心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

冬の嵐

2016-01-24 | 教会
窓の外は冬の嵐。
心が悼んでいます。
外へ出られません。今日は教会の受付当番の日でした。
その後に教会員の葬儀の予定でした。葬儀の主は、登山家です。
だけど・・
転落死しました。なんとも居たたまれない思いです。
自分の計画は天気によって打ちのめされています。
これも試練なのでしょう。  天狗になるなと・・。
明後日、娘はまな板の鯉になります。
今月4日から手術待ちの日々を送っています。
腫瘍を取り除けば再び元気印になると確信しての手術です。
全ては神様の御心のままに・・。

コメント
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