撃沈
玉砕
霧散
結果から申しますと
響ホールでアルトデビューは叶いませんでした
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「アルト」へのパート移動のご相談はやはり皆さんが集まる前にしたいと思い、
仕事を早引けして1時間前練習開始の5時に間に合うように響ホールへ
(今日明日の練習は響ホールなのです)
大森先生からはいろいろ言われましたが
私の解釈としては
「ソプラノは合唱の要 その要であるソプラノパートに私がいないで 5年目を完成の年としたいと思っている今回 どうして成功させることができるでしょうか?」
とてつもなく自分にい~いように過大解釈しております
「褒めらたい症候群」なので、自画自賛もありありで
しかし 今日の練習は途中みなさんの気持ちが負の方向に向かっているのが見えました
不思議なもので伝染するのです
私にも伝染しかかりましたが(撃沈の記憶がよみがえりそうで)
ここは阻止しなければと奮い立ちましたよ
この素晴らしい響ホールで練習しているのに気持ちがだれるなんて
もったいないことですもの
5年目の「わたしの青い鳥」
ソプラノの私は
撃沈も霧散もしていません
まして玉砕でもありません
今回の「アルト」へパート移動という思いつきは
「絶対に最高に歌い綴ってみせる」
ということを再認識する為の思いつきであったのだと思います
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