早朝迎えに来る。未だあたりは真っ暗。ここから第2弾?!トルコツアーの始まり。
朝迎えに来るのだが、向こうは私の名前を確認する。それだけ。何とも適当である。
小バスに乗り込むと、すでに欧米系のおばあさん二人連れが座っていた。
あとで解ったことだが、カナダから来たそうです。
これからのツアー、このお二人とずっとか、これなら、ゆっくり廻れそうだな、と思った。
ところが、あるホテルのところまで来たら、前に大型バスが止まっている。
そのバスの後ろに止まったので、当然そのバスがどくのを待っているのだろう、と思ったら、
「あっちのバスに乗って。」
といわれた。
なんか数台の小バスが、イスタンブール中のホテルを廻って、ツアー客を集めて廻っているようだ。昼間と同じだ。
なもので、自分の荷物がその大型バスのトランクに入るのを確認して、バスに乗り込んだ。
「好きなところに座ればいいの?」
「そうです。」
※ここからの会話はすべて英語で行われたことを記しておきます。
前の方に座った。前の方が前方の景色がよく見えますからね。
朝迎えに来るのだが、向こうは私の名前を確認する。それだけ。何とも適当である。
小バスに乗り込むと、すでに欧米系のおばあさん二人連れが座っていた。
あとで解ったことだが、カナダから来たそうです。
これからのツアー、このお二人とずっとか、これなら、ゆっくり廻れそうだな、と思った。
ところが、あるホテルのところまで来たら、前に大型バスが止まっている。
そのバスの後ろに止まったので、当然そのバスがどくのを待っているのだろう、と思ったら、
「あっちのバスに乗って。」
といわれた。
なんか数台の小バスが、イスタンブール中のホテルを廻って、ツアー客を集めて廻っているようだ。昼間と同じだ。
なもので、自分の荷物がその大型バスのトランクに入るのを確認して、バスに乗り込んだ。
「好きなところに座ればいいの?」
「そうです。」
※ここからの会話はすべて英語で行われたことを記しておきます。
前の方に座った。前の方が前方の景色がよく見えますからね。