何をするにも時間は見つからないだろう。時間が欲しければ自分で作ることだ。

　本日４月２４日は、吉田松陰が下田で黒船への密航に失敗した日で、ロシア帝国がオスマン帝国に宣戦布告した日で、イスタンブルで２５０人のアルメニア人独立活動家が殺害された日で、アイルランドで急進的な反英独立を掲げるシン・フェイン党が蜂起した日で、ドイツ・ヴァイマル共和国とソビエト連邦がベルリン条約を締結した日で、中共人民解放軍が南京の中華民国総統府を占領した日で、国鉄の順法闘争で首都圏の列車が遅れて利用客の一部が暴徒化した日で、ブラント西ドイツ首相の秘書ギュンター・ギヨームが東ドイツ情報機関のスパイとして逮捕された日です。

　本日も倉敷は晴れていましたよ。
　最高気温は二十一度。最低気温は十四度でありました。
　明日も予報では倉敷は晴れとなっております。



　本日は勤め先のお店のストック場のエントピーが増大しきってテラカオスな状態なのでストック場のお片づけをしたいと思ったのですが、その前に事務処理を進めておかねばならぬと判断して、接客の合間に事務処理を行っておりました。
　今月末は幾つかの作業が重なってしまうので先手を打って事務処理を進めておかないとわやになってしまう、と判断したのでございます。
　パソコンのモニターとにらめっこをしていたので、メガ疲れましたもとい目が突かれましたもとい目が憑かれましたもとい目が疲れました。
　目が疲れたのに思ったより捗っていません。　
　このツケは月末に回ってきそうな気がする。と今、ぷるぷると震えております。　
　でもまあ先のことをあれこれと考え過ぎても身動きが取れなくなってしまいます。
　何とかなるであろうよ。多分。と気楽に考えようと思っているところなのでございます。

神秘の霊薬

　昨日の夜は映画『シャッター アイランド』のＤＶＤを観た後に、ゲーム『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』で遊んでいました。　
　ＦＦ１３三部作のラストの作品であります。
　ゲーム『第３次スーパーロボット大戦Ｚ 時獄篇』も遊んでいて２周目の途中ではあるのですが、『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』を始めてしまいました。

　２周目に突入して何度も転生を重ねてギル稼ぎとステイタス上げに勤しんでいましたが、徐々に武器と防具の改造とアビリティ集めに興味が移ってきました。
　なのでアイテム集めも兼ねて武器と防具の素材集めとアビリティ集めを行う為、ハードモードでクリアまで行ってみることにしました。
　１１日目まで終了。

　メインクエストとサイドクエストと祈りのキャンバスを全てクリアしてモンスターも狩りつくしたので１３日目まですることがなくなりました。
　なのでユスナーンに行って絶滅することがないデズデモーナを狩ってアビリティのビートダウンを集めていました。

　ゆるゆると進めていきたいと思っております。

『シャッター アイランド』

　昨日の夜は、映画『シャッター アイランド』のＤＶＤを観ていました。

　１９５４年。
　ボストンハーバーの孤島にあるアッシュクリフ精神病院でレイチェル・ソランドという女性が行方不明となった情報が入り、連邦保安官のテディ・ダニエルズとチャック・オールは操作の為にアッシュクリフ精神病院を訪れる。
　この病院は精神異常犯罪者のみを治療している病院で、警備が厳しい。そしてこの孤島にはアッシュクリフ精神病院しかない。
　２人は情報を集めるのだけれども、有力な証言を得ることができない。
　さらにアッシュクリフ精神病院では秘密の治療を行っているという情報が入ってくる……。

　監督は、マーティン・スコセッシ。
　出演者は、レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングスレー、ミシェル・ウィリアムズ、エミリー・モーティマー、マックス・フォン・シドー、ジャッキー・アール・ヘイリー、イライアス・コティーズ、パトリシア・クラークソン、テッド・レヴィン、ジョン・キャロル・リンチ、クリストファー・デナム、マシュー・カウルズ、ネリー・サイウット、など。





　現実と妄想が入り混じっているのです。
　正常とは？ 異常とは？ を考えさせるお話です。
　オチを予測させつつも「本当はどちら？」と観る人を惑わせて引っ張ります。
　主人公がラストに語る台詞は色々な解釈が出来る台詞で興味深いです。
　面白かったですよ。
　楽しめました。

アグレッシブさに対応できないなら別の方法を見つけるべき。

　昨日は明治安田生命Ｊ２は第９節の日。
　我らがファジアーノ岡山はホームのシティライトスタジアムでモンテディオ山形様と対戦でありました。
　結果は０-１で敗戦。orz。

　ま・け・たぁぁぁぁぁ。orz。
　そりゃね。山形様が開幕からここまで勝ちが無いのはおかしいと思っていたのですよ。
　でもってそんな相手にファジアーノがホームで対戦するとなるとこれまでのことを考えたら非常にまずいお相手であるとは思ってはいたのですよ。フラグが立ちまっくっていた訳っすよ。
　でも今年のチームはそんなフラグをへし折ってくれる、と思っていたのですよ。
　ぐぬぬ。

　でもまあ、負けることはありますよ。
　まだ上位はお団子状態だしまだ序盤戦なのだから嘆く必要はないあるよ。

　気になるのは得点力が落ちてきているような気がすることです。
　失点数は下がってきているけれども最序盤の頃の得点力はここ数試合では落ちてきているように見受けられます。
　気のせいなのかな？ それとも守備と攻撃のバランスをとることは難しくて試行錯誤をしているのかな？

　秋に絶好調になっていればよいのですよ。
　今はどんどんチャレンジしてチームの土台を大きくしていきましょう。

　期待していますよ。