My Favorite TV Station

この世に生を受けて一番最初に見たテレビは
フジテレビだったなぁ。
テレフォンショッキングだった気がするよ。
1985年6月24日。なつかしいなぁ。

見てたドラマもアニメも、
記憶にあるのは８チャンネルが多いなぁ。
『ドラゴンボール』、『幽遊白書』、
『おいしい関係』、『妹よ』、
『放課後』、『幕末高校生』、
『ウォーターボーイズ』、『HERO』、
『GTO』、『ビギナー』、
『ひとつ屋根の下』、『あすなろ白書』などなど。

明日筆記ぷー。

ハクホノヒッキ

ハクホノヒッキ♪
ハクホノヒッキ♪

人ギザ多スー♪
人ギザ多スー♪

ハクホノヒッキ♪
ハクホノヒッキ♪
場所ギザ遠スー♪
場所ギザ遠スー♪

この歌、オリコンで上位入るんじゃないか？

非言語半分しかとれてねーよ、あれ。
総勉強時間２時間とはいえ、
算数の弱さがここで出るとはな……。

さーらーばーじゃー。

バブル

バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
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バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい
バブル行きたい バブル行きたい バブル行きたい

バブル行きたーーーーーーーーーーーーーーーい！！！

早めの行動

浪人時代からなんとなく意識していた就職活動。
当時からテレビや広告はなんとなく考えていた気がする。
だからといって何かしていたわけではないけれど。
（今思えば何かしとけばよかったと思うw）

去年の５月にゼミのOBと初めて会ったとき、
「就活は今のうちにやれることからやっておけ」
と言われて、何をやればいいですか？って聞いたら
「OB訪問」と言われた。
こんな早くから会ってくれる人なんているのか？
なんて当時は思っていたし、
別にこの時期にOB訪問することになんら不満は感じていないが、
それでもあのときからいろいろ回っておいて損はなかったと思う。

とりあえず、５月からいろんなOBに会うことで、
社会で働くことのイメージがつく。
その中で自分のやりたいことが固まっていき、
行きたい業界や職種が絞れ、
それを達成するためには何が必要かがわかり、
それに向けてがんばることができた。
三田論という厄介な存在はあったが、
あれを上記の「達成するために必要なこと」用に
アレンジすることはできたかもしれない。

それで一通りの軸は決まるわけだ。
自己分析とかは、
けっこうギリギリまで人間わからないから、
年末ぐらいからでもいいと思うけど、
それまでの人生を整理することはできたと思う。

後は筆記対策か。
なんだかんだで、早めにやっておけば、
高得点間違いなしで、足きりは免れられたはずだ。
受験と一緒。
現役のときはろくに勉強せず、全滅。
浪人のときは４月からきっちり対策することで、
なんとか慶應に入ることができた。

まあそんな早くから就活に意欲的なやつなんていないし、
変な目で見られるのが少々嫌だったからやらなかったけれども、
結局は早めにやっている人が得をするわけで、
今のやり方に不満はないけれど（いや、少しあるかもw）、
早めの行動は大事なんだなぁとつくづく思った。

そんなことをふと考える今日この頃。

早めにやっとけばよかった……なんて、
小学校のテスト勉強のときからわかっていたのに、
いっつも後悔してしまう俺の人生。
それが俺の運命なのかも。
でも、それでここまでやってこれたのだから、
なんだかんだでうまく行く……のかなぁ。

わかっていてもやらないっていう人、
意外と多いかもしれない。
それが人間という生き物なのかも。
そしてそこが勝者と敗者の境目なんだと思う。

思い立ったが吉日。

心に刻んでおこう。

『青の炎』

完全犯罪？

家族を助けるために、
義理の父親を殺す。

なんで二宮があそこまで嫌っていたのかは、
よくわからなかったけれど、
彼の演技のうまさには圧倒された。
なんつーか、
声の緩急がうまい気がする。
もともといい声なんだろうね。
声だけでも内面の気持ちが伝わってくるよ。
あと、表情がいい。
怒りとか悲しみとか直にわかる。
映画って人の顔をよく映している気がするよ。

松浦亜弥がいかがなものかと思ったけど、
意外となじんでたな。
秋吉久美子きれいやなー。

複雑な家庭環境にいる主人公の
心の過程がよくわかる作品で
面白かったです。

山本寛斎って演技できるのねー。
初めて知りました。
この人、浪人時代の予備校教師に似てるんだよなー。
雰囲気が。
あの英語の先生。

映画館で見たかったわー。
面白いです。

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かわいそうなボクちん

俺は寝起き後に朝食をとると
必ず２時間後に腹痛になるという体質を持っている。

それはわかっていたのだけれど、
なんとなく食してしまった。

んで、出発しようと思ったら、
なんと靴紐が左右対称にならない。
何度やっても片方が長くなってしまうのだ。

それに時間をとられ、
さらに電車の中で腹痛になり、
駅で足止めをくらう。

んでもって、集合時間に遅刻し、
あたふたしていたため、参加証の提出を忘れる。

17時頃気づいて戻るも、人事すでにイナス……。

かわいそうなボクをほっとけないボクは
『大人の常識トレーニングDS』を買ってあげた。

渋谷のロフトで本仮屋ユイカを見た。
顔が小さくてかわいくて、オーラ放ってた。

あー死にたいお。
シューカツ来年にするお。

『守護神』

その後、渋谷に移動して『守護神』を見た。

いやー。
リメイクでないとは知っていても、
あれはどう見ても『海猿』をパクッてるとしか思えない。
パクッてるというか、
まあ参考にはしたかもしれないけれど、
けっこうまんまだったなぁ。
海猿は映画の１作目の方は見てないけれど、
ま○こは似てるって言ってたし、
瀕死のパートナーを助けに行くとこなんか、
けっこう２っぽいんだよなぁ。
さすがに交際相手との関係はちょっと違ったりもしたけれど。

ラストはまあ感動っちゃあ感動なんだけど……。
ここで見せ場作るとしたらそうするしかないだろー
っていうことやってたし、
あれって『デイ・アフター・トゥモロー』でも
同じ様なシーンあったんだよなぁ。
てか『アルマゲドン』にも似てる。
それでいて作品自体が長いんだよねー。
俺らは２本目でから疲れてたのかもしれないけれど、
けっこう訓練シーンとか多くて、
ダラダラしてた感じかなー。

ケビン・コスナー年とったけれど、
相変わらず渋いねぇ。

やっぱ表情力は日本人の方が上だわ。
そう思った。

予告の『スパイダーマン３』の方が面白そうだ！！！

『バブルへGO! タイムマシンはドラム式』

いやー、面白かったわー。
普通に笑えた。
と言っても俺らだけか笑ってたの。
いや、でも笑えるって。
あれは場所がちょっと違っただけだよ。きっと。

最初、ギロッポンに行ったんだけど、
ママズシアターとかなんとかで、
音も小さいし赤ちゃんもいるしってことで、
これじゃ映画に集中できないYo！と思い、
急遽有楽町に変更。
平日の昼間で客少ない＋まわりの年齢層が高いってこともあって
観客のリアクションが薄かった。
でも、あれ公開日に
渋谷とか若い人たちがひしめき合うようなところだったら、
ぜってー大爆笑だったと思う。

ラモスとか飯島愛とかがディスコにいるとこ普通にウケたわー。
飯島直子とか元祖アナドル八木亜希子も出てたしな。
そこがマジびっくり！！
そして彼らを取り巻くバブルという時代の
ありえなさ、バカさが面白かった。
バブル経験者にはまた違った面白さがあるのかもしれないけれど、
未経験の人でも十分楽しめる。
こんなバカな時代がこの日本にあったのか！！って。
バブルいいわー。
みんな金持ちで、すぐに金くれるもん。
女の子とか絶対お金に不自由しなかったっぽい。
街もヤリチンとヤリマンで溢れてたっぽい。
って、まあ映画だから誇張はあるかもしれないけれど、
当時の浮かれようは十分伝わってきたわー。
一応、俺もバブルの時期生きてたんだけどね。
当時小学校１年生ぐらいか。
でも実感ないわ。
小１ってそんなに街行かないし、
行っても新宿とか六本木とか行かないもんなー。
俺もバブルを謳歌したかったわー。

あと話のテンポがよかった。
変にダラダラ長くしないで、
広末登場→タイムマシンでGO!→バブル満喫→母探し→元凶逮捕
みたいにテンポよく進んでいくのが見ていてわかりやすかったし、
飽きなくて楽しかった。

亀山千広さんなんですよね。製作。
んで、脚本は君塚良一さん。
『踊る』コンビじゃーん。
やっぱ今の若者の心をつかむのがうまいのかねー。

この時期だと関わってる会社にも目が行っちゃうけど
電通、小学館、東宝だった。
以外と東宝の人数が少なかった。
スタッフロールを見る限りでは。

ネタ自体は非常にくだらないけど（いい意味でね）、
それを映画にしちゃうところがフジのすごいところだわ。
いやー、楽しい楽しい。
あれは大勢で見るべき映画かも。

広末涼子ギザカワユス！！
俺と同じケータイツカッテタス！！

ビビッたぜ

ドラえもん総本部と金八総本部への
侵入作戦がふがいない結果に終わっていたから、
かなーりビビッてたけど、
なんとか天界には入れたようだ。
きっとポポさんにやられるでしょうけど。

某予備校を受験会場にするとは。
現役のときセンター試験を受けた代々木校しかねーじゃん。
あのときギャグで全教科受けたもんなー。
英語の途中でMD誤作動で流れ出すし。
化学とかノー勉で８点しかとれなかった。
なんという勘の打率の低さ……。
試験官も俺が全教科受けてるのが不思議だったのか、
途中から俺の近くに立って解答見る始末。
マージで緊張したわ。
「勘で書いとるんじゃボケェ！！」
と心の中で叫んでいたなぁ。

あー今日は映画２本も見てちかれたー。
自分が人間なのか性器なのかもわかっていない「ま○こ」と
行動を共にしていた。

映画の感想は別紙参照。

ふむ。

俺は23時台に寝ると、
３時台に目が覚めるようだ。

皆藤愛子ってかわいい。

『スパイダーマン３』の制作費が357億円らしい。
ちなみにサントリーの資本金は300億円。
日本の大企業を抜くか。

アメコミ実写化されまくってるけど、
日本の漫画も実写化すりゃいいのに。
ドラゴンボールとか幽遊白書とか北斗の拳とか。
けっこう売れると思う。
日本もハリウッド並みに
アクション大作作れればいいのに。
でもあんなに金かけないだろうーなー。
もったいない。
ハリウッドに丸投げしちゃえばいいのに。

でも日本の漫画のファンっていうのは、
だいたいが原作に愛着もつから、
映画化すると反応悪かったりするんだよなぁ。

大事なことはマンガから教わった

シン：「お前と俺には致命的な違いがある。
　　　　それは執念だ。お前にはそれがない。
　　　　執念こそが強さにつながるのだ。」

シン：「やはり、お前は昔のケンシロウではないな……。
　　　　なぜ……？」
ケンシロウ：「執念。俺を変えたのは、貴様が教えた執念だ。」

戸愚呂：「元人間の俺の経験から見て、
　　　　　今のお前には決定的に足りないものがある。
　　　　　危機感だ。」
　　　　「お前、まだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないのかね？」

大学受験のとき、
俺を突き動かしたのは執念と危機感だった。
浪人してたしな。

読んだ人じゃないとわからない、
執念と危機感の力。

突発的答え

頭はいいと思う。
熟考すればすごくいい考えを出せる。
ただ、突発的に答える能力に関しては
まだまだだね。

そんなこと言われた。
俺はただのバカです。
時間が与えられればいい結果を出せる自信はあるけれど、
突発的に答えるのは苦手。
面接不利です。

なんとかせねば。

獣拳戦隊ゲキレンジャー

ついにスーパー戦隊シリーズが31作目をむかえた。
ここまで長いドラマシリーズは世界でも稀だろう。
ギネス申請できるんじゃね？

昨今のハリウッド映画におけるアクションブームもあってか、
今回の作品はかなりアクションに力を入れている気がする。
なんてたって主軸がカンフーだもんな。
チャッキー・チェンをイメージしていると思う。
アクションが似てるし。
カンフーってか、獣拳ね。
獣の力を借りた武術といったところか。

ハリケンジャーに続く３人編成からのスタート。
カンフーに力を入れていると思うが、
それならマスクマンも
５人がそれぞれ憲法の達人だったりする。
獣ってか動物をモチーフにしたものもけっこう多く、
サンバルカン、ライブマン、ジュウレンジャー、ダイレンジャー、
ギンガマン、ガオレンジャーなどがそうかな。
今回はタイガー、チーター、ジャガーと
ネコ科の動物をメインとしており、
それぞれの動物の力を借りることで力を引き出しているが、
カンフーアクションをふんだんに使うことで、
うまく獣拳を表現しているといえよう。
でも今までのヒーローを足してその数で割った感も否めないが。

メガレンジャーから見てないけど、
アクションがすっげー本格的になったように思う。
後はあの猫野郎がCGでヨーダみたいにリアルになれば
ハリウッド顔負けだな。

てか、ホントジャッキーみたいだな……。

反省

採用において、
応募してきたすべての学生を見ている暇はない。
それが理想の形であったとしても、
そんなことをしていたら採用期間が終わってしまう。
だからふるいにかけ、ある程度絞らなければならない。
その際の基準は学歴。
難関大学に入るにはそれなりの努力が必要。
それを達成したということは
それなりの評価に値する。
だから学歴でフィルターをかけるのが最も効率的である。
そもそもESなんてものは見ていない。
その学歴だけでまずはふるいにかける。
よっぽど変なものを書かない限り、落ちることはない。

と、おっしゃっていたが、
テレビ局のESで落ちまくった俺は、
よっぽど変なことを書いたのだろう。
反省せねば。
確かに受かった人のと比べると変な内容だよなぁ。
とにかく反省だな。

模擬面接

今までの就職活動の中で
もっともためになった一日かもしれない。

ゼミのOBのご厚意で模擬面接をやって頂いたのである。
グループディスカッションから
グループ面接、個人面接まで。
俺は個人面接だったけど。


言葉遣い、服装、人事の考えていることなど、
人事の経験からいろいろ教えてくださって、
自分の弱点や改善点などが明らかになり、
すっごく感動した。

うちのゼミの精神の１つである「hospitality」。
常日頃感じていることだけれど、
今日は本当にそれを感じた。
仕事で忙しく、家庭もあるのに、
わざわざ夜遅くまで付き合って頂いたOBの方に感謝。
本当にどうもありがとうございました。