心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

なごり

2014-04-14 | 日記
3月で留学生の寮母を退職した友人のお疲れ様を兼ねて
お弁当を持って森林浴に出かけました。
彼女は昼間はヘルパーをしながら、夕方から子供たちの世話をしていました。
「こんなにゆっくり時間を使えることに感謝するばかり」と・・・。
様々な体験を乗り越えた彼女は晴々としていました。

なごり惜しい「しでれさくら」です。また、遇えるように




きくももの花



コメント (4)
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