Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

少しタフになったかも

2007年05月31日 23時37分40秒 | Weblog
バイトしても疲れなくなった。
以前まではけっこうクタクタの時もあったけど、
今はそれほどでもない。
まあ以前よりも仕事量があまり多くないってのもあるし、
やり慣れてるってのもあるかもしれないけど、
就活やゼミでちょっと鍛えられたかなとも思う今日この頃。

文庫に行ったかと思いきや、
今日は語学に回されました。
最近、たらい回しです。
やっぱかわいい子いると、
ちょっとテンション上がるかも。

俺の復帰を喜んでくれる人はけっこういるようだ。
喜んでない人もいると思うけど。
前に付き合ってた人とか(笑)
ちょこっと挨拶しただけでそれっきりだからな。
フロア違うのもあるけど。
でもなんか大人っぽくなってたり。
もしかしたら俺にしてはおいしかったのかも。

ま、いーけど☆

古巣へ

2007年05月29日 22時36分27秒 | Weblog
前にバイトしてたところに戻った。
従業員の7割は知らない人。
それもそうか。
俺がやめてから1年も経ったもんな。

でも、知っている人の顔を見ると、
けっこううれしいものである。
そして、俺もまた知られた存在のようだ。
働くフロアが違った人でさえも
俺を見ると「おお!」と言う。
1年半も働いていると、顔だけは覚えられるようだ。
それもそうか。

相変わらずまったりしていて働きやすい。
ブランクはあったものの、
1年前とほぼ変わらない状態で接客を行えた。
ところどころ忘れている部分もあったけど。

配属はまだ未定のようだが、
とりあえずという形で文庫へ行くことに。
リニューアルして数が増え、
ただでさえ本を読まない俺にとっては
かなりハイレベルなコーナーだ。
作家名、題名、出版社、マジでわからん。

てか、ホントに噂の広まりやすい職場である。
初めて会う人にも
「以前、働いていらしてたんですよね?」と言われる。
俺はそんなこと一言も言ってないのに。
この噂の広まりの早さが、
けっこう痛かったりするのだ。
まあいいけど。

稼ぐにはかなりシフトを入れないといけない。
そうすると授業はおろか友達と遊ぶこともできない。
目標を10万に設定すると、キツイようだ。

普通にガン萎えですけど……

2007年05月28日 22時18分42秒 | Weblog
■坂井さん死去、突然の悲報にファン沈痛(読売新聞 - 05月28日 16:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=220797&media_id=20

今日は学校がはしかでお休みということなので、
ゼミは青山の生涯学習センターで行った。
午後の昼下がりの青山はいいね。
まわりのアパレルショップの物価は高すぎるけど。

んで、昼飯を友達と食べているときにこの情報。
普通にへこみました。
特にZARDファンというわけではないけれど、
小さい頃から好きでよく聞いていたし、
何よりアニメの主題歌によく使われていたので、
とても印象的な歌が多い。
コナン、ドラゴンボールGT、スラムダンク、中華一番など、
大好きなテレビ番組をより一層盛り上げていた。
それだけにすごく残念である。
40歳……って若すぎるけど、
けっこう年いってたんだね……。
35ぐらいかと思ってたよ。

あと松岡大臣も亡くなったしね。
季節の変わり目は恐いねぇ。

これから週刊誌やネットにいろいろ書かれるんだろうなぁ。

気づいたらこんな時間

2007年05月28日 00時58分14秒 | Weblog
ゲームやり出すとマジ止まらねー。
もう日付変わってるじゃん。
さっき時計見たのが18時だったから……。
なるほど。

まあこんな時間気にせずゲームできんのも
今のうちだよな。
来春から社会人になったら、
あとは40年近くノンストップで
一気に駆け抜けるハメになるからな。
人生を。

人生、短いなぁ。
ああ、死についてまた考え出してしまう。
あれ考えると、
胃の下をえぐられるような感覚に陥り、
ひどく不安になるんだよな。
マジで怖くなる。

不老不死になりてーーー!!

かわいすぎるぜ、長澤まさみ

2007年05月27日 22時04分44秒 | Weblog
メントレGを見てて思った。
長澤まさみ、やはりかわいすぎる。
なんだあの細長い手足は、
輝くような笑顔は、
そして俺の心をくすぐる隠れ巨乳は。
最高すぎる。
あと、しゃべり方もかわいい~~。

そーいや、生で見たんだったな。俺。
ずいぶん幸せ者だったわ。

今日は昼間に新宿に買い物に行ったものの、
伊勢丹メンズ館は無理という現実を再認識させられた。
「日曜だし、人たくさんいるから、それに紛れよう」と
軽いノリで行ったものの、
なぜか人少なかった……。

2階のインターナショナルなんちゃらというところで
これからの季節に合いそうなトップスを見つけたものの、
値段が4万近くしていたので即やめた。
DRIS VAN NOTTENめ。
やはりブランド物は高すぎる……。
20万ぐらい持ってないと自由に買い物ができんな。
あそこでは。
DiorやDOLCE&GABBANAで買い物しているおじさんたちの
所得の高さに興味がわいた。
どんな仕事してんすか……?

でもコムデギャルソンの店員さんはいい人だった。
ちょー優しい。
ただその後に行った最近リニューアルした高島屋の
コムデギャルソンの店員さんは冷たい感じがした。
冷たく論破された感じ。
ぷーだ。

てかFF12レヴァナントウィングが売り切れてて萎え。
仕方ないのでPSPのFFを買いましたとさ。
あれは究極の2Dだわ。
さすがスクエニ♪

内定者懇親会

2007年05月25日 23時35分33秒 | Weblog
ホントに枠にとわわれない会社だよね。
普通の飲み会かと思ってたけど
(てか、そっちの方がよかったけど)、
講義を聞いて、グループワークしました。

グループワークとか、もう就活でお腹いっぱいです。
若干グダグダ感あったけど、
神がかった彼のアイディアにより、
とてもオリジナリティのある現実的なプランができました!!
優勝はできなかったけど、
絶対いいと思った!!
Aチームのみなさん、お疲れさまでした。

さてさて、飲み好きなのは当然俺だけではなく、
早速企画してくれる人が現れて、
みんなで飲みに行きました。
30人近くいたのかな?
いろんな人がいて、とても楽しかった!!

2次会のカラオケは男5人という
かなり悲惨な状態だったけど、
男だからこそ話せることを話して、
それはそれは有意義な時間でした。

要は気の持ちよう!!
どんな仕事だって辛いことや嫌なこともあるし、
この先どうなるかなんてわからない。
でもこの会社は自由だし、いろんな人がいて、
今後ネットもどんどん進化していくし、
いい会社だと思う!
俺らでよくしていこう!!
そう強く想えば、きっと何でも楽しくなる!!
すべては気の持ちようなんだ。
そう思った。
嫌なことばかり見て、ウジウジしようと思えば
いくらでもできるだろう。
どこに行っても
「給料高いけど、激務だしなー」とか
「業績やばいからなー」とか
「地方飛ばされるなー」とかは言える。
でもどこに行っても同じ様な悩みはあるし、
「そんなこともあるるる~~」とか
「やってやろう!」って思えれば、
何とでもなると思った。

そこで重要なのがやはり人だろうなぁ。
今日の2次会、男5人だったけど、
初対面で2次会まで行くってのは、
やっぱりそういう飲み会とかが好きな人たちなわけで、
基本的には俺と気が合いそうな感じなわけだ。
実際、すげー楽しかったけど。
初対面とは思えない感じ。
これなら楽しくやっていけそうだと思った。

ゼミだってぶっちゃけ市場の失敗とかまったく興味ないけど、
自分が成長できそうだと思って今のゼミに入ったし、
まわりも個性的なやつらばっかで、
それでいて俺を排除することなく認めてくれてるから、
とても居心地がいい。
やっぱ人は大事だ。

自分のやりたいことも大事だけれど、
それだけに捉われて
実際全然違う仕事させられたら、
かなり精神的に負荷がかかるだろう。

柔軟に対応する心と、
楽しめる仲間がいれば、
何でもできそうだと実感した。

んで、今日の懇親会に参加して、
それができそうだと感じた。

これからいっしょに働くんだから、
長い付き合いになるだろう。
彼らと今後も親交を深めるのも大事だけれど、
今の友達も大事にしなければならないと感じた。
もちろんゼミの連中とか、
一生の付き合いになるわけだけれども、
それでも同じ場所で過ごすのはあと10ヶ月もないのだから。
俺にできることをしてあげよう。
金銭的なこと以外で(笑)

2次会に女の子来て欲しかったな~~。

就職活動を終えて その5 「我が軌跡」

2007年05月23日 00時09分23秒 | Weblog
やる気あったとかなかったとか、
1期募集だったとか2期募集だったとか
そんな言い訳はしません。
俺は負けまくっていたのだ。
それは、単に俺の能力が低かったからである。

・一次選考敗退(主にES。ところによっては筆記)
 TBS、テレ朝、テレ東、博報堂、三菱商事、住友商事、
 伊藤忠商事、P&G、サントリー、アサヒビール、
 キリンビール、KDDI、ドコモ、オリエンタルランド、
 スクウェア・エニックス、レベルファイブ、
 NEC、東芝、リコー、資生堂、リクルート、三菱東京UFJ銀行

・二次選考敗退(主に筆記や1次面接)
 日テレ、ソニー、伊勢丹、
 ソニー・コンピュータエンタテインメント、高島屋、
 松下電器産業、キヤノン

・三次選考敗退(ここから先はほとんど面接)
 電通、富士通、バンダイ、

・四次選考敗退
 フジテレビ(ここで全過程の半分)、
 カプコン(最終面接)

・通りつつもぶっち
 コナミ、ナムコ、東宝、USEN、シャープ、トヨタ、
 アトラス、あとらす二十一、ドワンゴ、明治乳業

他にもエントリーだけさせて頂いた企業はある。
リクナビのエントリー数も3月の時点で20社だったかな。
4月になって50社、
ゴールデンウィーク明けぐらいに145社になった。

実際にきちんと選考を受けたのは44社。
少ない方なのかな。
しかもこのうち半分近くが難関と言われるところ。
さらに超本気で取り組んだのが、
フジテレビ、ソニー、バンダイの3社という……。
いかに俺がミーハーでバカかということがわかるだろう。
それにしても落ちまくりだな。
なんて……なんて俺はダメな人間なんだろう。
能力が低すぎる!!
グヘヘ。

もし「落ちた企業の商品は享受しない!!」と言ったら、
俺、どんだけつまらない人生を送るんだろう……。

就職活動を終えて その4 「次世代へ」

2007年05月22日 21時07分51秒 | Weblog
後輩に言えることはとにかく
「視野を広く持つこと」である。
これは何も業界を幅広く見ろということではない。

俺も最初はそう思ってた。
でも興味ないところはどうがんばっても興味がないのだ。
これは俺の考えだけれど、
自分という存在を考える上で視野を広く持って欲しいと思う。

例えば俺は「人を感動させたい」という想いがあった。
何を通じてそう思うのかということを考えたとき、
それが「自分の好きなもの」を通じてというものだった。
それは映画、テレビ、ゲーム、おもちゃといったもので、
それに関わる業界は何かというと、
映画、テレビ局、ゲーム会社、バンダイとなるわけだ。
もちろんそれはそれでいい。
でも世の中にたくさん会社がある中で、
これらだけしか受けないのは非常にリスキーである。
結局俺はこの中でも超有名どころしか受けてなかったし。
すっげー視野が狭いと思った。
映像や娯楽を通じて人を感動させたいと想うのは大事だし、
もし、上記の会社のどこかに引っかかれば、
それはそれで幸せな人生を歩めたのかもしれない。
でも、実際俺はダメだった。

そこで考えたのが
そういう業界で「何をして」人を感動させたいかである。
それが俺でいう「今までにない新しいモノを生み出して」
ということだった。
俺は何も映像や娯楽にこだわる必要はなかったのだ。
俺が一番やりたいことは
「今までにない新しいモノやサービスを生み出すこと」
であったのだ。
ビール会社に行けば、新しいビールを考えるし、
化粧品会社に行けば、新しい化粧品を考えたいと思った。
そういうのが好きだから。

そう考えると、すべての業界が、企業が、
「新しいモノを生み出すこと」を目的としているわけだから、
俺の中の選択肢はグンと増えた。
あとはその中で好き嫌いを軸に選んだわけだが、
当初よりはかなり広く見れるようになったと思う。

1月とか2月、みんな面接の練習ということで、
いろいろ受けていた。
でも俺は「興味ないし、志望動機ないから」
という理由で受けず、
本命のテレビがぶっつけ本番だった。
今見ると、ESとか面接がひどい。
上記のように自分を見つめる上で視野を広く持つことを
もっと早くから実践していれば、
他の企業に対する見方も変わり、
選考を受ける気になり、実際に選考を受け、
練習になり、テレビや広告にも生かせたかもしれない。
それで内々定をもらえてかもしれない。
くそぅ。
いや、でも無理かな。あそこは。
受験と違い、相手は人間だから……。
まあ過ぎたことはいくら言っても仕方ないので、
この議論はここで終わりにするけれども。

とにかく「視野を広く持つ」ことと、
その上で「自分が何者であるのかを深く理解すること」が
何よりも大切だということは
後輩にきちんと教えてあげるべきだろう。

そーいや、俺も「視野を広く持て」とは
多くのOBや先輩に言われていたけれども、
その理由や論理性がよくわからなかったなぁ。
自分の体験を参考にアドバイスするのもよいかもしれん。
ホッホッホ。

就職活動を終えて その3 「乗り越えられた理由」

2007年05月22日 21時06分55秒 | Weblog
9ヶ月に及ぶ就職活動。
ゼミの中では誰よりも早く始めたのに、
誰よりも遅く終わる結果となった。

正直な話、まわりが決まっていく中で、
自分だけが決まらないということに対しての
不安や焦りはまったくなかった。
それよりも
「自分の行きたいと思える会社が減っていく」ことの方が
よっぽど辛かった。

まわりは金融受けてる人が多かったから、
4月も終わりぐらいになるとみんな内定もらってる。
俺は金融・商社にはまったく興味がなく、
あくまでも自分は自分というマイペースな人間なので、
まわりからどう見られていたかはわからんが、
自分と他人を比較することでの不安はまったくなかった。

そんな中、この就活を乗り越えられたのは、
やはりゼミの同期の存在が大きいのではないだろうか。
彼らはこの大学生活において、
時間こそ1年とちょっといっしょにいるぐらいだが、
密度はとても濃く、
俺がどういう人間であるかをわかってくれている(と思う)。
だから自己PRにしろ、志望動機にしろ、
根本的な変更をすることなく、
今ある俺の材料をどうやって
うまく料理しようかということを
一生懸命考えてくれた。
OBにもいろいろお世話になったが、
普段からいっしょに生活していないため、
何かあるとすぐに抜本的な改革に走る。
もちろんそれも必要なときもあったが、
その抜本的な改革が自分とは合わないものだったら、
まったく意味がない。
でも同期は俺のいいところをさらに引き出してくれるような、
そんなやり方で俺を変えてくれた。
特に4月の最初に自己PRをもっとも俺に合うように
きちんと変えてくれた秋田とまりこ、
模擬面接をしてくれた上野とひめには
感謝してもしきれないぐらいである。

次の理由は志望業界の違いだと思う。
みんなが俺と同じテレビ、広告を本気で志望し、
俺だけ内々定がなかったら、
かなりショックを受けていただろう。
でも俺とまわりはけっこう志望業界が違ったため、
まわりに内々定が出ても恨めしく思うことはなかった。
だって、その業界に俺は興味がないんだもの。
あくまで自分は自分と思うにはいい環境だった。

そして、
浪人していたことも関係しているんじゃないかと思う。
今回は9ヶ月の就職活動。
浪人のときは1年、
今みたいな先がどうなるかわからない状況にいた。
まあ受験なんてシコシコ勉強していればいいから、
就活とは違った感じだけど、
それでも浪人していたからこそ、
ある程度耐性があったのかもしれないと感じている。

就職活動を終えて その2 「いばらの道」

2007年05月22日 21時05分41秒 | Weblog
俺は好き嫌いがはっきりしている人間で、
興味のあることや好きなことはとことんこだわるけれど、
そうじゃないものはマジで適当。
むしろやらない。
そんな性格があってか、
就活はかなり絞ってやっていた。
それに悔いはない。
だって行きたくないところに行ったってしょうがないもん。

だから、最初はテレビと広告ばかり目を向けていた。
もちろん映像が好きということもあったけれど、
やっぱり、金と知名度も必要だと思い、
キー局と電博だけ。
今思えば、同じテレビと広告でも
もう少し他も見とけばよかったかなとは思うけど、
あのときの俺はそんな視点は持っていなかった。

テレビと広告以外で行きたいと思っていた会社は
バンダイだけだったので、
それ意外の会社はほとんどアウトオブ眼中。
それでいいと思ってた。
あとでまわりから「お前はアホか」と言われたが、
でも当時の俺はそれでいいと思ってた。

特にバンダイはテレビや広告以上に
会社の雰囲気や目的が自分と合いまくりで、
絶対にいけると信じていた。
もともと「モノ作り」がしたいと思っていたものの、
他のメーカーは一切見ておらず、
第1期募集はことごとく自分で切っていた。
そもそもその頃はまだフジとバンダイが残っていたし、
バンダイ受かるんじゃね?って思ってたから、
他のメーカーを切ることはごく自然のことだった。

しかし、実際はフジはもちろんのこと、
バンダイも落ちてしまい、
メーカーの2期募集にかけることに。
当然1期で7~8割埋まってしまうので、
かなり狭き門になり、落ちる落ちる。
もし1期で受けていたら、受かってかもわからん。
まあ結局ダメだったかもしれないけれど。

就職活動を終えて その1 「成功か失敗か」

2007年05月22日 21時01分13秒 | Weblog
ようやく就職活動を終えることができた。
ニヤリ。

さて、この就活、成功だったのか失敗だったのか。
それは何を基準にするかで大きく異なる。

内定出たら成功、そうじゃなきゃ失敗というのなら、
俺は成功したといえる。

行きたいと思えるところに行けたかどうかという点でも
成功したといえる。

一番最初から志望していたところに行けたかどうかだと、
失敗したといえる。

でも、自分が働きたいと思える会社に行けたのだから、
俺は満足している。
てか、行きたくない会社は受けてないけど。

思えば、去年の8月から初めて、
ちょうど9ヶ月か。
いや、浪人のときから何となく意識していたから、
正確には3年と8ヶ月か。
でも、俺は本当にぼんやり考えていただけで、
結局何も行動していなかったから、
マジで意味なかったけど。
やっぱり、ちゃんと行動に移さなきゃダメだよね。

とにかく、行きたいと思えるところに行けたので、
本当によかったです。

もvsm-」9g無へうm@s:おr

2007年05月21日 13時25分29秒 | Weblog
キタ━━━ (゜∀゜)゜∀゜)゜∀゜)゜∀゜)゜∀゜)゜∀゜)゜∀゜)゜∀゜)゜∀゜)
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小さな光

2007年05月18日 20時00分56秒 | Weblog
昨日の面接のダメダメさから、
今日の午前中の某T屋さんはグダグダ。

しかし、午後の牛のおっぱい屋さんは
すっごくよかった。
なんか、自分が一番合いそうな気がした。
昨日面接受けたところよりも。
もう、昨日のところはあきらめていたから。

そしたら、ちょっぴりうれしいお知らせが入った。

黒い甲冑を脱げるのか?脱げるのか?俺!!

日米の映画の違いについて

2007年05月10日 22時26分54秒 | Weblog
日本はアホか。
映画でアメリカに勝てる可能性は低い。
もちろん何を基準に置くかにもよるけれど、
よい作品と出会える可能性は
アメリカより日本の方が断然低い。

なぜなら日本とアメリカとでは、
映画に対する考えが違うからである。

アメリカは映画を国の大事な文化として
長い間、国をあげて保護してきている。
これまで上映された映画はすべて、
どっかの砂漠の地下に保管され、
核戦争が起きても後世に残るようになっている。
日本ではそんなことしていない。
韓国よりも映画に対する国の考えが浅いのである。
バカか。
国の役人も映画観て感動するだろう?
なぜそれをもっと強く保護・支援しようと思わない?
韓国なんてあんなに小さな国なのに
撮影のために大きな道路使うみたいだぞ。
日本はそんなことやらんし。

もう1つが若手の教育である。
ハリウッドの役者や監督の経歴を見ると、
なんとほとんどの人が大学を卒業している。
「ミシガン州立○○大学」
「カリフォルニア大学」などなど。

そこでみんな映画の基礎や演技を学ぶのである。
つまり、大学に映画学部や映画学科があるのだ。
しかもその数も多く、名門だったりもする。
だから多くの人が映画を学ぶことができ、
それだけ多くの作品が生まれるわけだ。

日本にも日大とか芸大あるけど、有名なのはそれだけ。
後は専門学校やオーディション、スカウトなど、
学問としての位置づけは一切ない。
美術系の大学もそうかね。わからんけど。

日本ではそういう道に進む人は
やはりちょっと違う芸術系の人という感じで、
エリートや順当な人生から外れたという目で見られるし、
はっきり言って、一般企業への就職もできないから、
かなりリスキーな目で見られる。

アメリカはおそらく映画を1つの素晴らしい文化として
国民全員が認知しているため、
普通の大学にも映画を学べる学部を設置し、
そこに進むことも日本以上に
普通の人生と考えているように思う。

もっと日本にも映画や演技などの、
クリエイティブなことを学べる教育機関を設置し、
その地位を高めてもらいたい。
新しいそれ専用の大学を作るのではなく、
慶應や早稲田に「映画学部」というのを作って欲しい。
そして経済学部や法学部と同等の扱いにし、
本人の希望と適性があれば、
自由に行き来してよいというふうにしてほしい。

東大の大学院に
映画やゲームについて学ぶところがあった気がする。
大学院じゃなくてさ、
もっと気軽に学べるようにしようぜ。
そうすれば感性も磨かれるし、
日本の文化をよくすることに
貢献できそうな気がするんだよね。

アメリカも日本も俳優や監督で人気なのは
一部の有名な人たちだけだが、
彼らがいなくなった後にその業界を支える若手の数は、
圧倒的にアメリカの方が多い気がする。
まあ向こうの方が人口も多いけどさ、
それ以上に学ぶことの機会を日本以上に多く与えてるもんね。

暑い……

2007年05月04日 13時36分38秒 | Weblog
いきなり気温が上がった。
暑すぎる……。

昨日は代々木公園で遊んでた。
某企業が最終面接で祈られたため、
気分転換に運動でもするかと思いきや、
結局ほとんど飲んでおしまいだった。

あ、お酒代回収せねば……。

だるまさんがころんだなんてやってたが、
けっこう楽しかった。

帰ったらいろんなところにキズがあることに気づいた。
そして久しぶりに気持ち悪い。
強いお酒を弱いお酒で中和してたから、
結局体内アルコールは蓄積されるばかりだったんだよね。
リバースしないだけよしとするか。

とにかく暑い……。