
※ ※
今年の夏も、プール一杯分のビールを飲んだぜ…
ふっ (- -)y-~~~ ↑ちょっと村上春樹を意識したりして、、
で、ビールといえば、枝豆!
枝豆といえば「だだちゃ豆」!!
前回に続き、あの居酒屋の一場面……!
店 「はい、どうぞ…だだちゃ豆」(^^)
zoo 「いいですねぇ。…もぐもぐ…、美味い!」
奥 「おいしいねっ もぐ…もぐ…もぐ…」(^^)
店 「よかった これはですねぇ…… あっ 失礼…」(((((((;^^)
↑話しかけようとしたが、何かを感じて、ひきさがる。
zoo 「もぐ…もぐ…もぐもぐ…」(^~^)
奥 「もぐ…もぐ…ぐ…もぐもぐももぐも…」(・~・)
二人「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐももぐもぐもぐもぐもももぐもぐもぐもぐ」( ̄~ ̄)
↑ 終わりなき世界へ… そしてフェイドアウト…
ここのモグモグタイムは旭山動物園と違って、無言で動かない!

だだ茶豆とは、山形鶴岡の枝豆の一種(茶豆)です。
独特な香りと甘さで、とても美味しい。大好物です(^O^)/。
数年前に初めて食べたとき。
だだ茶豆のおいしさを、次のように説明しているHPを、
いくつか見かけました。
やせた土地で育ち、菌などの影響もあって、
独特の味と香りがするというのです。
でも、今年、調べたら、そのような説明をしているページは少しだけでした。
中には肥沃な土地で育ちますというのもあって、
いったいどっち?って感じです。。。

すでに、私たちは、人間が多くの菌やカビなどとともに暮らし、
自然と共存していることを知っています。
そのことを強く意識して伝えた方が大切なような気がするのですが…
人間の叡智を超えた美味しさ! なんてね。。(^^)
だだ茶豆とは………zooの豆知識。。
最近は、新潟・黒埼茶豆もありますが、だだちゃ豆と呼べるのは山形県鶴岡だけです。
収穫量は普通の枝豆よりも少なく、手間のかかる品種だそうです。なぜ美味しくなるのかというと、ここの気象条件や、近くの川の性質、ここが痩せた土地であること、何らかの菌が影響しているらしいとの説がありました。
公式とみられるHP(JA鶴岡さん)も、大切に良質堆肥と有機土壌質肥料などで育てたということは書いてあるのですが…
PS
19日のブログで話したyahoo登録のことですが、昨日、検索してみると、なくなっている(×.×)。msnの検索はヒットするのに…。こんなことってあるの?結構、喜んでいたのに…、、、、安達祐実はスピードWと結婚するし、佐藤琢磨はレギュラーシートを失うし、日本の将来は不安だし、もう、いろいろあって、、、いやなことばっかだーーーい\(~0~)/と落ち込んだ私です。。
じゃ(^-^)/~~~←ほんとに落ち込んでるの?
琢磨の公式コメントの読んで、彼の気持ちも考えて、元気だそぅっ!
今年の夏も、プール一杯分のビールを飲んだぜ…
ふっ (- -)y-~~~ ↑ちょっと村上春樹を意識したりして、、
で、ビールといえば、枝豆!
枝豆といえば「だだちゃ豆」!!

前回に続き、あの居酒屋の一場面……!
店 「はい、どうぞ…だだちゃ豆」(^^)
zoo 「いいですねぇ。…もぐもぐ…、美味い!」
奥 「おいしいねっ もぐ…もぐ…もぐ…」(^^)
店 「よかった これはですねぇ…… あっ 失礼…」(((((((;^^)
↑話しかけようとしたが、何かを感じて、ひきさがる。
zoo 「もぐ…もぐ…もぐもぐ…」(^~^)
奥 「もぐ…もぐ…ぐ…もぐもぐももぐも…」(・~・)
二人「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐももぐもぐもぐもぐもももぐもぐもぐもぐ」( ̄~ ̄)
↑ 終わりなき世界へ… そしてフェイドアウト…
ここのモグモグタイムは旭山動物園と違って、無言で動かない!

だだ茶豆とは、山形鶴岡の枝豆の一種(茶豆)です。
独特な香りと甘さで、とても美味しい。大好物です(^O^)/。

数年前に初めて食べたとき。
だだ茶豆のおいしさを、次のように説明しているHPを、
いくつか見かけました。
やせた土地で育ち、菌などの影響もあって、
独特の味と香りがするというのです。
でも、今年、調べたら、そのような説明をしているページは少しだけでした。
中には肥沃な土地で育ちますというのもあって、
いったいどっち?って感じです。。。

すでに、私たちは、人間が多くの菌やカビなどとともに暮らし、
自然と共存していることを知っています。
そのことを強く意識して伝えた方が大切なような気がするのですが…
人間の叡智を超えた美味しさ! なんてね。。(^^)
だだ茶豆とは………zooの豆知識。。
最近は、新潟・黒埼茶豆もありますが、だだちゃ豆と呼べるのは山形県鶴岡だけです。
収穫量は普通の枝豆よりも少なく、手間のかかる品種だそうです。なぜ美味しくなるのかというと、ここの気象条件や、近くの川の性質、ここが痩せた土地であること、何らかの菌が影響しているらしいとの説がありました。
公式とみられるHP(JA鶴岡さん)も、大切に良質堆肥と有機土壌質肥料などで育てたということは書いてあるのですが…
PS
19日のブログで話したyahoo登録のことですが、昨日、検索してみると、なくなっている(×.×)。msnの検索はヒットするのに…。こんなことってあるの?結構、喜んでいたのに…、、、、安達祐実はスピードWと結婚するし、佐藤琢磨はレギュラーシートを失うし、日本の将来は不安だし、もう、いろいろあって、、、いやなことばっかだーーーい\(~0~)/と落ち込んだ私です。。
じゃ(^-^)/~~~←ほんとに落ち込んでるの?
琢磨の公式コメントの読んで、彼の気持ちも考えて、元気だそぅっ!

山形も、割とおいしいものが多いんですね。これからは芋煮とか、ラフランスとか。
「だだちゃ」って「お父さん」って意味なんですよね。(たしか・・・)
コメント&TBありがとうございました!
早速遊びに来ました
もぐもぐもぐ・・・分かりますっ!
やめられないですよね~ テーブルの私の前には殻の山が出来上がります
生産者さん達の苦労があの豆の中に凝縮されているからあんなに美味しいんですね~
わー コメントありがとうございます
私は、4年ほど前に、鶴岡に行ったときに
だだ茶豆を知りました。
あれから、一気に有名になりましたね。
山形は美味しいものと温泉がよくていいですね。
南陽市のハイジアパークの露天風呂からの
眺めは忘れません。
それにしても冷やしラーメンくいてー
↑そればっか・・・
>mayuさん
わかっていただけましたか。
無言で もぐもぐもぐと なっちゃいますよね。
mayuさんのブログほど美味しい写真は撮れませんが
これからもよろしくお願いします。
「もぐもぐ・・・」のくだり笑いました。
人間っておいしいものを食べると無言に
なりますよね。
うちもだだちゃ豆食べると無言になります。
これとお酒がまた合うんです~。
コメントありがとうございます。
「笑いました」という、お言葉は本当に嬉しいです。
真夜中に一人、
誰か、笑ってくれるかなぁと思いながら
書いていると涙さえ出ます。←うそ!
KTさんのお子さんも 大人も大好きな
だだちゃ豆ですよねーー
TB有り難う御座いました。
枝豆繋がりで、TB返しさせて貰いますねぇ!
枝豆に
宜しくどうぞ!
神奈川にも、隠れた名産があることを知りませんでした。
ビールがのみたいっ…