輝くシルバーリーフ「モクビャッコウ」
学名:Crossostephium chinense 科名:キク科 属名:モクビャッコウ属
原産地:アジア東部の亜熱帯~熱帯 花色:黄色 草丈:30cm-50cm 開花期:11~3月 耐寒性:やや弱い 耐暑性:強い
昨年、モクビャッコウを主役に寄せ植えを作りました。大きくなるので、鉢の右奥に植えました。
手前に、毎年、冬の寄せ植えの定番のビオラを植えました。白や紫の混色が出る品種です。
その両側には、こぼれ種で沢山生えている、イオノプシディウムを植えました。
左側の奥には、黄緑のヒューケラを寒くなる前に株分けして植えてしまいました。2月に入り春らしくなると
やっと、赤い新芽も出始め、落ち着いてきました。
今日、(2019/02/28)モクビャッコウを見ると花が咲いていました。小さな蕾も・・・
右側のイオノプシスが間延びしてしまいました。
原因は、モクビャッコウが少し寒さに弱いので、守るために、右側に壁を作っていたためです。
日光はある程度当たっていたと思います。
もう少しすると、ボリュームが出て、感じよくなるかなと思っています。
今日のお花(^^♪
多肉植物の寄せ植えに、植えている、火祭が、いつまでも真っ赤で、姿も変わらずとってもきれいなんです。
ルビーネックレスはドンドン大きくなって、今でも、黄色い花を咲かせていませす。
キレイな色を見て下さい。
↓は 2019/02/23 の撮影です