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川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

人生意気に感ず 功名誰かまた論ぜん

2024年11月13日 | 言葉
人生意気に感ず 功名誰かまた論ぜん

魏徴

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有名な言葉だが、なにかの文脈の中で使われることはほとんどない。令和日本に、この「功名誰か論ぜん」の気概が失われているからだろう。

特に、この15年、SNSが発達して、「繋がること」「承認されること」の価値が上がった。孤独であることは、かつてよりも増してダサく惨めになった。

これが「ヨコ」=功名の動きを加速している。老若男女みなこぞって功名を求めている。

この「功名誰かまた論ぜん」は、執行草舟お気に入りの言葉。私も好き。ってか、これを読んで痺れない男がいるのか。そんな人間がいるのか。

これから改めて拳拳服膺しよう。功名なんかクソ喰らえだ。

「功名」を求める人間は死後に生きることはできない。
死後に惜しまれなければ生きている意味がない。

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この文脈で思い出されるのが、死後にピタっと論じられなくなった石原慎太郎。2年半経っても親族の手記くらいしか出ない。

 ※ ググっても、死後には、弟子筋らしい牛島信弁護士の本が一冊出たのみ。これも個人的なつながりで出た本、、、

 
生前の名声と、死後の評判にこれほどのギャップがある人は石原慎太郎が初めて。その意味で石原は研究に値する。

失礼を承知で言えば、生きているときはチヤホヤされたけど、死んだら誰も見向きもしない。

死後に夥しい量の追悼文に飾られた司馬遼太郎との違いを思う。

石原も、あれだけ著作を残したなら、「石原慎太郎記念文学館」が逗子あたりにできてもいいくらいだ。その動きは聞かない。

生まれた地の小樽に小さいコーナーがあるくらいか。こちら

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「死後にロングテールで残る」ってのが、人生の目標なのではないか。

「死せる孔明、生ける仲達を走らす」のが人生の目的なのではないか。

文学的なことはよく知りませんが、政治家ないしは一個の人間として石原は研究に値すると思っていた。

しかし、死後の世間の石原に対する沈黙からすると、その私の石原への評価も改めなければならないのかと考え直している。
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健康志向も危険

2024年11月13日 | 食・健康・カラダ
執行草舟を読み込んでいると、健康志向も危険。

健康第一。長生き第一。肉体第一。

でも、執行草舟的には、「肉体」は物質の象徴。精神の反対。肉体は肉欲に通じる。欲に通じる。それはヨコだ。悪しき誘惑だ。

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たしかに、健康ではないと精神を病むことがある。
不健康が精神に影響することもある。

しかし。

逆に、精神が、肉体を矯正することもある。
「病は気から」とか言ったりもする。精神力でガンを治したり的な話はたくさんある。笑えば病気が治るとか。

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要するに、バランスの問題ですかね。

健康が精神に影響することもある。
精神が健康に影響することもある。

あったりまえのことですが、今の令和日本の、「ヨコ」的な風潮からすると、タテ的な=精神的なことの重要性を忘れがち。

私は毎日運動したりして、誰よりも自分の健康に留意していますが、この私も執行草舟的にはヨコなのかなぁ。私の健康戦略を見直すかなぁ。考え中。

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なお、執行草舟さんと神谷宗幣さんがつながっていることを知った。驚きはない。

むしろ、神谷さんが執行草舟にたどりついたことを諒とする。さすがだ。今の神谷さんの思想はよく知りませんが、15年かそこら前から、神谷さんの行動力には着目していた。

批判する人間ではなく、批判される人間を目指していることを私は評価している。
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執行草舟と家庭連合 ー球体と永生観

2024年11月13日 | 宗教
家庭連合とか宗教とか全く関係なく、最近は私は執行草舟にハマっている。

私が執行草舟に出会ったきっかけは、『論語と経営・コンプライアンス』って本を執筆するのに、論語・儒教・武士道・陽明学・葉隠あたりを学んでいる家庭でぶちあたったから。『超葉隠論』って本から。

 
ぶっ飛んでいる本。ぶっ飛んでいる人。

どう「ぶっ飛んでいる」かは彼の本を一冊読めばすぐわかりますが、とにかくイイのは、「縦と横」

私が「宗教と世俗」と対比してきたことを、より平易に、わかりやすく説いている。令和日本も、世界も、近代はみんなヒューマニズム・ファシズム(これは私の造語)の「横野郎」ばかり。

そんな執行草舟の縦と横の話をしていたら、家庭連合の方いわく、「それは分先生も言っていました」と。家庭連合では「縦(じゅう)的」「横(おう)的」と表現する。

文鮮明曰く、「タテに偏ってもダメ。ヨコに偏ってもダメ。ラグビーボールじゃだめ。球体であれ」だそうな。

丸ではなく球体ってのは、立体的で何かいい。サステイナブルな匂いがする。その「球体」の意味することはまだ私には咀嚼しかねていますが、執行草舟と同じことを文鮮明がさらに立体的・発展的・永続的なカタチで言っていた。

まことに興味深い。

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ついでにもう一つ家庭連合の教義のいいところを。

家庭連合では(キリスト教でもそうですが)「永生」を重視する。死後に永遠に生き残る。英語ではEternity。肉体は死んでも魂は永遠。肉体がある80年とかそこらの生は、魂を浄化するための仮の世界(は言いすぎかもですが)。

この「永生観」ってのは、勝海舟とか頼山陽の言う「知己を千載に待つ」ってことだし、私が好きな

To live in hearts we leave behind, is not to die. 

ってことでもある。遺る者の中に生き続けることは死ぬことではない。

ま、タテに生きる者、武士道を解する者は、みんな古今東西、こういう「永生」思想を持っていた。

執行草舟が好きな、荘子の、

生を殺す者は死せず
生を生かす者は生きず

も、そういう「永生」観を説いている。

 死せんとすれば生き、
 生きんとすれば死す。

そういうことだろう。

 
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オウム真理教が話題になったときは、オウムの教えがどうだこうだという話がメディアでもされた。上祐さんが出てきてあれこれ(ああいえば上祐)言っていた。

30年経って、家庭連合が話題になっている今、家庭連合の教えがどうだこうだ(反日だとか)言われている。ただ、オウム上祐さんと異なり、家庭連合の立場で解説する人を、マスメディアでは寡聞にしてみかけない。

それでいいのだろうか。言いわけはない。
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拉致監禁を論じるのは産経だけ

2024年11月13日 | メディア/SNS
家庭連合信者が拉致監禁された事件を論じるのは、家庭連合の懸命の広報活動にもかかわらず、産経新聞だけ。  


他の新聞は、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいる。北朝鮮の拉致でも、それを初めて報じたのは産経新聞でした。あっぱれ。

他のマスメディアさんも、産経に続いてほしいものです。
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窃盗と暴行の比較

2024年11月13日 | 法律・海外法務
どんな犯罪もいけない。

ただ、執行草舟の本を読んで、「縦と横」的なことを考えていると、ふと、

 暴行よりも窃盗の方が100倍卑しい

んじゃないかと思えてくる。

もちろん、暴行はいけない。卑劣。暴力で何かを解決しようとするのは下の下の下。正当化する気持ちはまったくない。

しかし、私が男性だからであろうか、窃盗の方が100倍、卑しい、セコい、ダサい、と思う。

だから何だ、ってわけではありませんが、取り急ぎのひらめきをシェアします。このひらめきがいつか何処かで何かと繋がるかもしれないことを期待して。



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私の妻の機嫌をよくするにはどうすればよいでしょうか?

2024年11月13日 | 男と女
子どもに、ChatGPTがどういうものかを教えるのに、こんな質問を入力してみた。なかなか良い回答だったのでシェアします。
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Q:私の妻の機嫌をよくするにはどうすればよいでしょうか?

ChatGPTの回答:

奥様の機嫌を良くするためには、彼女が何に喜びを感じるか、リラックスできるかを考えるのがポイントです。以下のいくつかのアイデアが役立つかもしれません:
  1. 心のこもったサプライズ
    小さなプレゼントや、彼女の好物を用意するなど、サプライズは喜ばれることが多いです。手紙やメッセージを添えるとさらに効果的です。
  2. 家事を積極的に手伝う
    奥様が普段の家事や仕事で疲れている場合、掃除や洗濯などを手伝うと感謝されます。何気なく「今日はゆっくり休んでね」と伝えるのも良いかもしれません。
  3. デートの計画
    日常生活の中に特別な時間を作るのも効果的です。映画に行く、彼女が好きなレストランに食事に行くなど、一緒に過ごす時間をあらかじめ計画しておくといいですね。
  4. 彼女の話に耳を傾ける
    時にはただ話を聞くことが一番効果的です。相槌を打ちながらじっくりと話を聞いて、彼女の感情を尊重していることを伝えると信頼関係も深まります。
  5. 日常に感謝を伝える
    「いつもありがとう」というシンプルな言葉が、何よりも効果があることがあります。
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宗教/世界あれこれ

2024年11月13日 | 社会・時事など
先日の会食で、世界140か国を飛び回ってきた方から聞いた話。

◆ カザフの女性はとても綺麗。自分をどう美しくするかを知っている。
 …たしかに、中央アジアの女性は、東洋と西洋がブレンドして、日本人から見て、目を見張るほど麗しい方がいらっしゃる。
 …ウィグルのディリラバさんとか。

◆ ヘスス(Jesús)は、スペイン語でイエス・キリストの「イエス」。 スペイン語圏では一般的な男性名。
 …英語圏でJesus (ジーザス)という人はいない。
 …日本でもヒロヒトとかナルヒトという人はいない(私は1人知っている)
 …ラテン系の、あけっぴろげな国民性からだろうか。
 
◆ インドのオリジナルの仏教では、、
 …葬式ない。ガンジス川に流す。
 …だからインド仏教に「家」概念はない メチャ個人主義
 …位牌を造ったり、戒名を付けたりするのは、仏教ではない。儒教の影響。
 …これは加地伸行さんがよく本で書いている。

◆ モーセの十戒は「じゅっかい」ではなく「じっかい」。

◆ モーセの十戒で、「父母を敬え」というのがある。
 これは世界最古の、男女平等を謳ったもの。

◆ 日光東照宮は、あえて不完全に造っている。こちら こちらも(逆柱)
 …人間の謙虚さを示している。完全は神だけ。
 …「満つれば欠くる」から。魔除け。
 …徒然草の中でも「すべて、何も皆、事のととのほりたるは悪しきことなり。し残したるを、さてうち置きたるは、おもしろく、生き延ぶるわざなり。」と言っている。

◆ 新約聖書の4つの福音書の特徴:
 福音書の作成経緯ーイエス死後はみんな再臨(復活)を信じていた。だからイエスの言葉を記録しなかった。でも死後40年くらい経って、「あれ、再臨ないんじゃね?記録したほうがいいんじゃね?」ってなって、記録された。
 (1) マルコ
   …最初の福音書。だから終末論的。イエスがすぐまた来るという再臨を強く信じているような書きっぷり。

 (2) マタイ
   …ユダヤ人に向けて書かれた。山上の垂訓も、文字通り「山上」から。
    これは、モーセがシナイ山の上で十戒を授かったエピソードに似せているから。

 (3) ルカ
   …福音記者ルカは医者。だから異邦人に対して医学的(客観的)な説明をしているような記述がある。聖路加病院はこのルカから。

 (4) ヨハネ
   …ヘレニスト(ギリシャ系)向け。哲学的、抽象的、文学的、高踏的。
    ギリシャの方に一日の長があり、こういう形而上的なことを書いたほうが刺さると思われたから。

◆ 「和を以て貴しとなす」の「和」は、ヨコつまり同世代のつながりだけを見て「和」と言ったのではない。
 過去・未来の時空を超えて「和(harmony、一貫性)」と言ったのだと解釈できる。そういう「空間的・立体的」な理解のほうが、役に立つ。単に「波風を立てるな」と言ったのではない。
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家庭連合の私憤と公憤

2024年11月13日 | 法律・海外法務
家庭連合問題には、私憤と公憤がある。

私憤は、信仰やめた金返せ!
公憤は、治安を乱すから解散!

小川さゆり氏が、「私の言っていることが正しいと思うなら、解散させてください!」は、この私憤と公憤をごっちゃにしている。

鈴木みらい氏(30代後半の女性)が、26歳までは信者で、信者と結婚して子どもを授かったのに、親の献金が全額返ってこないから「解散しろ!」と仰っているのも、私憤と公憤が混ざっている。

鈴木家に仮に献金が返ってくれば、みらい氏は引き続き「解散しろ!」との活動を続けるだろうか。

実際、2017年の東京地裁の裁判例でも、この私憤と公憤とを分けている。解散命令と献金裁判は別ですよ的に判示している。

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霊感弁連は、7年前の2017年2月6日、解散命令請求を政府が家庭連合に対して行わないことへの国家賠償請求を求めた裁判で、敗訴した。

その判決では、裁判所が、元信者の「信仰やめた金返せ」って話(被害者救済)と、解散とは、無関係的に判示している。

具体的には、

宗教法人の不正な行為により個々の取引関係者が被る具体的な損害の救済は、一般の不法行為規範等に委ねられている

と言った。

~~~以下引用~~~

(中山註:宗教法人)法は,宗教団体が礼拝の施設その他の財産を所有してこれを維持運用するなどのために,宗教団体に法律上の能力を与えることを目的とし(1条1項),宗教団体に法人格を付与し得ることとし(4条),他方,宗教法人が,法人格を付与された趣旨に沿って適切に運営されるように,公益的な観点から,信教の自由に配慮しつつ,宗教法人の世俗的側面に限って必要最小限の規制権限を所轄庁に付与したものである。

そうすると,法による規制権限は,究極的には当該宗教法人の信者等の関係者の利益の保護に資するものではあったとしても,前記の目的を超え,当該宗教法人の
不正な行為により個々の取引関係者が被る具体的な損害の防止,救済を制度の直接的な目的としたものとはにわかに解し難く,かかる損害の救済は一般の不法行為規範等に委ねられているというべきである

~~~引用終わり~~~

献金を返すか否かという「私憤」の話ではなく、ほんとうに家庭連合が治安を害して(=著しく公共の福祉に反することが明らかな行為をして)解散に値するかを吟味したい。

そういう「吟味」をしようとしているメディアは、私が知る限り皆無のようである。

これまでも紹介してきた事実関係ですが、「私憤」と「公憤」というキーワードで改めてまとめてみました。
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60年間、刑事犯罪はゼロなのに

2024年11月13日 | 法律・海外法務
宗教法人の解散要件は、「著しく公共の福祉に反することが明らか」な行為をしたこと。

家庭連合では設立以来60年、刑事犯罪はゼロ。それでも解散させたい政府の以降に沿って、2年前に、岸田首相が一夜で「法令違反には民法も含む」と解釈変更した。刑事犯罪があるなら解釈変更の必要はなかった。

アクティブな信者は、今は5-10万人。

何万人もが、60年もの間、一つも刑事犯罪を犯さずに、解散に値するほどの「著しく公共の福祉に反することが明らか」な行為をすることができるのだろうか。


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フランスの反排除法

2024年11月13日 | 政治
フランスでは、1998年、世界初の反排除法(社会的排除対策法)が成立した。


日本でも成立するといい。

(差別発言をした百田尚樹さんを「排除せよ」と英利アルフィヤさんが言っているが)意見が違う人をすぐ排除するのは、民主政のあるべき姿ではない。
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家庭連合信者を拉致監禁した件に対する日本政府の対応

2024年11月13日 | 法律・海外法務
家庭連合信者を拉致監禁した件に対する日本政府の対応を、一枚にまとめました。

裁判所は、2015年ころ、12年半も監禁された後藤徹さんの裁判で、15度も「違法」と認定し、最高裁で確定しました。

その後、ほとんど拉致監禁はなくなりました。若干数は今でもありますが。

裁判所が、その拉致監禁を原因として行われたヤラセ裁判を理由とする解散命令請求に対して、どう判断するかが問われています。
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12年半ぶりの青空

2024年11月13日 | 法律・海外法務
家庭連合の拉致監禁被害者・後藤徹さんは、12年半、監禁されて、12年半ぶりに青空を見た。

12年半ぶりの青空…

想像できますか、、、


そういう被害者を「引きこもり」と何度も読んで揶揄・侮辱したのが鈴木エイト氏。

こういう言論は許されてはいけない。
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ショート動画挑戦中

2024年11月13日 | 動画
和光同塵的な挑戦の一環で、ショート動画に挑戦しています!

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X(Twitter)の利用制限

2024年11月13日 | メディア/SNS
Twitterは早いけど浅いツール。

1日の利用制限を10分から5分に減らしました!

Twitter見ないで本を読むぞ!
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インクルージョン(包摂)

2024年11月13日 | 社会・時事など
今の時代はインクルージョン。包摂。D&Iって言われる。Diversity and Inclusion. 

障害者も、少数者も、LGBTも、みんな人間。同価値。だからインクルージョン。

でも。

家庭連合だけ、インクルージョンされていない。

「カルト」視されて、迫害されて、いじめに遭っている。60年、刑事事件は一つも起こしていないのに。つまり治安は乱していないのに。

いくつかの民事判決では負けた、でもそれは霊感弁連との争いだけ。「信仰やめた金返せ」訴訟だけ。

家庭連合に対してもインクルージョンが妥当する世の中になれば。
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