異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

【第48回衆院選】【争点はやっぱり「モリカケ」疑惑】党首討論の裏舞台で安倍首相ブチ切れ 〔日刊ゲンダイ〕

2017-10-12 18:08:58 | 第48回衆院選

 

【争点はやっぱり「モリカケ」疑惑】党首討論の裏舞台で安倍首相ブチ切れ 

政界関係者「質問攻めによほどイライラしたのか、『いつまでモリカケやってるんだ!』と声を荒らげ、突然、怒りだしたといいます」

 【山口4区】選挙区を預かる昭恵夫人は「批判キャンペーン」に震え上がる(日刊ゲンダイ)

 

 

立憲民主党に「個人献金」殺到か  慌てて受け入れ態勢準備 〔日刊ゲンダイ 2017.10.11〕

2017-10-12 13:26:37 | 第48回衆院選

 

立憲民主党に「個人献金」殺到か  慌てて受け入れ態勢準備

日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215312

  • 2017年10月11日

献金も草の根から(C)日刊ゲンダイ

 ツイッターのフォロワー数17万人と、第1党を独走する立憲民主党。個人献金の申し出も殺到しているという。あまりの件数に、党本部が急遽受け入れ態勢を整えている。

 立憲民主党の選対本部がこう言う。

全国の候補者に対して個人献金の申し出をたくさんいただいています。お金に絡むことなので、入金記録などきちんと管理するために、いま慌てて準備を進めているところです。HP上で献金できるよう、フォーマットを整備しています」

 分かりやすい“献金フォーマット”が完成すれば、申し込みがさらに増える可能性がある。一つ一つの献金は少額でも、何千、何万の単位で集まれば、それなりのカネになるだろう。

 同党から立候補している長妻昭前衆院議員(東京7区)の事務所は「献金もポツポツあります」と遠慮気味に答えた。

 一方、希望への参加を拒否し、無所属で出馬した議員にも「応援したい」と個人献金の申し入れが急増しているという。小池百合子代表の“踏み絵”を拒否し、無所属で出馬した逢坂誠二前衆院議員(北海道8区)がこう言う。

「予想をはるかに上回る反応で驚いています。無所属での出馬を表明してから、全国から献金の申し出が相次ぎ、200件近くになります。政治姿勢に共鳴してくれた方が、個人献金という形で応えてくれ、ありがたく思います。もっと簡単に献金できないのか、というお叱りもありました。簡便な方法にすれば、もっと広がるかもしれません」

 個人献金文化が定着する選挙になるかもしれない。