「堪忍(かんにん)の袋は常に胸にかけ、破れたら縫え、破れたら縫え」
(徳川家康)
家康の一生は苦難の連続。
そんな忍耐強い家康の堪忍袋でさえ何度も破れていたのでしょう。
4/17は家康の命日。
皆様も小さな堪忍袋を胸にぶら下げ、破れたら縫え!破れたら縫え!と唱えましょう。
「堪忍(かんにん)の袋は常に胸にかけ、破れたら縫え、破れたら縫え」
(徳川家康)
家康の一生は苦難の連続。
そんな忍耐強い家康の堪忍袋でさえ何度も破れていたのでしょう。
4/17は家康の命日。
皆様も小さな堪忍袋を胸にぶら下げ、破れたら縫え!破れたら縫え!と唱えましょう。
日本の故事に
「籠鳥(ろうちょう)
雲を恋う」があります。
籠(かご)の中の鳥が自由の大空を恋い慕うという意味です。
自由を謳歌している人に、自由を失った苦しさは理解できないだろう。
という意味が込められているといいます。
欧米では自由の考え方は周囲の人々の自由を尊重することから生まれるもので、気まま、わがまま、好き勝手な自由は自由の敵という考えがあるといいます。
「自由の敵は自由」
「自由の敵は戦争」です。
自由の大切さを再確認しています。
世界が自由で平和でありますように。