裏耶馬溪にて

初めて裏耶馬溪に行きました。


ホタルの時期はきれいだそうです。

鹿やイノシシが普通に出るらしいです。でも！

とっても驚いたのはレンゲが田んぼ一面に咲いた時には５０匹から60匹の集団で猿が出没するらしいんです。

で、アッと言う間にレンゲの花々なくなるらしいです。


とってもキレイな自然が残って居る所で、まるで水墨画みたいでしたが。

猿が出てくるとは『西遊記』の世界を頭の中で想像してしまいましたo(^▽^)o


八面山にはイノシシや鹿や狸や地熊は現れるけど…。

猿は怖いなあ～。


野生動物が人間界の山里にドンドン近づいてるって本当なんだなあ～。

と実感しました！


帰りには『耶馬溪ダム』の花火大会に向かう浴衣の家族連れが沢山いたので…。

花火観たいなあ～。と思ったけど！

院家サンと『疲れたねえ～』とお弁当をコンビニで買って帰りました。

時にはコンビニの弁当とお惣菜も良いものです。

適当に手抜きをしてますヽ(゜▽、゜)ノ

耶馬溪にて

午前中のお参りを終わらせ昼からは耶馬溪に来てます。


院家サンは今、お参りの最中なんで娘と『山の谷間だから涼しいねえ～。』と車の窓を全開でゆっくりしてたら『ばしばちん』と足長バチが車に体当たりしてきたので仕方無く『もったいないね～』とクーラー入れてます！

この後はもう一カ所別の場所で拝んでから。


裏耶馬のお宅に移動します。

キット院家サンは汗だくでしょう。


蜂は怖いですよね。

そう言えば昨年は山奥にてやはり車で待ってたら恐ろしい数のアブが『バンバン』と取り囲みぶっかってきました。

クリーム色は虫に好まれる色なのかなあ。


この色と同じ車や服を着て山に行くのは危険ですよ。