ガンディ研究をしていたら、彼は39歳のときに書いた本から一歩も出ていない、的なことが書いてあった。
マハトマ・ガンディが39歳のときに1908年に書いた本は『ヒンド・スワラージ(Hind Swaraj or Indian Home Rule)』。
この本は、インドがイギリスの支配から解放されるべきだというガンディーの強い思想と、非暴力と自己統治の理想を示した内容。
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だから何だというわけではありませんが、ガンディを愛するガンディ研究家としては下記とどめておきたい事実。
取り急ぎ備忘のため。