薩摩いもこの部屋

ブログを始めていつの間にやら16年目になりました。




  

まだ 本調子ではありませんが・・・

2014-09-15 14:51:48 | Weblog
  ストレプトパーカスの花

まさか自分がこんな病気に罹るなんて思っても見ませんでした。
9月4日に左目が少し疲れ目のような感じがしていて、あくる日には左頬を手で押さえるとピリピリと少し痛い感じを受けたが、余り気にすることなくその日を過ごした。
6日朝になってもピリピリ感が撮れなくて、顔の左側に何やら吹き出物が2~3個出てきた。
この時点で、おかしいな?ひょっとしたらと感じ、ネット検索をしその足で皮膚科へ出かけた所、思っていた通りの病名が告げられた。(帯状疱疹)
左の顔面に出来た疱疹なので、眼科や耳鼻科の診察も受ける様支持されそれに従い受診、ウイルスを抑える薬や痛みどめ、眼には目薬や軟膏など多くの薬を用いて、やっと疱疹の症状は軽くなり眼への影響もたぶんないだろうと思えるようになってきた。
長時間は無理だが、パソコンを操作できるようになり喜んでいる。
自分は元気で健康体だとばかり思っていたのが、とんでもない年には勝てず、無理は通用しないのだと思い知らされました。
この10日間、主人は本当によくしてくれて感謝しております。
まだ頭痛が続いており、しばらくは養生しようと考えています・・・・・
コメント (6)
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