
泣きながら歩いた
少し小走りに
サングラスを掛けていて良かった
涙はサングラスも通り越した
もうすぐ七夕まつりだね
来年5月に始まる裁判員制度の説明会が会社で行われたので参加した
少し遅れて会場に入るともうビデオが始まっていた
裁判員に選ばれる主人公： 西村 雅彦
〃 フリーター ： 加藤 夏希
〃 老 人 ： 野沢 太三 元法務大臣
裁判長 ： 中村 雅俊
裁判署職員 ： 金子 貴俊
主人公の会社の部下 ： 川崎 麻世
・・・etc・・・
検察庁が安い予算で作った（と説明者の地方検察庁の佐藤さんはおっしゃっていた）制度を理解・納得してもらう為のビデオらしく、筋書きは最初は嫌がっていた裁判員に選ばれた人々が裁判が進むにつれて前向きに取り組むようになるというもの
ありがちでしょ？
でも なかなか面白かったですよ。
テレビ等では著作権の問題やらで放映できないが、検察庁に申し出れば貸してもらえるとのことなので興味のある方はどうぞ。
また、裁判所もビデオを作製していて主人公はのりぴー（酒井法子）とのこと。こちらも裁判所にて貸し出ししてもらえる。
今年11月に放送される最高裁が作った裁判員制度啓発CMは風間杜夫と小手川祐子出演で予算は15秒間 1カ月放送で4億3000万円との事。
12月までに裁判員候補者名簿に記載されたことを通知・調査票を送付する前の告知CMらしい。
ひとつの裁判にまず100人程度の裁判員候補者が選ばれ、裁判長との面接後、6人の裁判員が選ばれる。
70才以上の人と学生は辞退可能だが、それ以外は余程の辞退事由がない限り辞退不可能。
日当 1日1万円程度。
ビデオの中で裁判長が裁判員に 「事件は他人ごとではない。」
「無関心こそ最大の罪です。」「あなたが正しいと思うことをすればいい。」と言っていたが、それが難しいと思うのだけれど・・・
裁判の中で食い違う被害者と加害者の話を聞いてどちらが正しいかなんてとても判断しきれない。
ましてや、有罪とした時に刑の内容まで決めるのは、重任だ。
いろいろな問題がありそうだが・・・
本日お昼に小倉ステーションホテル「豊饒の間」にて
25歳のお祝いをしていただきました
総勢50人弱の対象者ひとりひとりに支店長より感謝状が送られました
まさかひとりひとり壇上に呼ばれ、ひとりひとりに感謝状が読み上げられて贈呈されるとは思ってもいませんでしたが、支店長が挨拶の一番最初にその事についておっしゃいました
「おひとりおひとりの25年の歩みに対し以下同文とは言いたくないので全て読み上げさせていただきました」みたいな事を・・・
こんなことを言ってちっとも「うさんくさくない」管理者ってなかなかいないと思う
よくは知らないが そんな人だろう
また「徒然草」の「良き友」の下りを引用して
(思い返せばこのblogも徒然草を引用してのスタート・・・ありがち～)
「ここに居られる皆さんは正に知恵ある友ではないかと・・・」
とおっしゃられたので
ちと調べてみると
第百十七段
友とするに悪き者、七つあり。一つには、高く、やんごとなき人。二つには、若き人。三つには、病なく、身強き人、四つには、酒を好む人。五つには、たけく、勇める兵。六つには、虚言する人。七つには、欲深き人。
自分ばりばり 友とするに悪き者だし・・・ハハハ
ま いろいろありますわね
で お弁当をいただきながら歓談って
最後にコーヒー
をいただいて仕事に戻りました
デザート
がなかったのが寂しかった
と書いて会社関係の人がこのblogを見て
来年からデザート付いたら癪よねぇと思いましたが
心が広いので大丈夫
2004年からこの日は「抜け殻になる日」
ところが昨年からちょっと様子が変わった
3回目までの「わたしの青い鳥」の次の日という
なんともいえない喪失感を
感じなくなった
昨日（というか今朝3時過ぎ）打ち上げの店(かんてきや)を後にする時
きたむーさんと「終わっちゃったね。明日からどうしよう。」なんて
しみじみしたんだけれど・・・
なんだか平常心で不思議
それは私の中に満ちてきているものがあるからだろうか
人との出会い
思い出
言葉
想い
涙
感謝
そして再会
「わたしの青い鳥」のロビー乾杯後、「さつま路」にて
THE close of a run Of the ADULT By the ADULT For the ADULT
が行われました
左から何かの和え物 きびなごの酢のもの かつおのたたき
きびなご酢が利いて美味しかった
地鶏のさしみ
これもすごく美味しかったです
この間 仕事を終えたスタッフさんが到着する度に
(私達が打ちあがっている間にも片づけやらをされていたと思われます
毎回の事ながら 本当にお世話になりました)
来られたスタッフさんそれぞれに Ｉ井さんＩ室さんらの一帯のネームコールの洗礼が行われました・・・
豚バラのとんこつ煮
すごく美味しいんだけど この辺りから お腹がいっぱいになってきました
食べきれずに残してしまってごめんなさい
そして さつま路名物 薩摩芋の天ぷら
大きさも変わりませんなぁ
お腹いっぱいと言いながら これは食べてしまいましたよ
二次会は「かんてきや」へ
相当数のチルチルミチルが二次会に参加しました
コーンの鉄板焼き 唐揚等
手は爆睡中川ピアニストです なんか 可愛らしい写り
左側はなんだろ? 右は魚のカルパッチョ
白石先生の隣で中川ピアニストの斜め前の席に座り
インチキ外国人のしゃべりでくーにんさんらと盛り上がりました
ああ 楽しかった
次々に帰る人々との別れを惜しみつつ、3時過ぎまで・・・
きたむーさんと祭りの後の静けさを味わいつつ家路へとついたのでした
また会う日まで・・・
いよいよ「わたしの青い鳥2008」本番の日がやってきました
そ何度も言いますがあっと言う間の7週間14回のワークショップだったなぁ
泣いても笑っても今日で最後 やりきりますよぉ
舞台用に子供にヘアアイロンで髪をカールしてもらいました
（部活が試験休みで助かりましたぁ）
10時35分までに衣装に着替え楽屋に待機
11時からウォーミングアップ・発声
12時からゲネプロ・写真撮影
13時半から昼食・休憩
14時半開場
14時40分舞台へ移動
15時開演
16時半終演
17時からロビー乾杯
舞台に移動して幕が上がるまではドキドキ
幕が上がって歌いだしてしまえば後は楽しむだけ
幕が上がるまでの緊張感と舞台上での高揚感が癖になるのですね
思い残すことは何もない やりきりましたよ
今年中学生になって部活を始めたために
「青い鳥」に参加できなかった「おちひちゃん」が観に来てくれてて
いただいちゃいました ありがとう
客席から観てて一緒に歌いたかったと言ってましたぁ
不思議会メンバーからも有難う
ほんとに毎年観に来てくれて感謝です
このお花をみた方から「私のイメージのお花ね」と言われました(テレ)
そして家族からも 
ありがとう
そしてチケットを買ってくださって観に来てくださった皆様
有難うございました
ロビー乾杯時にこの日の為に練習したダンスを披露するY香チャンたち
また今年は5年という節目の年なので5年皆勤の私とY香チャンに皆勤賞をいただきました
先生方からの熱い抱擁もなんてこったいです
現場でも言ったのですが、本当に「ただ好き」で参加しているだけなのに
こんなにしていただいて感謝・感謝です
「ここにいたんだ 青い鳥」
なみだ なみだです
「わたしの青い鳥2008」に係った全ての皆様 有難うございました
また来年必ずお会いしましょう
11時半から19時までの「わたしの青い鳥」ワークショップ14回目を終えました
今日でワークショップは終了
明日はいよいよ本番です
自身の活動の参考にしたいと見学に来られた
某ピアニストの方が芸劇・中劇の二階席ど真ん中でわたくし達の歌声を子守唄に爆睡されていたのを励みにいたしましょう
家に帰って風呂に入って
夫が焼いてくれた魚をつまみにこれまた夫が見つけて買ってきた
「恋ほたる」という発泡日本酒をいただきました
シャンパンのような泡とほんのり甘い恋の味？
子供の頃 魚の目玉を食べる時 うれしかったなぁ
食べちゃおう
まさしく 「ふと幸せを感じる時」だなぁ 
