心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

自分の始末

2019-08-08 | つぶやき
極暑続きに頭もぼんやりしている。

高齢者の方は更につらいことでしょう。

地域では救急搬送される方も多い。病院では手当をしたらすぐ帰宅させられる( 一一)。

そんな中で改めて自分の始末を思う。意識がしっかりしている時に断捨離して置かないと思いつつ・・。

調子が良いとついつい後回しになり時間ばかりが流れていく。

「自分の始末」は曾野 綾子著 

 本を片手に 後、何年?と自問しながら「出来ることを出来るだけ出来る時に」

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