積雲(せきうん)とは、夏の空によく見かける雲ですが、一年中通して見ることができます。
また、横に広がっているこの雲をすわり雲といいます。積雲(せきうん)は、晴れた日によく発生する
綿のような形をした雲。綿雲(わたぐも)とも呼ばれ、形状は綿菓子にも喩えられる。
上部はモコモコしていて形がよく変わるが、雲底は平たくほとんど上下しない。
上に向かって成長し、下や横にはほとんど成長しないのが特徴。また、雲内部の雲粒の密度が高く
日光が当たった時の明暗がくっきりと表れるのも特徴である。
雲の事を調べましたが、これも積雲と呼ばれる綿雲ですね。
積雲が発達すると雄大積雲になるそうですが今日もかなり横には広がっています。
積雲が出ていると、好天の証しでしばらくは良い天気が続くとのことです。
7月30日、梅雨明けの日、珍しく青空が広がりました。温度計もうなぎ上りです。
木曜日に、毎週、に行っている、歌のレッスンの帰り、農道を走っていると、目の前に素晴らしい雲が、広がって
いました。こんな素晴らしい雲は、滅多に見られません。
偶に凄い雲だと思っても、団地住まいでは、雲が撮れるような、景色には恵まれません。
こんなチャンスは年に数回しかありません(実際に撮ったのは3年間で2度目です。)
1度、素晴らしい雲を見ましたが、駐車する場所がなく通り過ぎてしまいました。雲の変化も早いです。
しかし、実物の雲と、画像の雲のギャップはあります。カメラだけの精でしょうか?
しかし、他の雲の画像を見ても、景色と空の色は良い場所でとられていますが、実物には及んでいないと思います。
目の前に、こんな雲があると、皆さん!感動しますよね (^。^)y-.。o○
左に 振って 撮影しました 横に広がっています
帰りに寄った スーパーから・・・ 北北東の方向の山からも・・・