日記 7月24日

７月２４日（金曜日）　曇り→　雨
午前中３時間ほど、ゆったりと野菜畑で草取りと収穫。
キュウリとインゲンが好調だ。　シシトウ・オクラも出来てきた。
昨年いただいた万願寺唐辛子の種が実をつけて収穫した。
しかし雨ばかりで困った！
また、この4連休の人出しだいでは
新型コロナ感染結果が8月8日頃に出てくるのかな！！
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今月中旬から黒ニンニクつくりを始めた。
炊飯器の保温機能で１０日ほど経過。

なんとなく出来たかなあ～。
ただ、外でやらないと匂いがきつい。

日記（7.22）

７月２２日　（水曜日）　晴れ　湿気多
本来なら何万人もの旅需要を喚起した「Ｇｏ　Ｔｏトラベル」であるはず。
だが新型コロナの感染拡大局面での繰り上げ実施はいかにも無理押しで、
批判を浴びたあげくの支離滅裂となってしまった。
「東京の除外」「キャンセル料補償」など、せっぱ詰まって打ち出した策の
ことごとくが混乱に混乱を加えたこの間の成り行きである。
いぶかしいのは
二転三転する方針が、どこで誰の責任で決まったのかさっぱり分からないことだ！？
それにしても新型コロナも東京型・埼玉型と変異したという。さらに新宿エピセンターなる
新語も出てきて私の脳もパニックだ。
いよいよ埼玉県人も他県には行けなくなったし、友も呼べないなあ～。
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最近野菜収穫が楽しい。毎日同じ量のきゅうりなどができる。

インゲンも元気だ。
次のきゅうり苗、第４回目を植える準備を始めた。
ただ空いた場所が草むらになっているので、いささか気が重い。
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午後から地区の防災会合が行われた。

日記（7.18）野菜

７月１８日　（土曜日）　雨

雨の止み間をみて、ぬかりきった畑に野菜の収穫に行く。
今日は少ないが種類はあった。

きゅうり・ナス・オクラ・ピーマン・ミニトマト・など
信州の旅の途中で買ったインゲン種が、ようやく実った。
長くなる実だ。

天ぷらがおいしい。
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１６日は所用で皆野まで出かけた、秩父道の駅で晴れ間がでてきて

昼も回って、ランチのできる店を義姉に教えてもらって久々の外食であった。

日記（7.14）

７月１４日（火曜日）　雨

今年は雨の降る日が続く。特に長いようだ。１５日連続？かな。
痛めた足の具合や体調の様子を見るため”そば打ち”をしてみた。
湿度が高く水加減に注意をしながら・・・。何とか打てた。
ただ、この時期は打ちずらいなあ～。
コロナ問題も終息には程遠く、イラつく日々がもったいなく過ぎていく。
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手入れができていない庭には、いつの間にか”サフランモドキ”がスーッと茎をのばし咲き始めた。

また
休校中にバジルの鉢植えが行われたらしく、孫が自転車持ち帰る途中に袋の中で鉢がひっくり返って
植えなおしをすることになって大葉バジルの種を買ってきて蒔いておいた。
それがしっかり育ってきた。

通常は畑に落ちた種で十分に苗はできるのだが、今年は駄目であったので、良かった。
他愛のない日常が過ぎていく。

日記（7.11）アジサイ

７月「１１日　（土曜日）　今日も雨

３月１０日以降はコロナ問題でどこにも出かけていない。
そこで毎日、趣味の家庭菜園畑に力を入れ過ぎたのか、
右足のハムストリング筋を痛めて大凡１ケ月は動けず。

耕運機もクラッシュして修理、草をとっておこうと思ったが
予想より早く梅雨に入って畑遊びもままならず、
それでも野菜は自宅で使う分は十分できている。

最近ようやくＰＣにも向かう気分。
メールアドレスも変更した。
このところケーブルＴＶで映画を見放題だが目も疲れる。

もう薄れてしまったが３５期いきがい大学の最終理事会も支援センターを借用して
かなり離れて席をとって、素早く説明を終えてようやく６月３０日に終点。
後は班活動とクラブ活動になるが、それも思うように開催できずにいる。
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７月に入って東京はもちろんだが、熊谷市も毎日コロナ感染者が出ている。
市長も、じきじきに防災無線にて注意喚起を訴えている。
それにしても怖い広がりだ。空気感染も疑われている。
とすれば市中感染も起こりうるので対応ができない。なあ～！

ＴＶ映像等で見ているコロナの写真は１００万倍に拡大されているというから
マスクは役に立つのか？気にはなる。相手に移さない効用はあるかも。
この梅雨時はマスクがとても苦しい。

九州の豪雨災害が痛ましい、コロナを気にする前に復旧が急がれるなあ～！
ボランティアもコロナの影響で県外からは多くの人は現地に入れず、さらに厳しい状況だ。

自治会の用事と民生委員の仕事は相変わらずちょこちょこあって気は休まらない。
アジサイの花だけが癒しだ。