慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

朝日は敵意むき出しで安倍首相を攻撃

2017年11月03日 | 日本国内問題
安倍政権打倒へ朝日新間が石破氏&岸田氏煽る

安倍首相は運に恵まれている
 ☆今回の選挙は、北朝鮮と小池都知事の敵失、日本列島を襲った台風に救われた
 ☆総選挙の公示直後、首相の露出をできるだけ抑えたほうがよいとのデータが出ていた
 ☆安倍首相の遊説先に押しかけ、野次を飛ばす極左集団の妨書行為が続いていたからだ
 ☆彼らの狙いはテレビカメラに映り、一般の国民が反対者が多い様にアッピールする事
”岸田内閣”のリストが出回る
 ☆自民党では、岸田文雄氏を担ごうとする動きもあった
 ☆永田町には岸田内閣誕生の際の閣僚リストまで出回ったという
 ☆安倍政権の続投が決まったが、安倍一強体制は完全に崩れつつある(岸田派幹部)
安倍首相は挑発されると燃えるタイプ
 ☆街頭演説での『安倍やめろ』コールも朝日新聞と連動していると読んでいる
 ☆北朝鮮有事や憲法改正問題で朝日新聞と再び対決することになる
 ☆首相は、早口でまくし立てることなく冷静に反論していく決意を固めている
 ☆奇妙な時期(総選挙翌日)に石破氏の総裁選出馬意欲が朝日に記載された
 (あえて総選挙の翌日に流すところに朝日の底意がある)
選挙応援で改めて注目されたのが小泉進次郎氏
 ☆安倍首相に不測の事態があれば、小泉進次郎氏出番は早いのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、(『THEMIS11』記事より画像引用) 


朝日は敵意むき出しで安倍首相を攻撃

小池都知事自身が出馬すれば与野党逆転もあり得た
小池サイドは、反安倍に舵を切る石破茂氏を一本釣りし首班指名
都知事の後継には次期総裁選に野田聖子氏を想定していた
小池氏は、小泉進次郎氏も新党に引き抜こうと、父・純一郎元首相を口説いたという

「ポスト安倍」に向けた水面下の攻防
岸田氏・石破氏・野田氏も全国各地を飛び回っていた
安倍首相の″禅譲″を待っているように見えた岸田氏
 ☆ポスト安倍へ意欲を見せる発言を地方でしている
石破氏は、自分以外の20人の推薦人を確定するためにも新人を応援
野田氏も全国を遊説し人気が高かった
 ☆『次の総裁選はどんな状況でも出馬する』と彼女は明言している

改めて注目されたのが小泉進次郎氏
進次郎氏は、新聞広告への軽減税率適用のおかしさに関して堂々と語る
 ☆新聞社は慌てている
進次郎氏のバックには官房長官の存在もある

 


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昨日の興味感じたニュース

2017年11月03日 | 新聞記事
日経プラス10より(ラッカ陥落&日本の最近の株価)

シリアの混乱、米国が原因なのでは?(日本のマスメディア余り報じない)
 ☆シリア民主軍は、イスラム国(IS)」の「首都」ラッカを制圧した
 ☆ISに対する最終的な勝利を宣言した
 ☆ISが「カリフ国家」として樹立を宣言した体制が、完全崩壊
 ☆ラッカの状況は制御されおり、ラッカ解放に関する正式発表が行われる予定
 ☆この戦闘で数千人もの民間人と兵士が死亡、ラッカの大半は廃虚となった
 ☆米軍のシリアの反政府運動支援、正しい行動だったのか疑問
衆議院選挙告示前後より日本の株式著しい上昇
 ☆日本企業の好業績とのことだが、株はAKB48と同様人気投票なので
 ☆株の上昇の業種間格差も今更ながら感じました
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、BSジャパン『日経プラス10』、Bloom berg 






昨日の興味感じたニュース(BSジャパン『日経プラス10』画面より画像引用)


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寝返りを行った者たち

2017年11月03日 | 歴史
日本史の悪役(北条早雲、斎藤道三)

北条早雲(下剋上の先覚者)
 ☆北条早雲の姓は、北条の家柄ではなく単なる素浪人だった
 ☆北条早雲の妹が、駿河の守護大名今川義忠に嫁いでから、早雲歴史に登場する
 ☆義忠が死去すると相続争いが起き、早雲の妹が産んだ子”龍王丸”が家督を継ぐ
 ☆北条早雲は、この功績により興国寺を与えられる
 ☆北条早雲は、隣国を狙い足利氏の家督争いで、伊豆に攻め込み伊豆国を占領
 ☆北条早雲は、小田原を狙い、小田原城騙して攻略し簡単に陥落させた
 ☆鎌倉時代からの豪族三浦氏を減ほして相模全域を制圧した
 ☆北条姓を名乗ったのは、鎌倉幕府の名門の系譜を継ぐと思わせたいから
斎藤道三(「マムシの道三」と嫌われた武将)
 ☆路上での油売りにすぎなかったが、武芸、学問、芸能にも秀でた才能があった
 ☆城主長井長弘の耳に入り、家臣として武士に取り立てられた
 ☆美濃の守護・上岐頼芸に接近し、美女の深芳野を取り持つなどして信頼を得る
 ☆長弘が遊興にふけると謀叛心ありと頼芸に虚偽の報告をして長弘夫妻を殺害した
 ☆由緒ある家柄の斎藤家の養子になり、斎藤利政と改名、さらに僧籍に入り、「斎藤道三」
 ☆道三は、恩人頼芸の大桑城を攻撃し、頼芸は尾張に逃亡し、織田信秀に庇護を求めた
 ☆織田の実力を知って、道三は、娘の濃姫を信秀の息子・信長に嫁がせた
 ☆頼芸長男・義龍は、道三を恨み、親への戦いを挑み親子戦争勃発
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本史”悪役”100人(世界文化社)』









寝返りを行った者たち(『日本史”悪役”100人(世界文化社)』記事より画像引用)
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