Blog of 俺 by 俺 for 俺

自分の自分による自分のためのブログ。
だったけど、もはや自分の備忘録としての映画やドラマの感想しかないです。

『僕のワンダフル・ライフ』

2017年09月30日 00時37分52秒 | 映画


おい、マジかよこれ、、、全俺が泣いたよ。。。
邦題がだいぶゆるい感じだけど、これは泣く。
今年公開された映画、本作でちょうど100本目だったのだけど、
いっっっちばん泣いた。・゜・(ノД`)・゜・。

飼い犬ベイリーが、亡くなった後も何回も生まれ変わって、
再び飼い主であるイーサンに会いに行く話。
「自分はイーサンを幸せにするんだ」という健気な想いが心に染みる。

最初のイーサンとの死別の時点で、
もう館内にはすすり泣く声しか聞こえなかったのだけど、
何回か生まれ変わる過程で出会う新たな飼い主たちとのエピソードも泣ける。

ラストやばいよ。
『過保護のカホコ』以上に泣いたわ。

飼い犬は、いつも飼い主のことが心配なんだね。

犬、いいよ、犬。
これまでの犬と人間の間で培ってきた信頼があるからこそ、物語に活きるよね。
小さい頃、大好きなばーちゃんちで飼ってたビーグル犬を思い出した。
今日だけは猫を忘れるよ。

『プラネタリウム』

2017年09月29日 01時49分37秒 | 映画


イマイチな映画(笑)
正直、よくわからなかった(笑)

降霊術を使ったショーで金を稼ぐ
ナタリー・ポートマンとリリー=ローズ・デップの姉妹と、
そこに目をつけて新しい映画を作ろうとする
プロデューサーのエマニュエル・サランジェの話。

降霊術がガチなのか嘘なのかわかりづらかった。
ホラーかと思ったけど、そうではない。
かといってミステリー的な要素もない。
そういう設定というだけで、深くは触れられず。

そして上記3人の関係性に感情移入できない。
野心とか嫉妬があるのは観ていてわかるのだけど、
彼らの置かれた環境や設定がわかりづらいせいか、
感情がついて行かなかった。

実在したスピリチュアル姉妹がモデルのようだけど、
話自体はわかりづらいので、
これは眠くなってしまう人もいそう。

だがしかし、ナタリー・ポートマンは相変わらず顔立ちがマジで美しい。
しかも綺麗な体で奇跡の36歳である。
リリー=ローズ・デップは父親のジョニー・デップに似てる(笑)

『あさひなぐ』

2017年09月27日 01時16分47秒 | 映画


ないだわー。ないできたわー。
想像よりも断然面白かった!

だいぶかけ足だったし、演技はもうひと押しってのはあるけど、
ハリウッドの青春スポーツ系映画のようなテンポのよさがあって観やすい!

東島旭(西野七瀬)のなぎなた部への入部から、
ライバル校への敗北、修行、そして再戦というわかりやすい流れの中に、
人間関係の対立や和解などもあって、みんな楽しめるはず。

監督は『トリガール!』と同じ英勉だけど、
あっちはお笑い、こっちはスポ根と違うテイストで両方楽しめた。

てか、白石麻衣!
初めて認知したけど、イケメンすぎるわ。
最初の登場シーンから、かっこよすぎて惚れた。
美女が武器を持つとさ、すごいよね。
むちゃくちゃかっこよくなる。
卍解だよ、もはや。
(角度によってはやまぴーにも見えるw)

個人的には中村倫也の空気読めなさ感も好きだったな。
佐藤二朗やムロツヨシ感があって(笑)

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

2017年09月26日 01時27分23秒 | 映画


泣く気まんまん100%、
全米よ俺を見ろのスタンスで行ったのに
まったく泣けなかったアカウントがこちらです。
バブル期の財布の紐並みに涙腺はゆるいのだけどな(笑)

『イルマーレ』×『生協の白石さん』的な話。
時空超えるの好きだけど。
多くの人物が最終的に全部繋がってる終わりとか好きだけど。
登場人物が多すぎて、ひとつひとつのエピソードの扱いが少なく、
あんまり感情移入できなかった。

ちなみに原作は読んでません(笑)

『トリガール!』

2017年09月24日 15時32分27秒 | 映画


コントみたいなドコメディだった(笑)
普通の映画として観ると、
ウケ狙いすぎ感あって慌ただしく感じることも多いけど、
コントと思えば素直に受け入れられる(笑)
でも劇中の半分はみんな何かしら叫んでて、
正直よく聞きとれなかった(笑)

鳥人間コンテストの話だけど、物語もわかりやすくて個人的には好き。
でも『ウォーターボーイズ』的な、
みんなで力を合わせてというよりは、
完全にパイロットたちのストーリー。

高杉真宙と間宮祥太朗がコンビで
鳥人間コンテストのパイロットをやろうとするも、
高杉真宙がケガしちゃったから、代わりに土屋太鳳が出る。
んだけど、間宮祥太朗と土屋太鳳が凸凹過ぎて、
いっつもケンカばかりで、果たしてこの先どうなるのやらって話。

土屋太鳳のジャンプキャラのような性格は彼女のイメージとピッタリ(笑)
常に間宮祥太朗と言い合いしているのが、
若さ炸裂ファイヤーで微笑ましかった(笑)
パイロットってあんな激しいトレーニングするんだと初めて知ったわ。

土屋太鳳もかわいかったけど、池田エライザがやばい。
「ん?」と「ベー」と最後のガッツポーズはあれだ、
キュン死ってやつだ。
一般人では何も起こせないところで、
これだけの大ダメージを与えることができる。
まさに少量の水で致命傷を与えられる魚人のようだ。
それか、同じファイアでも魔力10と魔力255では
まったく別物という感じ。
それぐらいのかわいさが彼女にはあった(笑)

芸人のナダルはセリフにエコーがかかり過ぎて、何言ってるかわかんねえ(笑)

主題歌は『空も飛べるはず』のカバー。
別にスピッツでいいじゃんと思ったけど、
『白線流し』で使われてるから無理なのかな(笑)

今までテレビでも鳥人間コンテスト、
ほとんど見たことなかったけど、
今度から見てみようかなと思った。

『スクランブル』

2017年09月23日 23時59分50秒 | 映画


日本じゃ絶対撮れないような映画(笑)
激しいカーチェイスに、セクシーなブロンド美女(笑)
もうね、ザ・アメリカ的な(笑)

話はすごくシンプルだった。
高級クラシックカー専門の強盗兄弟が盗んだのが、まさかのマフィアの車。
命が助かる条件は、敵対するマフィアのクラシックフェラーリを盗むこと。
でも最後にどんでん返しがあっていい意味で裏切られる!(笑)

でもカーチェイスモノだと直近で観た
『ベイビー・ドライバー』とどうしても比べてしまう。
それでいうと『ベイビー・ドライバー』の方が面白かった(笑)

とにかくいろんな高級クラシックカーが出てくるので、
車好きな人はいいかもね。
高級車が出てくる映画はいっぱいあるけど、
クラシックカーとなると、そんなに見ない気が。

しかし、本当に、なんで外人のパーティーシーンは
あんなに楽しそうに見えるんだろうな(笑)
ブロンド美女とビーチがすげーーーーマッチしてるし。
セックスはまるで戦いのようだし。
そして、レザージャケットがとんでもなくよく似合う。
いろいろ、日本人じゃああはならない(笑)

主役はクリント・イーストウッドの息子、
スコット・イーストウッドなんだけど、
マジで父親の若い頃に似すぎである(笑)
でもクリントの55歳のときの子供だから、
86歳と31歳で祖父と孫ぐらいの年齢差がある(笑)

『新感染 ファイナル・エクスプレス』

2017年09月22日 17時33分07秒 | 映画


なんだこのハートフルゾンビ映画は。。。
タイトルから想像できないぐらい面白かった。

設定は『アイアムアヒーロー』とほぼ同じだけど、
密室の新幹線内で次々に感染者が増えて襲いかかって来る恐怖がハンパない。
逃げる場所ないからね。。。

さらに、非感染者の中でも、
誰が感染してるかわからないから疑心暗鬼になって、
人間同士で対立が起こるところはやるせない。
あのバス会社の常務ムカつく!
信じてやれよ!バカ!
てか、見りゃわかんだろって思うけど(笑)

そして最後は父娘のやり取りに泣くという。。。
館内みんな泣いてた。

ただのゾンビパニックなだけではなく、
人間同士の対立や家族愛まできっちり描いていて、
いい意味で期待を裏切られて、すごく面白かった。

これはもっと評価されていい映画。

『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』

2017年09月22日 17時25分04秒 | 映画


ペロペロチュパチュパムービー(笑)
もうね、タイトル通りの映画(笑)

妻夫木聡の仕事のトラブルとか、
あんな女にハマってしまうのとか、
わかるわかる(笑)
あるある(笑)
33歳であれもアリだと思うとなんか安心する(笑)

水原希子の役は、いろんな意味で天敵!
無意識か計算かはさておき、
陥りやすい罠を仕掛けたり、
自ら引き金を引いておいて、
勝手に男たちがハマるので、
どこまでいっても「え、あたし何もしてないよ?悪くないよ?」ガール(笑)
実際にいたらATフィールド5000枚ぐらい張って、
そして近づかないのが吉(笑)

綺麗なお尻してたけど、細すぎである。
竜巻旋風脚とかかましたら、
体が上下にまっぷたつになりそうなので、
もっとお肉つけた方がいいんじゃないかとおじさんは心配になりました。

『ゆとりですがなにか』に引き続き、安藤サクラのキャラがかわいい(笑)

ちなみに俺は奥田民生を通ってなかったので、歌はほとんどわからず(笑)

『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』

2017年09月21日 01時52分07秒 | ドラマ


ほぼ1年ぶりにこのドラマ見たけど、
やっぱ石原さとみの気持ち全開のキャラめっちゃ好きだわ。

もうね、『東京ラブストーリー』で鈴木保奈美が
「私は思ったこと全部口にしないと、気持ちが喉につまって窒息しちゃうんだもん」
っていうぐらいストレートに心の中を言葉にしまくるスタンスが最高!

相変わらずすっごくオシャレなファッションも好きだけど、
あれがまわりにいたらたぶん浮く(笑)
オシャレとはまわりから浮くことから始まるのかもしれない(笑)

木村文乃の役を見て思ったけど、
普段仕事は効率化や合理化することがよしとされることが多いけど、
ドラマや映画だとそれを推し進める人は
何かと悪者扱いされることが多いような(笑)
みんな心の中では、効率化や合理化って嫌いなのかな(笑)

「夢=転職ってわけじゃねーんだし」
っていう最後の青木崇高のセリフもなんか刺さった。

しかし校閲やってると、いろんな知識が増えそうでいいな(笑)

『カンナさーん!』を見終わって

2017年09月20日 00時19分40秒 | ドラマ
http://www.tbs.co.jp/kannasaaan/

マジ心温まるハートウォーミングなドラマだったな!
どんな逆境にも立ち向かえる強い母であり妻の渡辺直美はかっこよかったし、
あんな人家族に欲しいと思った(笑)

でも常に強いわけではなく、悩みつつも答えを出しているところが、
「ゆーてもドラマだからなあ」で終わることなく、
現実にも置き換えられそうでよかった。
しかも「家族のために自らを犠牲に」ってスタンスではなく、
きちんと自分の欲望や意思も前面に出しているところが素敵。
その上で夫や子供を守るという考えも持てる素敵ウーマン。
仕事も家庭も取る実に貪欲な人物であった(笑)

まあ物事の解決の9割は持ち前のポジティブさでしかないんだけど、
あれこれ考える前にとりあえずやってみっか!という潔さは、
できそうでできないことだから素直に憧れる。
このドラマに勇気づけられた女性(特にママ)は多いと思うけど、
これは男でも見習えるところがあるのでは。

要潤が「カンナは強いなあ」って言ったとき、
「まだまだ強くならなきゃ」って言ってる回があって、
現状に満足することなく、常に高みを目指しているところとか、
もう最強にかっこよかったね。
ジャンプキャラみたいで、本当に身近にいて欲しい人物だった。
(まわりにそんなわかりやすい人がいないのでw)

初回のインスタでヘルプ頼むところとか、ちょいちょい歌やダンスが挟まるのは、
もはやカンナというより完全に渡辺直美だったから、
このドラマは全体的にカンナを見ているというよりは、
いつも渡辺直美を見ている気分だった(笑)

だからなのかもしれないけど、
渡辺直美の演じた役柄には大変魅力を感じたものの、
実はドラマ自体は個人的にはまったく刺さらず(笑)

お話自体は何の変哲もない王道ホームドラマだったけど、
渡辺直美が強すぎて、彼女のためのドラマ感しかなく、
もともとすごいファン!というわけではないので、
自分の置かれている環境がカンナと似ているとかでもない限りは、
あんまりピンと来ないのかも(笑)
ただ、あれは渡辺直美だからもったようなもんで、
他の女優だったらもっと退屈してしまったかもしれない(笑)

個人的にはいじわるな義母の斉藤由貴がかわいくてよかった(笑)

今期のドラマもこれで全部おしまい。
来期も楽しみです。

『僕たちがやりました』を見終わって

2017年09月20日 00時17分59秒 | ドラマ
https://www.ktv.jp/bokuyari/index.html

今期見た中では、一番フレッシュさのあるドラマだった。
でも最初は楽しめたものの、だんだん見るモチベーションが下がり気味に(笑)

もっとエグい内容を期待してたんだけど、
実際は爽やかで普通に青春炸裂思春期ファイヤーだったのが残念(笑)
あと逃げてる最中はハラハラしてたけど、
逃げるのやめたあたりからそれがなくなって、
ちょっと退屈かなあと(笑)

本当に突然、新田真剣佑と窪田正孝が仲良くなってて謎(笑)
最終回、一気に時間進みすぎ(笑)
そして、同い年の役なのに窪田正孝と永野芽郁は実際11歳差なのが一番驚き(笑)

でも旬な若手俳優が見れてよかった(笑)

『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』を見終わって

2017年09月18日 23時44分14秒 | ドラマ
http://www.fujitv.co.jp/codeblue/

先週の予告からやまぴーのピンチかと思ったけど、見事に騙された(笑)
そしてまさかの来年映画化!(笑)

いやー、面白かったなあ、これ。
結局1stシーズンも2ndシーズンも見ないまま、
今回の3rdシーズン見終わっちゃったけど(笑)

怒涛のようにやってくる事故と負傷者。
人命に関わるゆえの時間との勝負。
息つく間もないほど即対応が求められる
現場の緊迫した流れは見応えあったな!

毎回同じ流れなのに飽きないのは、
医療現場という(一般人にとっては)非日常的な空間が新鮮に映るのと、
さらに救急という慌ただしい現場にハラハラするから。
そして、毎回誰かしらにフォーカスして、
そのキャラクターの苦悩や想いなどを描くからだろうな。

医療ドラマでよく見るような、
誰かと誰かが対立するみたいな構図はほとんどなかった。
安藤政信はもっとライバル心むき出しにしてもよかったと思うけど、
年齢的に若さゆえのガツガツ感はなかったのかな(笑)

その分、キャラクターひとりひとりがしっかり生きているなーと感じた。
みんなそれぞれ苦悩や事情があるのに、
そんなことに向き合う暇もないぐらい次々と患者が運ばれてきて、
そこでまた思い悩むことが増えていく日々。
その中で、自分の理想と現実に折り合いをつけながら前に進んでいくのは、
ある意味すごく現実的で、
こんなん普段の生活の中でもあるんじゃないかなと思える分、
医療ドラマという非日常的な中でも、
見ている人の共感を呼びやすいのかなと感じた。
あとは新人たちの成長っぷりもよかった。
成田凌のヘナチョコ感はうまかったな(笑)

プライベートシーンもなく、
職場オンリーで進行できるのは
ドラマチックな展開がしやすい“職業モノ”ドラマならではかな(笑)

小学校にあがる前ぐらいからトレンディドラマに慣れ親しんだ身からしたら、
あの恋愛ボケしまくってる男女のキャッキャウフフなドラマこそが月9らしいとは思うけど、
もはや面白ければジャンルは何でもいいやと思う今日この頃。

トレンディドラマは、あの時代、あの設定、あのキャストだからこそ面白かったわけで、
いくら現代に合ったド恋愛ドラマにしても、
あの頃のような、見ているこっちが恥ずかしくなるような印象はもう感じなそう。
俺が年取ったってのももちろんあるけど(笑)

次の篠原涼子のドラマも楽しみ。

『愛してたって、秘密はある。』を見終わって

2017年09月17日 23時33分12秒 | ドラマ
最終回はまさかの。。。
先週の予告で感じた通りの結果に。。。(笑)

毎週、次がどうなるかすごく楽しみにしてたけど、
逆に観るポイントがそこだけだったから、
オチがわかると、途端に茶番感が(笑)

オチに「マジか」という印象。
いや、これはもう何というかね、そうだよねとしかならない。
これ、huluのオリジナルストーリー見て、ようやく完結なのでは(笑)

とはいえ、毎回お話の構成が、
次回とても見たくなる形で終わっててうまいなと思った。
実際に調べてみたけど、
大体ラスト5分で驚愕のシーンに突入し、
終了30〜40秒前に決定的瞬間になってた。

主題歌は今期観たドラマの中で一番好きなのと、
吉川愛がとにかくかわいかった。

『ウチの夫は仕事ができない』を見終わって

2017年09月17日 19時34分37秒 | ドラマ
http://www.ntv.co.jp/shigotogadekinai/

心温まる面白いドラマだった!
だいぶタイトル詐欺感あったけど(笑)

結局、仕事ができないのではまったくなかった。
錦戸亮は誰よりも真面目で優しくて責任感があって素直だった。
それが時に非効率的にも見えるから、
「組織の型にはまらない人」を「できない人」
と決めつけていただけな気もする。
第1話のときに感じた通り、
だんだん錦戸の仕事の姿勢に理解が集まり、
最後にはみんなの信頼を勝ち取る流れだった。

そして彼には、仕事以上に優先すべきもの(家族)があった。
仕事はもちろん大事だけど、その優先順位は人によって違うし、
家族を大事にする人生もいいじゃんっていう家族大事マン。
「仕事だけが人生ではない」というメッセージを感じる。
とはいえ、会社の昼休みにわざわざ家に戻って沐浴させるのは
なかなか現実的でないイクメンっぷりだったけど(笑)

最終回の錦戸の長ゼリフは泣いたなあ(笑)
俺、子供いないけど(笑)

毎週ある『ラ・ラ・ランド』のようなミュージカル演出も面白かったし、
関ジャニ∞の主題歌の歌詞がすごくよかった!
さすが、さだまさし(笑)

『ハロー張りネズミ』を見終わって

2017年09月17日 19時33分12秒 | ドラマ
http://www.tbs.co.jp/hello-harinezumi/

探偵というより、何でも屋的なドラマだったな(笑)
悪霊退治したり、ヒーローショー出たり(笑)

オーソドックスな流れだったけど、
瑛太と森田剛のゲスいというか、妙にリアルな男性像が共感できた(笑)
セリフがセリフっぽくなくて、
男同士だったら普段こういうこと言うよなっていう(笑)

山口智子とか久しぶりに見た(笑)