月曜の深夜、突然、黒埜風由さんからメールが。
何かと思えば、やじさんが長野から松本に遊びに来たらしい。
俺はすぐさま家を飛び出した!
路上で黒埜さんとやじさんと待ち合わせ、歩いていると、車で(仮)さんも登場。
何これ、同窓会…?
何やかんやで黒埜さんのアパートに行く流れに。
(仮)さんの車に乗り込む黒埜さんとやじさん。
…あれ、俺だけチャリじゃね?
一人ダッシュ!
そして黒埜さんの家に。
黒埜さんがギャルゲーを紹介し初め、黒埜さんが同人誌を紹介し初め……
気付いたら日付が変わっていて、気付いたら雨が降っていて……
俺は一人寂しく雨の中を自転車で帰ったのであった。
次の日、火曜。
俺は再び黒埜さんとやじさんと、大学のサークルの例会に乗り込んで行きました。
そこに、またもや(仮)さん登場。
このサークルに(仮)さん登場と来れば、確実にいじられるのがお約束。
(仮)さんが右と左を間違える、という小ボケをかましたところで、
俺「この人、前に車運転してて曲がる時に『みだり!』って言い出したからね」
仮「ちょっと!それ言わないでって言ったじゃん!」
面白くなって来たので、ネタを振ってみました。
俺「(仮)さん、日本の新しい首相は?」
仮「え…?あ、アフガニスタン?」
天才だ!
何かと思えば、やじさんが長野から松本に遊びに来たらしい。
俺はすぐさま家を飛び出した!
路上で黒埜さんとやじさんと待ち合わせ、歩いていると、車で(仮)さんも登場。
何これ、同窓会…?
何やかんやで黒埜さんのアパートに行く流れに。
(仮)さんの車に乗り込む黒埜さんとやじさん。
…あれ、俺だけチャリじゃね?
一人ダッシュ!
そして黒埜さんの家に。
黒埜さんがギャルゲーを紹介し初め、黒埜さんが同人誌を紹介し初め……
気付いたら日付が変わっていて、気付いたら雨が降っていて……
俺は一人寂しく雨の中を自転車で帰ったのであった。
次の日、火曜。
俺は再び黒埜さんとやじさんと、大学のサークルの例会に乗り込んで行きました。
そこに、またもや(仮)さん登場。
このサークルに(仮)さん登場と来れば、確実にいじられるのがお約束。
(仮)さんが右と左を間違える、という小ボケをかましたところで、
俺「この人、前に車運転してて曲がる時に『みだり!』って言い出したからね」
仮「ちょっと!それ言わないでって言ったじゃん!」
面白くなって来たので、ネタを振ってみました。
俺「(仮)さん、日本の新しい首相は?」
仮「え…?あ、アフガニスタン?」
天才だ!
僕の方はボケがうまくいかない今日この頃、さりとてツッコミもままならない様では生きるのがやっとです
(仮)さんはボケとかじゃなくて、思うがままに発言してるだけだからね。真似できる類のボケではないんだよね、コレが。
でも、俺が思うに君も時々奇跡のように面白い発言をすると思うよ。
>(仮)さん
発言もさることながら、一番面白いのは(仮)さんの天然さと、彼女の面白さを引き出そうとする周りとの間で生まれる空気そのものだと思う。
要するに、(仮)さんみんなから愛されているという。