で、何で俺が今海外に住んでいるの?
会社の歯車の中でその回転の一つに過ぎないというのも正解。
しかし、私なりに、俺なりに、(実は私はこの二つの言葉を自分では使い分けているつもり)解釈すると、これは私にとっての運命なのである。
まさに神が私に与えた試練でありチャンスであり、冗談?!なのである。
話は大脱線しますが、日本でこのブログを読んでくれている人がいました。
彼曰く、これを読んで私が生きていることを確かめるそうです。
ならば、私も生きている証を示しましょう?!?!
なんてことはどうでもよくて、私は宗教を信じているわけでもなく、神を信じているわけでもない。
でも、俺を信じている。
というので思い出すのが、サイボーグ009という漫画の第6巻。
002が宇宙空間にいる009を助けるために、ただ一人飛行能力を持った彼が飛びながら言う台詞。
「間に合わないかもしれない。でもそのときは、神よ!お力添えを!生まれて初めてあなたに祈ります。」
仲間を救うために自分が死ぬかもしれないのに、仲間を助けたい一心て彼が放った言葉。
わかった?神を信じていない002だけれど、仲間のために生まれて初めて神にすがったこの一言。
当時まだ小学生だったが、この上なく感動し、涙した。
その感動は今でも変わらない。
会社の歯車の中でその回転の一つに過ぎないというのも正解。
しかし、私なりに、俺なりに、(実は私はこの二つの言葉を自分では使い分けているつもり)解釈すると、これは私にとっての運命なのである。
まさに神が私に与えた試練でありチャンスであり、冗談?!なのである。
話は大脱線しますが、日本でこのブログを読んでくれている人がいました。
彼曰く、これを読んで私が生きていることを確かめるそうです。
ならば、私も生きている証を示しましょう?!?!
なんてことはどうでもよくて、私は宗教を信じているわけでもなく、神を信じているわけでもない。
でも、俺を信じている。
というので思い出すのが、サイボーグ009という漫画の第6巻。
002が宇宙空間にいる009を助けるために、ただ一人飛行能力を持った彼が飛びながら言う台詞。
「間に合わないかもしれない。でもそのときは、神よ!お力添えを!生まれて初めてあなたに祈ります。」
仲間を救うために自分が死ぬかもしれないのに、仲間を助けたい一心て彼が放った言葉。
わかった?神を信じていない002だけれど、仲間のために生まれて初めて神にすがったこの一言。
当時まだ小学生だったが、この上なく感動し、涙した。
その感動は今でも変わらない。