nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

山口ゆめ花博・山口市

2018年09月26日 | 山口ゆめ花博
花博(はなはく)は、花や庭園をテーマにした博覧会。多くが「国際園芸博覧会」として開催されている。
1990年に大阪市で行われた花博は国際花と緑の博覧会。アジアで初めて開催された国際園芸家協会(AIPH)の
国際園芸博覧会でもある。会場面積は約140haで、略称は「花の万博」「花博」「EXPO'90」。

当時、広島に住でいましたが、友達と新幹線で行きました。

2018年は「山口ゆめ花博」20189.9.14~11.4までの開催です。会場は「21世紀未来博覧会」、通称「きらら博」。

開催期間が2001年(平成13年)7月14日から9月30日までの79日間、開催された「きらら博覧会」の会場でした。
一番のメインイベントはきららドームで行われた山本寛斎プロデュースのパフォーマンスイベント「やまぐち元気伝説」でした。
地方では見ることのできないイベントで、沢山の市民が参加した、催しでしたがすばらしかったです。

その後、山口きらら博記念公園は、2001年以来、子供が安全に遊べる場所、運動公園として喜んで遊べ・活躍できる場所です。

今日のお天気は、帰るまで曇りでしたので写真には影響したでしょうが、歩いて回るには快適でした。
見て頂けられれば嬉しいです。




↑・↓は奥のメインゲートに通じる花壇です。コリウスウィザードも花を摘みキレイです。マリーゴルドともに、充分キレイな花を
保ってくれるでしょう。ユリもツボミが一杯。五色唐辛子(パープルフラッシュ)の実も11月まで。







↓ 約100メートルにわたる、メインストリートには華道家 假屋崎省吾さんが19市町の花木で創作した生け花の写真をもとに
モニュメントを制作されています。夜にはライトアップもされます。



↓ からは「お出迎えの花庭」から始まり、「花の谷ゾーン」シンボル大花壇です(8,000平方メートル)












↓ ルコウソウのアーチです



















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