京商 アルティマ。
気に入って、ちょくちょくパイロンサーキットで遊んでます。
写真のランスフォード製チタンターンバックル、
ダートチューンモーターとギヤ比とアルティマの相性がバッチリ。
ダートじゃなく、アスファルトのせいか、タイヤのグリップもちょうどいい感じです。
走らせて感じたこと。
20年くらい前の設計のクルマなのに、剛性感があってよく走る。
コーナーで良く足が動いている。
きちんと加速もするし、素直なコーナリング。
全く不満がありません。
スリムなシャシーと直線的なボディがまたカッコいい。
脚が良く動くうえ、ターンバックルがピカピカしてるので、
コーナリング時はそのピカピカが動いてシビレます。
先日のサンドバイパー、
手放す決意になったのは、このアルティマを走らせたことが原因かもしれません。
復刻アルティマ、
そこそこ速いし、素直に曲がるし、キビキビ動くし、剛性感あるし、
”本当に面白い!!”
のです。
とりあえず、どこも手を入れる必要はありません。
このままで十分。
これからもちょくちょく走らせて遊びます。
ストレスの無いクルマは素敵です。