日記（10.20）庭・畑

１０月２０日（火曜日）晴れ
　
１９日の昨日は元いきがい大学８班のランチ会。
コロナ禍もなかなか収束に至らないが、静かにそろそろと注意深く行われた。
幹事さんに気遣いしてもらって本当に久々に７人が集まった。

マスクをとって食事、話すときはまたマスクといった感じだ.。
２時間ほどの時間ではあったが近況も聞けて良かった。
外に出てみれば予報通りの雨になった。
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今日２０日は涼しいと寒いが混じった朝を迎えた。
春に菊芋の球根は取りきってかたずけてしまったと思ったが
残っていたものが背を伸ばして花を咲かせている。始末が悪い。

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プレハブの片隅で柿の木の様子も見ないでいたが
今日は天気もいいので見ると案の定、大半の実が落ちてしまっている。
鳥も突いていて穴だらけのものも多い。
高切はさみで残っているものをとってみた。

私はあまり食べないが・・好きな人がいる。
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鉢植えで構わなかったジュズサンゴが実をつけている。

つわぶきも花芽を立ち上げてきた。

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今年、多分最後の一本。

インゲンが花から実に３日で変身。赤ちゃんインゲンが風に揺られている。

セロリーを作ってみた・・ようやく食べられる大きさになってきた。

分葱「わけぎ」が食べられる大きさになった。

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