慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

雅子さま&愛子さま「引きこもり」の大不安

2019年04月04日 | 皇室
皇太子さまの覚悟が問われる

 ☆新天皇・皇后に「現代の小泉信三」がいないことが皇室の存立を危うくする新事態ヘ
 ☆主治医とされる大野裕氏
 *雅子さまの病状の快復に”十年一日”のごとく、同じような説明をし続けている
 ☆複数の専門医を導入し、新たな治療法を探るべきである
 ☆国民にも、病状と快復が望めるかどうかの見解を公表すべきときに来ている
 ☆雅子妃と愛子さまの「引きこもり」は皇室の存立を危うくする新事態だ

皇后を「国母」と呼ぶ人たちも
 ☆天皇陛下の退位に関する儀式が次々と始まる
 *”お代替わり”が迫ってきた
 ☆平成の天皇論を一点に集約するとすれば、美智子皇后の存在がきわめて大きかった
 ☆天皇陛下御在位30年記念式典
 *陛下が国民に直接、お言葉を述べられる最後の機会
 *そこで起きたハプニングが、すべてを象徴している
 *陛下のお言葉が始まって5分ほどすぎた
 *突然、美智子皇后が陛下のそばに近寄られ、机の上の原稿を探し始めた
 *会場内にも緊張が走った
 *陛下は『違うの?」と応じらた
 *皇后は小声で『違います』と『ああ、そうか』といって再び原稿を読まれた
 ☆皇后は陛下のお言葉を一言一句事前に把握されている
 ☆少しでも読み違いなどがあれば、即座に対処することを念頭に置かれている
 ☆古参の宮内庁関係者はいう
 *女性天皇や女帝論がいわれていますが、美智子皇后は『女帝』です
 *皇室を崇拝する人たちの間では皇后のことを『国母』とすら呼んでいる
 *今上天皇の昭和天皇とは異なる新たな公務(自然災害の被災地訪問と『慰霊の旅』)
 *新たな公務の陰に美智子皇后のさまのアドバイスが存在したことはたしかです
雅子さま両陛下主催の茶会も欠席された
 ☆次世代皇室はこれに代わる新たな象徴天皇像を打ち出せるか
 ☆新天皇・皇后は両陛下の活動のほぼすべてを引き継がれるとのこと
 *「皇太子さまのこの決意は説得力に欠ける」(皇室関係者)との見方が出ている
 *皇太子家周辺に小泉信三のような、捨て身で皇室をお守りする教育係がいないのが問題
 ☆皇室記者はまったく報道しない
 *雅子妃は1月の歌会始を欠席、2月計3回行われた皇居・豊明殿の茶会も欠席
 ☆宮内庁関係者がいう
 *茶会の出席者からも(小室圭氏との問題を抱える)眞子さまも出席している
 *雅子さまは、なぜ休まれているのでしょうかとの声があがっていた
 *茶会はのべ1千200人にのぼる各界の代表が招かれ、次から次へ皇族らとの懇談が続く
 ☆皇太子一家を知る東宮職関係者いう
 *雅子妃は晩餐など着席の夕食会などは対応できるようになった
 *不特定多数の大勢の人々と話す立食は苦手という
 *今年に入って皇太子さまが「一人ぼっち」の公務は、少なくとも40回以上ある
 *逆に雅子妃がお出ましに週1回ペース
愛子さまの欠席や遅刻も増え
 ☆最近の愛子さまの状況にも”異変”があるという
 ☆4月からは、学習院女子高等科3年生
 ☆今年に入って再び学校を休んだり、遅刻したりすることが増えている
 ☆学習院関係者はいう
 *雅子さまと愛子さまの体調
 *互いに”共鳴”し合っているのではと心配の声を上げる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


雅子さま&愛子さま「引きこもり」の大不安
(『THEMIS4月号』記事より画像引用)
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中国の歴史1(あらすじ)

2019年04月04日 | 歴史
中国の歴史1

 ☆皇帝の人間性に大きく左右された中国の歴史
 ☆中国史の最重要キーワードは、「皇帝の人間性」です
 ☆広大な領域と膨大な人口を誇る中国
 *ひとりの権力者に権力が集中しやすい
 *皇帝の人間性が統治にダイレクトに反映される場合が多い
 ☆優れた皇帝のもとでは中国の統治は安定
 ☆愚かな皇帝であれば国が衰えるという歴史を繰り返します
 ☆皇帝の治世
 *急激な厳しい改革を行う皇帝
 *ユルイ統治を行う皇帝
 *女性に溺れて政治を放棄する皇帝
 *他の国が模倣とするほどの名君の皇帝
 ☆中国の歴史には、様々な皇帝が登場します

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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『世界史の教科書』




中国の歴史1(あらすじ)(『世界史の教科書』記事より画像引用)
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