
三川駅
は新潟県東蒲原郡阿賀町にある磐越西線の駅です。

三川駅は片面ホームの1面1線で、列車の交換は不可能です。しかし、ホームの中央にある待合室が後付け感を感じますね・・・。この駅はSLばんえつ物語が停車するので、そのために設置されたものだそうで・・・。
三川駅はかって貨物を取り扱っていた関係で構内が広くなってますが、みんな草に覆われてました。


三川駅はかって島式ホームの1面2線の交換駅だったそうで、駅舎側の線路を撤去して棒線駅になった歴史があるようです。線路跡は草が生えてましたが、ホームの構造ですぐにわかりますね・・・。ホームから駅舎へいくのに踏切を渡っていたのが今は単なる通路になってしまってますね・・・。

そんな三川駅ですが、今は
無人駅
になっており、窓口などが閉鎖されてました。しかし、無人駅と言いながら駅舎は公共施設を兼ねている関係で、待合室は公共施設の管理者によってきれいにしているようですね・・・。


山間にある無人駅と言いながら駅からはバス路線が出ていて、しかも休憩所までありました。バスのダイヤも列車に合わせており、列車から降りるとバスが出発を待っている・・・という光景が見られました。
以上です。
は新潟県東蒲原郡阿賀町にある磐越西線の駅です。

三川駅は片面ホームの1面1線で、列車の交換は不可能です。しかし、ホームの中央にある待合室が後付け感を感じますね・・・。この駅はSLばんえつ物語が停車するので、そのために設置されたものだそうで・・・。
三川駅はかって貨物を取り扱っていた関係で構内が広くなってますが、みんな草に覆われてました。


三川駅はかって島式ホームの1面2線の交換駅だったそうで、駅舎側の線路を撤去して棒線駅になった歴史があるようです。線路跡は草が生えてましたが、ホームの構造ですぐにわかりますね・・・。ホームから駅舎へいくのに踏切を渡っていたのが今は単なる通路になってしまってますね・・・。

そんな三川駅ですが、今は
無人駅
になっており、窓口などが閉鎖されてました。しかし、無人駅と言いながら駅舎は公共施設を兼ねている関係で、待合室は公共施設の管理者によってきれいにしているようですね・・・。


山間にある無人駅と言いながら駅からはバス路線が出ていて、しかも休憩所までありました。バスのダイヤも列車に合わせており、列車から降りるとバスが出発を待っている・・・という光景が見られました。
以上です。