日記（4.30）

４月３０日　（木曜日）　晴れ
今日も天気良好。
新型コロナの感染者数も全国でまだ２２０名超え。
市の学校が５月６日まで休校予定であったが、またまた・・５月末まで延長になった。
孫が私の使っていた一部屋に移動。押し出されてベットやタンス運びに・掃除・片付けと面倒なこと！
最近は年で力も出ない、ついでに終活と思ったが進まない。
更に椅子やデスクやらで本当に来るのかわからない？１０万円の先食い買い物もさせられて・・！
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いつだったか新聞記事にあった
無意識に1時間23回も触ってしまう顔のことが・・。
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ウイルスが侵入しやすい目・口・鼻を触らないようにと、WHOは呼びかけています。
また、ウイルスが付着しやすい手を入念に洗い、手で顔を触らないようにすればかなりの感染は
予防できると、ニューヨークで新型コロナウイルスと闘うディビッド・プライス医師が発言している。
たしかにウイルスが侵入しやすい「入り口」を管理すれば、
新型コロナウイルスへの感染はかなり防げるように感じます。
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ただし問題は、顔を触らないことの難しさでしょう。
2015年にオーストラリアのニューサウスウェールズ大学が行った実験によれば、
実験参加者は1時間に23回も顔に触っていたとのこと。
感染の可能性が高まる接触は、口が4回、鼻が3回、目が3回でした。

福井新聞から
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花粉症などで悩まされていれば、柔らかい粘膜のある目・鼻・口への接触回数はもっと増えるはずです。
しかも多くの人は無意識に触っているようなのです。
顔への接触が不安の解消に役立つケースも
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顔を触ることはストレスを解消する行為でもあるという記事を読んだので、
動作から心理を推測する『FBI検査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407』で調べてみました。
すると不安への対処となるしぐさばかりでした。
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「目を覆う」のは、不愉快な出来事を遮断したという行動で自信のなさを表し
　逮捕されてしまった人などにも見られるそうです。
「そっと鼻に触る」のは、隠された緊張を隠そうとするもので、
　不安や不快な感情をなだめようとする無意識の「なだめ行動」と呼ばれるものです。
「両手で急に鼻や口を覆うしぐさ」は、
　ショック、確信のなさ、疑念、心細さを表すとのこと。
　これも不安に関連するしぐさでした。
「指を唇につける」のは確信のなさや疑いを示す場合があり、
「（幼児期に）親指をしゃぶっていたことを思い出させるストレス解消法」とも。
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顔を触るのは自然の動きだからやっぱりマメに手洗いかな！

マスク２枚の配布がまだ来ないなあ～！
来てもサザエさんの漫画の様に不十分だなあ～ちょっと面白く皮肉ってあった。
絵をお借りして載せる。