おい、マジかよこれ、、、全俺が泣いたよ。。。
邦題がだいぶゆるい感じだけど、これは泣く。
今年公開された映画、本作でちょうど100本目だったのだけど、
いっっっちばん泣いた。・゜・(ノД`)・゜・。
飼い犬ベイリーが、亡くなった後も何回も生まれ変わって、
再び飼い主であるイーサンに会いに行く話。
「自分はイーサンを幸せにするんだ」という健気な想いが心に染みる。
最初のイーサンとの死別の時点で、
もう館内にはすすり泣く声しか聞こえなかったのだけど、
何回か生まれ変わる過程で出会う新たな飼い主たちとのエピソードも泣ける。
ラストやばいよ。
『過保護のカホコ』以上に泣いたわ。
飼い犬は、いつも飼い主のことが心配なんだね。
犬、いいよ、犬。
これまでの犬と人間の間で培ってきた信頼があるからこそ、物語に活きるよね。
小さい頃、大好きなばーちゃんちで飼ってたビーグル犬を思い出した。
今日だけは猫を忘れるよ。