1/22(土)、見附市のギャラリーみつけまで行ってきたのですが、その帰りに久し振りに燕市の純喫茶ロンドンに行ってきました。
来るのは1年ぶりでしたが、相変わらず昭和から時間が止まったような雰囲気に癒されました。
1年前に初めてここに来た時も、ちょうどギャラリーみつけからの帰りでした。
「冬の越後平野、束の間の銀世界。そして燕市に残る昭和の喫茶店。」
1年前のこの日 . . . 本文を読む
1/22(土)、今年最初のギャラリーみつけへ。
まずは、「梅田恭子展 足許と景色、それから、空」へ。
新潟絵屋、砂丘館でも展示を開催中の梅田恭子さんですが、ここでは様々な銅版画を展示。
銅板の表面を傷付け腐食させて描く銅版画という表現からは偶然生まれた線や模様を感じる部分も多く、だからこそ心象風景を描いているようでいて、同時に自然を描いているようにも感じる作品たちでした。 . . . 本文を読む