考え事をしながら狭い歩道を歩いていると、いきなり すぐ後でチャリにチリンチリン鳴らされて、ビックリすることが よくある。振り返ると、大抵の場合 怖い顔をしたジッチャン・バッチャン、たまに、子供のときもあるが。もう少し手前の、早い時点で できないものかと、相手の顔を見る、そして、きっと 面白くないことがあったんだろうと、あきらめる。こんなことで文句言ってもしょうがない。どうせ、聞く耳は持ってないだろうし、サッサと走り抜けるだろう。こういうのに限って、交通ルールを無視して道路横断し、あわや事故という自体になりやすいのでは、ないか。何事も ゆとりを持たなくてはと、思うのだが、自分が車を運転すると、それが なかなか出来ないのは、ほんとに 不思議。
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