スイセン(ティタティタ)は開花期が長いです。
今日、最後のお花をご仏壇に挿し、枯れた花を取りました。沢山、次々咲きますので枯れた花は殆ど取って
いました。
3月19日・23日の2日間の撮影です。23日は雨の後夕方6時過ぎの撮影でした。
ティタティタは1ヶ月以上咲いていました。真っ黄色の色はとてもキレイです。
我が家の水仙はこの場所が気に入ったのか、かなり大型になっています。
スイセン ティタティタは 黄色の色が 特別キレイで~す (^.^)/~~~ - nokoの花図鑑 (goo.ne.jp)
2020/03/15に投稿のblogです。今見ると色も薄く実物とは遠いものでした。(笑)
スイセン(ティタティタ)について
小型の水仙である。雪中花の別名もあります。ギリシャ神話の美少年ナルシッサスから取った
学名「Narcissus」はよく知られています。
学名:Narcissus cyclamineus cv. Tete a tete 科名:ヒガンバナ科 属名:スイセン属
別名:テータテート、ティタテイト
分布:スイセンは地中海沿岸、スペイン、ポルトガル、北アフリカから中国、日本にまで分布している。
花の特徴:花径は3~4cmで花被片が後ろに反転するシクラメン咲きで、細い花茎の先に1花をつけ
副花冠(ラッパ部)はオレンジ~黄色、花被片は黄色であり写真を見ると副花冠が花被片より少し短い。
似ている種類にナルキッスス・キクラミネウスがありますが、ラッパ部と花被片は等長です。
トップは3月23日 18:18 の画像です。
↓へ 3月19日 撮影です
↓へ 3月23日 撮影です
夕方6:23 分 撮影です
暖かくなりましたね。昨日も桜はまだ散らないで頑張っていましたが、今日からはチラホラ散ってしまうでしょうね。
ティタティタは香りといい花持ちといいニホンズイセンに続く優秀なお花です。スイセン・タヒチは切り花にすると、とてもキレイです。場所が悪いせいかあまり増えません。
次々とお花が咲き投稿が遅れがちになっています。今日はボランティア(のつもり)で出かけます。会うのを喜んで下さるのが嬉しいです。
今日が薄着をして出かけてきますね。
ありがとうございました。
水仙は大好きな香り、色も豊富、形も
色々。長く咲いて嬉しいですね。
沢山の水仙の花が咲く春のお庭。
nokoさんのお世話が優しいからね。💛💛