オークランド通信

のんびりしたお国柄が気に入りニュージーランド在住27年。仕事、子育て、生活全版にわたって語ります。

その133 Round the Bays 11-03-16

2016-04-05 17:34:45 | 第131-140回

       133号

     Round the Bays
11-03-16


3月6日の日曜日、8歳の孫と孫のパパと私の3人でRound the Baysに
参加しました。
正式には、Ports of Auckland Round the Baysと言います。
オークランドダウンタウンのBritomartから出発して、 St Heliers Bay
までの8.5kmを走る、または歩くイベントです。
今年は、2万5千人が参加しました。

企業や団体で参加しているところは、お揃いのTシャツを着ているので
わかります。
私は、SPCA(動物保護団体)のチャリティーとして走りました。
Round the Baysをネット上から申し込むと、チャリティーのリストが
あり、登録することができます。
その後は、Face bookから友人達に募金を募ります。


私は、Round the Baysに参加するのは3回目です。
今回は、孫が初めて参加するので、ばあちゃんである私はサポートで一緒に
走ってあげようと思い、参加しました。
やると決めたのが3週間前で、まともにトレーニングできたのは5回でした。
ふだん週3回はジムに行っているからなんとかなるかと思ったのですが、
炎天の中を走るのはつらかったです。

孫は、8歳にしては足が速いほうでした。
3kmだと1kmを6分くらいで走ります。
一回も8.5kmは走ったことがないので、最後までベースを保てるかなと
心配してました。
ところが、記録は49分でした。
パパの励ましで、パパと一緒にゴールすることができたのです。

私は、最初の2kmくらいは孫と婿の後ろを走っていたのですが、疲れて
脱落してしまいました。
ばあちゃんが後ろを走ってるから安心して走ってね、と孫と言っていた
のですが、見る見る間に二人は視界からいなくなってました。

私の結果は、1時間7分全体では19927人中7930位、私の年代
のグループでは256人中28位でした。
あんまり努力しなかった割には、まあまあ良い成績だと思ってました。

ところがその日の夜のニュースで、88歳のおじいさんが1時間13分で
完走し、80歳以上のグループで1位だった、とテレビのインタビューを
受けてました。辛くなっても絶対スピードを落としてはいけない、と
語ってました。
私と7分しか違わないのです。

そのニュースを見て、私ももうちょっと頑張るべきというか、やれるはずだ
と思いました。
孫は来年もやる気満々だし、私も事前にトレーニングして再度挑戦してみたい
です。

しかし、今週は本当に疲れました。
日曜のマラソンの疲れのまま月曜が始まり、毎日教室で教えてました。
又、こんな週に限って余分な開店祝いの花オーダーとかが入ってくるんです。
ジムも新しい今週から新しいプログラムが始まり、慣れないので余計疲れまし
た。

今回はちゃんと配信できるかなと心配したのですが、時差のおかげ(日本
より4時間早い)でなんとかなりました。
さあ、これからワインを空けて金曜に夜を楽しみます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その132 トンガリロクロッシング

2016-04-05 17:31:37 | 第131-140回
           132号

    トンガリロクロッシング

12-02-16



1月20日、友人達と4人でトンガリロクロッシングに行きました。
http://www.tongarirocrossing.org.nz/

トンガリロクロッシングは、ニュージーランドのトレッキングコースで
もっとも美しいと言われています。
今年は特に人気で、毎日平均2000人が登っているそうです。
19、5KMの変化に富んだコースを平均7時間、1日で歩けるのも魅力の
ひとつだと思います。


1月3日の、親しい友人との新年会から話は始まりました。
そのあたりに毎年スキーに行ってるS子さんが、
「トンガリロクロッシングやってみない?」
と提案すると、あっという間に話がまとまり、準備期間2週間で登山すること
になったのでした。
私は、おととしの屋久島縄文杉行きでトレッキングに目覚めて、ニュージー
ランド国内でも是非どこか行ってみたいと思っていたのでした。
その時に揃えたので、トレッキングシューズからバックパックまですべて
揃ってます。
友人夫婦は、スポーツ、ダンスが好きなカップルで、体力的には問題なさそう
です。
友人夫婦、S子さん、私の4人でトンガリロクロッシングを実行したのでした。


トンガリロクロッシングは、朝7時から出発します。
それで18日にトンガリロに到着、19日トンガリロクロッシング、その夜
はタウポに泊まり温泉にでも行って、20日にオークランドに戻るというのが
当初のプランでした。

ところが、出発の日、18日からストームが来ていてお天気が荒れ始めて
ました。
オークランドを出発して2時間ほどしてから、トンガリロ国立公園の事務所
に電話すると、19日は天候不良にため閉山するとのことです。
そうするとひょっとしたら今回は、トンガリロクロッシングできないかも、
ということがわかり、一気にモーチベーションが落ちてしまいました。

まあ、ホリデーを楽しめばいいやということで、Whakapapa Village
(ファカパパヴィレッジ)に到着しました。
宿を予約をギリギリに入れたこともあり、4日相部屋、バックパッカーズの
ようなホテルでした。

明日登山しないとなるとリラックスして、4人で宿のスパに入り、ゆっくり
食事を楽しみました。
友人はサラダと自家製パン、私はチックピーと野菜のカレーを持参していた
ので、白ワインをあけたらちょっとした食事になりました。

19日午前中は、予行練習も兼ねて、Taranaki Fallへ3時間の
トレッキングに行きました。
この周辺には、3時間くらいでできるお手軽なコースがいくつもあります。
この後、トンガリロシャトウでお茶しました。
重厚なインテリアなホテルで座ってるだけでもリッチな気分になります。
今度来る時は、泊まってみたいです。
http://www.chateau.co.nz/?gclid=CNr3louT8MoCFQsQvQodhogHNg


ピクニックランチをとった後、タウポへ向かいました。
今度は、湖に面した素敵なホテルでした。
チェックインしてから、ホテルのプール、ジャグジーに入りました。
タウポ湖を眺めながら、水に浸かるのは本当にいい気分、これだけでも
満足なホリデー気分でした。

日程の最後20日は嵐が去り、トンガリロクロッシングできることがわかり、
19日夜はお弁当を作ったりして準備にかかりました。
女友達同士でお互いのリュックを背負いっこしたりして、修学旅行のような
気分でした。
頂上付近は気温5度なので、着替えを1セット、水、食べ物も余分に
詰め込みます。


1月20日、いよいよトンガリロクロッシングの当日です。

朝5時
起きたらすぐ着替えて、ファカパパヴィレッジに向けて出発。
車の中で、前日に用意してあったヨーグルトかけのシリアルを食べました。
タウポ湖の湖岸を走り、1時間あまりでファカパパヴィレッジのホテルに到着。

朝7時
スタート地点行きのシャトルバスに乗り込みます。
ここから乗ったのは11人。
ドライバーが、トンガリロクロッシングの簡単な説明、全員の携帯電話の番号
を聞きました。
11人のうち、3時にゴールで会ったのは4人だけでした。

朝7時半 Start
出発点到着。
バスが数台、ぞくぞくとやってきます。

Mangatepopo

ここまでは、平地で通路は板張りなので歩きやすいです。
足の速い私が先頭に立ち、さっさか進みました。
険しいところは慎重にゆっくり登りたいので、簡単なところは急ぎました。

Soda Spring

盆地の底のようでなだらかでした。
このコースの最後にあるDevil’s Staircase(悪魔の階段)は、
きつかった。足がだるいし、息が切れました。
登っても登っても、まだ上がある気がしました。
ところどころ休憩できるところがあり、そこから景色見下ろすことが
できます。
しかし、こんなところも木材と砂利を持ってきて階段を作ってあるのには
関心しました。
きっとヘリコプターで運んだのだと思います。

South Creator

急な岩のごろごろした崖を登っていきます。
危ないところは、ロープが張ってありました。
手袋をして、岩を掴みながら登ります。

Red Creator

このあたりは、嵐の影響が残っていたせいで、立っていられなくらい
風が強かったです。霧も出て周りも見えにくかったです。
耳が冷たくで鼻水が止まりませんでした。
毛糸の帽子をかぶり、レインジャケットのフードをもかぶりました。
強風の中、砂利状の急な斜面を登って行きます。
歩ける幅は2mほどで、両端は崖になっているので、足を踏み外すと
クリエーターに落っこちそうで、緊張して登りました。

Emerald lakes

11時頃到着。
登り切ると、日が差し始めエメラルド湖が眼下に見えます。
風のあたらない岩陰で、ランチを食べました。
半分来たと思うと、また元気がでてきました。

Blue Lake

Blue Lakeまで岩と砂利の混じった崖を、降りて行きます。
実は、登りより下りのほうが難しい。
ここで足を捻挫する人も多いらしいです。
いつの間にか、先頭だった私は抜かされ、S子さんが一番先に下に降りてました。
彼女はスキーをやっているので、下りは慣れているのかもしれません。
このあたりからトンガリロ山の反対側の視界が開けてきます。
眼下にブルーレイク、その先にLake Rotoaira, ずっと向こうにタウポ湖
が見渡せます。
ここからKatetahiまでが、非常に長く感じました。
上り下りを繰り返し、もうこれ以上登りたくないと思っても、又々登りでうんざり
しました。

Katetahi

ここには、ちゃんとしたトイレ、小屋がありました。
Finishまで2時間の地点です。
ベンチに座って、スナックを食べ最後の休憩をしました。
3時、5時にFinish地点に迎えに来るシャトルバスに乗るためには、2時間前
にはここについていなければなりません。
午後1時、気分を新たにしてKatetahiを出発します。

もうちょっとでゴールという地点でオレンジの作業着を着た工事に人たちに
会いました。
前日の雨で、川が決壊したので補修工事をしているとのことです。
急遽、迂回路が作られていて、滑りやすいブッシュを通って行きました。
それを過ぎるとなだらかな道で、気分にも余裕がでてきてその辺を歩いている
人たちと雑談もできるようになってきました。

Finish
ゴール近くは、暑くなってきて半袖になりました。
2時半にゴールに到着すると、シャトルバスを待っている人が100人近く
いました。出発から7時間で到着しました。

登山中はもちろんですが、ここでも携帯電話は通じません。
シャトルの時間に間に合わない時は、いったいどうやって連絡取るのだろう
と思いました。


3時ちょうどにやってきたシャトルバスに乗り、車を停めておいたホテルまで
戻りました。
そこからオークランドまで帰ったので、非常に疲れました。
それでもトンガリロクロッシングを制覇したのがうれしくて、またどこかへ
トレッキングに行こうと、話が盛り上がってます。

これには後談があります。
ばあちゃんができたのなら、僕たちだってできると、2月7日に8歳の孫が
パパ(娘婿)と登ったのです。
8歳でもトンガリロクロッシングできるのです。
山の事故で亡くなる方もいるので山を甘く見てはいけないけど、よい天候の
日を選び、準備をちゃんとすれば健康な人なら登れると思いました。
登山者は、ニュージーランド人は半分もいなくて、ドイツ、フランス人など
外国人が多かったです。
皆さんも、ニュージーランド旅行で日程に余裕がある時は、是非トンガリロの
自然を堪能して下さい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その131 浴衣でお正月 15-01-16

2016-04-05 17:27:11 | 第131-140回
            131号

    浴衣でお正月

15-01-16

新年明けましておめでとうございます。

元旦は、娘宅でおせち料理を頂きました。
我が家は、お正月はちゃんと祝おうということで、重箱におせちをつめ
お雑煮、筑前煮などと頂きます。

大晦日にざるそばを食べていたら、娘から電話ががかかりました。
”ねえ、明日浴衣着ない?”
私は、一瞬ええー面倒くさい”、と思いましたが、”いいよ”と返事しました。
だって、娘、嫁、わたしの浴衣を用意するのは私で、二人を着付けるのも
私ですから。
おかげで、元旦の記念写真には私たち女性軍は浴衣、孫3人は甚平を着て
記念写真に収まりました。
お年賀メールの写真を送ったら、海外の友人からは、ニュージーランドの
お正月は夏なんだと再認識した、と言われました。

今年は、娘が御節料理にチャレンジしたいというので、わたしと二人で
作りました。
娘が作ったのは、だし巻き卵、栗きんとん、エビの甘煮、巻き寿司、お雑煮。
娘が、韓国のお惣菜やさんで、田つくりモドキの小魚の甘露煮を見つけてきて
それも盛り付けました。
私は、紅白ナマズ、筑前煮、黒豆、稲荷寿司、手羽先の中華煮を作りました。
オークランドには日本のスーパーがありだいたいのものは、手に入ります。
日本での値段を知ってると手が出ないくらい高いので、ふだんはあまり日本
のスーパーではお買い物しません。
御節料理用には、お餅、紅白のかまぼこ、稲荷寿司のおあげさんだけ
日本のスーパーで買いました。
れんこん、里芋は中国の冷凍で代用、お野菜はアジア系のスーパーへ行くと
大根、ほうれん草、さやエンドウ、ほし椎茸など手に入ります。
婿が暮れに友人からもらった月桂冠の子樽を開け、御節料理を堪能しました。
やっぱり和食には日本酒があいますよね。

ランチに御節を頂いた後は、家族のゲームをやりました。
男性軍は、8歳の孫のベイゴマ遊び。
今半は、ピクチャーゲームを全員でやりました。
8歳の孫がクリスマスプレゼントでもらったものを試したいというので、
そのゲームを知ってる嫁が説明してくれました。
8歳の孫に遊んでやってるつもりが、大人がけっこう本気になってました。


先週の土曜日は、いけばなの初稽古でした。
私は、息子たちとビーチに行って暮れにお正月花を活けそこなったので、松
を活けました。
松を壺にいれ、ビンクのあじさい、金銀の水引を真ん中に入れました。
これでやっとお正月をちゃんと迎えた気になりました。


その翌日の日曜は、初釜でした。
全員着物を着て、先生宅のお茶室に伺いました。
私は、とりあえず自分で着て行って、友人に着付けを直してもらいました。
お茶の先生に今年は、お点前と着付けをちゃんとやると宣言しましたので、
時間をつくってお稽古に通うつもりです。
先生は、こだわりにない方なので、表、裏のチームに分かれて何回かお茶
を立てました。
とてもいいかげんにしか表にお茶を学んでない私でも、お棚の柄杓の飾り方
が違うとわかって、そういうのを見るのも又楽しかったです。



ニュージーランドに住みながら1月は、日本より日本的に暮らしています。
ふだんはいいがげんにしていても、お正月という節目には日本人らしく
祝いたいと思います。
孫達にも日本の文化を伝えていきたいと思います。
世界のどこにいても、やはり日本人ですもの。


オークランドの普通の暮らしを、今年もお伝えしたいと思います。
旧年に引続き本年もよろしくお願い致します。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その130 メサイヤ 22-12-15

2016-04-05 17:23:32 | 第121-130回
            メサイヤ


    130号
22-12-15

1歳の孫がお昼寝してる間に、ベピーモニターを時々ちょっと見ながら
メルマガ書いてます。
孫のデイケアが先週の金曜日で終わってのだけど、息子夫婦は明日まで仕事が
あるので、ばあちゃんの私が子守してます。
クリスマスまで3日となり、今年も押し詰まってきました。


先週の火曜日、友人とオークランドタウンホールにメサイアのコンサートに
行ってきました。
ニュージーランドでは、毎年12月になると各地でメサイアが演奏されます。
このヘンデルのオラトリオはもともとイースター(復活祭)に演奏されていた
ようですが、ニュージーランドでは12月にあります。
キリスト教徒ではない私でも、12月メサイヤに行かないと年を越す気分に
なれません。

音楽の仲間の友人が合唱で参加しているので、今年は特に親しみを持てました。
オークランドタウンホールは歴史的な建物で、舞台が階段になっていて、段の
ところに140人の合唱団が並びます。
その真上にパイプオルガンがあります。

指揮者は、Uwe Groddでした。
彼は、4年前の東日本大震災のチャリティーコンサートでも指揮を振りました。
私たち日本の合唱団は、彼の指揮でハレルヤを歌いました。
Uwe Groddはオークランド中心に活動しているので、音楽好きならだれでも
知っているポピュラーな指揮者です。

ソプラノはニュージーランド生まれのサモアの歌手 Merlena Devoeでした。
4人のソリストの中で飛び抜けてすばらしかったです。
声が息の流れに乗って、とても素直な発声でした。
ヘンデルのメサイアのアリアのいくつかは、私は発表会で歌ったことがあり、
Merlenaの歌い方にはとても好感を持ちました。

メゾソプラノのWendy Dawn Thompsonは、ラジオのインタピューでも知りま
したが、妊娠中でした。
多分妊娠6ヶ月ぐらいだと思うのですが、歌う時にお腹に力が入ることもあるし、
妊娠中のコンサートは普段とどう変わるのだろうか、と案じました。
Auckland Choralのシーズンは、1年以上前に決まるので、役を引き受けた
時は、Wendyは妊娠していなかったのでしょう。
メゾに近い音域と、観客の音が吸収されるのか、音の響きがあまり感じられません
でした。

合唱団の友人が、テナーのDavid Hamiltonが好きだというので、期待して
ました。ところが、Part Oneの最初のアリア、Every valley shall
be exaltedから冴えなくで、とてもがっかりでした。
歌は、最初の一声がとても大切だなと、再確認しました。

バリトンのMartin Snellは、まずまずのできだったと思います。
ただ、Part Three のThe Trumpet shall soundで始まるアリアを、
もうちょっと盛り上げてほしかったと思いました。
トランペットはすばらしかったです。

今回のメサイアはfull versionで、長いコンサートでしたが、英語で
わかりやすい事もあり、眠くもならず長さを感じませんでした。
オーケストラ、合唱も素晴らしかったし、全体的には、とてもいいコンサート
でした。

コンサートの後のサパーに友人が招待してくれました。
今年最後のコンサートでしたし、Auckland Choralを始めとする演奏者達、
Managementも含め、コンサートに関わった人達へのねぎらいのパーティー
でもありました。
私たちは、ソリスト達ともお話ができ満足でした。
サパーは、クリスマスケーキ、ミンツパイ、チーズとクラッカー、サンドイッチ
、お寿司、ハムのプラッターもでで豪華でした。


11時過ぎに帰途に着くと、Western Springのあたりが大変停滞していま
した。
ゴブリンのつので仮装した若者の集団が歩いたいたりして、警察官も多くで
ていました。
夜中にこの騒ぎは何だろうと思ったら、AC/DCのロックコンサートがあった
そうです。

孫はまだ眠ってます。手足が動き出したのでもうそろそろ起きるかもしてません。

今年は、私は息子一家との同居で生活が随分変わりました。
こういう環境で、仕事、趣味の歌やジム通いを続けるのは、ばあちゃんなりに
集中力が必要だと実感した年でした。

これからのホリデーシーズン、楽しく安全にお過ごし下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする