今月の一足。
レイマーとローク。
レイマー、いつもながらしっかり磨きあげられてます。
レイマー率が結構高いです。
やはりレイジーマンは靴の脱ぎ剥ぎがラクなので履いてしまうとのことでした。
ロークのローファーも同じく、紐がないと脱ぎ剥ぎがラクです。
ラクは最高、ラクに勝てるものはありません。
脱ぎ剥ぎがラクな靴は日本の風土にはよく合います。
中でもレイジーマンは紐靴でありながら脱ぎ剥ぎがラクという、
ビジネスマンにはもってこいの靴です。
ですが、意外と靴屋さんで出会うことはありません。
こんなに素晴らしいのになぜもっと有名ならないのかが不思議です。
と、今月のスーパーカー。
多分マセラティ。
前と同じでした。
と、思いきや、
なんか黒いのが一台。
じっくり見ることができませんでしたが、
フェラーリのエンブレムがついていたので、フェラーリ。
昔はフェラーリの車種は一発で分かったのですが、最近はわかりません。
わかる方はわかるのでしょうが、なんだかみんな同じようなヘッドライトと丸みで、
ライト、ボンネット、グリルだけでは判別つきません。
しかし、オーラはさすがでした。
スーパーカーはさすが、夢があります。
夢を持って前向きに、
そんな前向きな人生、大好物です。