ピーターラビットの後ろにお洒落な建物が…
これはイギリスの湖水地方のお家を再現したお家。
「ピーターラビットのおはなし」の著者ビアトリクス・ポターの
住んでいた家をイメージした建物です。
埼玉こども動物公園の中には、
ビアトリクス・ポター資料館があります。
なんか不思議ですよね。
公共の動物園の中に、こんな資料館があるんです。
しかも、ここは大東文化大学が運営する施設です。
ピーターラビットの私家版や初版本など
貴重な資料が展示されています。
館内の学芸員さんも丁寧に解説をしてくれました。
しかも、入場料は、たったの100円です。
↑ピーターの着ていた青い上着が、かかしに吊されています。
なぜかって…、
この資料館の中で、絵本を読めば分かるよ(^^)/
でも知らなかった…
ピーターラビットのお父さんは
パイにされて食べられてしまっていたんですね~
いろいろな動物園があるもんだぁ~