学名は「Camellia japonica 」 科名:ツバキ科 属名:ツバキ属 ヤブ系の常緑樹。照葉樹林の代表的な樹木。
南蛮紅は花の中央部分に縮緬状に密集して花弁が付く品種を獅子咲きと言います。花の大きさは13cm位です。
ツバキは花弁が個々に散るのではなく萼と雌しべだけを木に残して丸ごと落ちるが(花弁がばらばらに散る園芸品種もある)
前回投稿した、南蛮紅は2月に咲いたのは、初めてです。外側の花弁が広がっていません。早く咲いた花は、このような形
で、咲くこともあるみたいです。(2月25日に投稿しました)。調べてみますと、早く咲く事もあるみたいです。
毎年、1番最後、の5月まで咲いていますが、普通、咲くのは、3・4月です。深紅の大輪です。いつもは、花びらの中に
花がブーケのように花弁が重なっており、その中に、、黄色のシベも入ることもあり、派手な花です。木の高さは3m位です。
最後の画像にに2月25日の状態と20日後の3月15日の写真を並べています。
まるで、違う花のようです。このように早く咲いたこともありませんので、気象が関係したものと思います。3日前から
急に暖かくなり、一気に開きました。まだ、黄色の蕊は見えませんが、咲いたら追加します。
左は2018/02/25 1番に咲いたツバキです。例年、咲く花と全く違います。右は本日のアップと同じ日です(20日後です)
南蛮紅は花の中央部分に縮緬状に密集して花弁が付く品種を獅子咲きと言います。花の大きさは13cm位です。
ツバキは花弁が個々に散るのではなく萼と雌しべだけを木に残して丸ごと落ちるが(花弁がばらばらに散る園芸品種もある)
前回投稿した、南蛮紅は2月に咲いたのは、初めてです。外側の花弁が広がっていません。早く咲いた花は、このような形
で、咲くこともあるみたいです。(2月25日に投稿しました)。調べてみますと、早く咲く事もあるみたいです。
毎年、1番最後、の5月まで咲いていますが、普通、咲くのは、3・4月です。深紅の大輪です。いつもは、花びらの中に
花がブーケのように花弁が重なっており、その中に、、黄色のシベも入ることもあり、派手な花です。木の高さは3m位です。
最後の画像にに2月25日の状態と20日後の3月15日の写真を並べています。
まるで、違う花のようです。このように早く咲いたこともありませんので、気象が関係したものと思います。3日前から
急に暖かくなり、一気に開きました。まだ、黄色の蕊は見えませんが、咲いたら追加します。
左は2018/02/25 1番に咲いたツバキです。例年、咲く花と全く違います。右は本日のアップと同じ日です(20日後です)