ブログで何度も書いてきましたが、12/26(土)、27(日)に開催した「ちひろdeアート2020」、無事に終了しました。
写真は、最終日の展示が終わって帰る時に撮った、年末の古町です。
2014年に初めて開催し、2018年から2020年は毎年開催して、無事に4回目となった「ちひろdeアート」は、毎年年末に一年の自分を振り返りながら、その時の自分にできる新しい表現にも挑戦することで、僕がその年 . . . 本文を読む
先程、「舞い上がる。流行語大賞2020」を発表しましたが…
「舞い上がる。流行語大賞2020、結果発表!」
続けて、こちらも発表していきます!
舞い上がる。大賞2020!!
これは、私ちひろが一年を通して、最も一緒に舞い上がった人物に僕から勝手に贈るもの。
ここで、過去の受賞者を振り返ってみると…
2008年 與那覇(農学部)
2009年 ゆっけ(ゆっけ麺)
2010年 お . . . 本文を読む
毎年年末に、世の中の流行とは一切関係なく、私ちひろの中でだけ流行った言葉の中から勝手に流行語を決めてしまおうという超個人的な企画…
「舞い上がる。流行語大賞」
僕がブログを始めた2008年から個人的に開催しており、2011年からはブログやSNSで投票制で大賞を決めるようになってからも気付けば10年目という、バカバカしいながらも地味に歴史のある企画となりました。
せっかくなので、2011年 . . . 本文を読む
12月になったので、今年もやります!
「舞い上がる。流行語大賞」
(この写真は、奥さんの出産にともない帰省中の弟が撮影してくれました)
これは毎年、流行語大賞が発表される12月に、世の中の流行は一切無視して、僕の周りだけで流行った言葉の中だけで勝手に決めてしまおうという流行語大賞です。
僕がこのブログを始めた2008年からずっとやっているという、需要はないのに歴史は地味にある企画で、最 . . . 本文を読む
今年も面白い映画をたくさん観てきたので、ベスト10を発表します。
その前に今年観た映画の一覧を発表します。
1月
カツベン
ぼくらの7日間戦争
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(オリジナル版)
春画と日本人
屍人荘の殺人
EXIT
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
パラサイト 半地下の家族
mellow
私のちいさなお葬式
イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
. . . 本文を読む
12/31(木)、大晦日、2020年も最後の1日となりました。雪が積もっております。
12月は、いつものガラケー&タブレット生活からスマホにようやく乗り換え、毎年恒例の年末作品展「ちひろdeアート」の一週間前からよしこと2人で「劇団おはなし図鑑」の企画を毎日配信し、コロナ禍に配慮して新たな会場で12/26(土)~27(日)の2日限定で開催した本番も無事に終了し、撤収作業とまとめも無事に終了しま . . . 本文を読む
毎年、年末にはその年に観た映画のベスト10を出すことにしているのですが、ここ数年は観る本数が増えたこともあり、昨年から一ヶ月ごとにその月のベスト10を出すことにしています。
ちなみに、今年の12月に観た映画は、以下の19本。
家なき子 希望の歌声
ブリング・ミー・ホーム 尋ね人
佐々木、イン、マイマイン
ばるぼら
滑走路
泣く子はいねぇが
ゆきゆきて、神軍
れいわ一揆
羅小黒戦記(ロシャオ . . . 本文を読む
12/31(木)、ユナイテッド・シネマ新潟で「私をくいとめて」、観てきました。
予告編はこちら。
頭の中の声「A」と常に会話しながら生きる主人公の女性の不器用な恋を描いたドラマ。
まず一番に思ったのは、僕自身が頭の中の自分と常に会話してる人間なので、この設定からしてまるで自分を見ているみたいで「俺以外にこういう人いたのか!」って本気でびっくりしました。
恋愛ドラマって相手との . . . 本文を読む
12/31(木)、ユナイテッド・シネマ新潟で「天外者(てんがらもん)」、観てきました。
予告編はこちら。
幕末の日本、薩摩の武士として生まれ、経済で日本を発展させようと奮闘した五代友厚の生涯を描いた歴史ドラマ。
五代友厚は、尊王か攘夷かで揉める武士の世界には目もくれずに日本の未来を想い描くという達観した人物であると同時に、その気持ちの強さが時に空回り、家族や周囲の人達から反感を . . . 本文を読む