nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

コンパクトに育てた ヒイラギナンテンは 紅葉がキレイでした!

2021年03月26日 | nokoの花図鑑

ヒイラギナンテンはこの家に引っ越してきた時に購入しましたので、17年目になります。

昨年は弱った感じに見えましたので、水遣りを怠らないように気をつけました。

今年は、寒かったせいかキレイな色に紅葉しました。お花が咲いているのは、香りで教えてもらいます。

根詰まりを起こしていると思いますが、陶器のつぼ型の鉢ですので、植え替えが難しいと渋っています。

今年のように、色がキレイで花が咲いていると、益々植え替えを渋ります。

4・5日前から葉の色もあせはじめ、お花が枯れているのに、気が付きました。今日やっと撮影出来ました

この様に真っ赤に紅葉したのは久しぶりですので、アップしておきます。

 

調べていると挿し木という方法もあります。

『適期は7~8月で、その年伸びた枝の先端を15cmほどの長さに切り取り、赤玉土などに挿します。発根しやすく

比較的簡単にさし木でふやすことができます。』とのことです。こちらの方が楽ですかね。年数はかかりますが…

 

撮影順に並べています 3月26日  16時1分~7の間の撮影です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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サクランボの木 暖地桜桃に キレイなお花が咲きました!

2021年03月26日 | nokoの花図鑑

3月11日にサクランボのお花(暖地桜桃)の投稿をしましたが、花が散ると、そのまま、すぐ実に変わります。

半月後の今はもう実がなっています。開花後40~50日で熟れてきます。

4・5日前まで、遅咲きのお花がパラパラと咲いていました。今は萌黄色の葉が出て、それもまたキレイだなと

眺めていました。ところが昨日(3月24日)枝に、手毬咲きの花が咲いているのが、一際、目立ちました。

イメージはゼラニュウムの手毬咲きです。キレイでしたので、投稿します。

 

サクランボまたは桜桃(おうとう)は、 科名:バラ科  属名:サクラ属の果樹です。

『一般に、樹上の果実、または樹自体をオウトウ(桜桃)といい、収穫後の果実をサクランボという。

中国原産の中国桜桃は、暖地桜桃という名前で苗木が出回っている。中国桜桃の暖地桜桃は自家結実性があり

1本でもよく結実します。』

 

↓へ 3月25日の撮影です

 

 

 

↓へ  気が付いた 3月24日の撮影です

 

 

 

 

 

 

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