もう一つわかったことがあります。
アケボノハゼのヒレ全開の写真を撮るときは、あらかじめヒレを広げる動作をしている個体を狙いましょう。
こちらも何百という写真を撮りましたが、撮影中にヒレを広げてきた試しがほとんど無い。
しかし今回最初から広げている個体を狙ったところ、こうやってヒレを広げた写真を撮ることができました。
これは私の経験からご紹介しております。他の説を唱えられてもいっこうに構いません。
少なくとも、シパダンのアケボノハゼに関しては、私はこう思いました。
ついでにもう一つ。
ここに来る時って、団体で来ない方がいいですよ。
理由は個人で行った方が、シパダンに行ける回数が増えます。
その理由は人数制限です。
シパダンへの入島制限をしている関係上、ガイドはいろいろやりくりをしてスケヂュールを作ります。
当然団体さんのうち、一部を行かせて他の人を行かせないわけにはいかず、1パックで扱います。
そういうときに、隙間があると、一人の人を入れてくれるわけです。
ということもあり、私は複数回に渡り行くことができました。
あと、今回は例の3mmとこけおろされた元5mmのウエットで潜りました。
新しい方だと浮きすぎるし、この時期の水温なら全く問題がないからです。
このウエットであれば、BCにエアなんか入れなくても、すべて呼吸で中性浮力完璧ですので、来年もこれで潜ります
アケボノハゼのヒレ全開の写真を撮るときは、あらかじめヒレを広げる動作をしている個体を狙いましょう。
こちらも何百という写真を撮りましたが、撮影中にヒレを広げてきた試しがほとんど無い。
しかし今回最初から広げている個体を狙ったところ、こうやってヒレを広げた写真を撮ることができました。
これは私の経験からご紹介しております。他の説を唱えられてもいっこうに構いません。
少なくとも、シパダンのアケボノハゼに関しては、私はこう思いました。
ついでにもう一つ。
ここに来る時って、団体で来ない方がいいですよ。
理由は個人で行った方が、シパダンに行ける回数が増えます。
その理由は人数制限です。
シパダンへの入島制限をしている関係上、ガイドはいろいろやりくりをしてスケヂュールを作ります。
当然団体さんのうち、一部を行かせて他の人を行かせないわけにはいかず、1パックで扱います。
そういうときに、隙間があると、一人の人を入れてくれるわけです。
ということもあり、私は複数回に渡り行くことができました。
あと、今回は例の3mmとこけおろされた元5mmのウエットで潜りました。
新しい方だと浮きすぎるし、この時期の水温なら全く問題がないからです。
このウエットであれば、BCにエアなんか入れなくても、すべて呼吸で中性浮力完璧ですので、来年もこれで潜ります